飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

自衛隊機C-130の日常業務?!

2009-11-04 20:04:27 | ケムトレイル

インフルエンザウィルスを
日常的にまき散らすC-130輸送機??!
自衛隊なのか、米軍なのかは知らないが.......
どちらかだろう!


 低空で撒くのは、おそらく生物学的散布物質であろう。ウィルスもその一つだ。


 誰かが撮ったものだろうが、うまく出来ている。こういう監視が広がると、やりにくくなるに違いない。何であれ、公共の大空にまき散らす行為は犯罪である。勝手に公共の場所に物を捨てると廃棄物処理法違反であるが、大空に撒くことは何に中るだろう。


自衛隊機C-130の日常業務
http://www.youtube.com/watch?v=iqsfQEyWwCk
</object>。


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<C-130 ウィキペディアより>



 ともあれ、こういう状況であるから、一日に一度は空を見上げることを習慣にしてみるのは良いことだ。地震雲の観測にもなる。


今年の4月中頃に新型インフルエンザで世界が騒ぎだす少し前、3月30日 にアメリカのパワー・アワーと言うラジオ番組にマリーと名のる女性が緊急電話をして、次のような恐ろしい事が米国内で行われていると報告していましたの で、長いですが簡単にその話の内容を書いておきます。
 
【最近、鳥インフルエンザが国土安全保障省によって輸送された。 自営のトラックドライバーが1日3回の輸送、1回につき5千ドルの賃金で雇われ、その支 払いはニューヨークのバンク・オブ・アメリカの建物内の部屋で連邦調査官から現金でもらっていた。 合計額は、ドライバーによっては10万ドルをこえてい た。 ドライバー達は仕事前に予防注射をされ、仕事はいつも夜遅くから始め、午前3時にニューヨークにある国土安全保障省のビルの一つに行き、仕事の終わ りを確認した後で帰宅となっていた。 仕事内容は液体の入った氷詰めにされた容器をニューヨーク州アルバニーの国土安全保障省ビルの地下貯蔵庫からメナン ズの国防総省の地下貯蔵庫まで運ぶことであった。 ドライバーは一旦仕事が始まると、終わるまで車から出る事はゆるされず、オシッコも運転席でするように と言われていた。 国防総省ビル地下での荷物受け取り人達は、全員毒ガスやばい菌から身を守る完全防護服をきていた。 トラック輸送は、給料の数倍の手間 賃で雇われた引退した元ニューヨーク州兵が警護していた。 他のトラックドライバーは、ミサイル型の透明なプラスチックの入れ物に入った液体を、一回1万 8千ドルの賃金でストラットン空軍基地まで運んだと証言している。 基地には空中散布器が取り付けられたC-130輸送機が待機していた。 この出来事に はNY市警察やFBIも含め、多くの政府機関が係わり、沢山の人が知っている。 NY警察の一人は、これは警察がどうにもできない非常に大きな力が動いて いるので、警察は沈黙するよりしょうがないと話していた。 尚、この情報は、始めは国のためと思ってした仕事がとんでもない間違いであったと気づき、後悔 した人物の宣誓証言で話した内容です。】
 
私はこのユーチューブビデオを4月上旬に見ましたが、まもなくユーチューブから消されました。



# 豚インフルエンザは陰謀か?バイオハザードに関係したトラック運転手からの手紙

さて、今回は豚インフルエンザに関する事実であれば非常に興味深い内容の記事をご紹介します。原文が何とも分かりにくかったため、無理矢理日本語にしている箇所が多数ありますが大凡の意味はこんな感じだと思います。

しかし、この内容は事実なのでしょうか?ま、swine flu conspiracy でググるとこの手の情報は何某か入手できる訳ですけど。

Swine Flu Conspiracy? Letter from a biohazard truck driver

Guys, you’re the only ones i can tell about this. Be careful who you inform.

I’m a trucker with a stellar record, and I’ve been getting bigger and bigger transport jobs from the government over the years. The job’s been good to me, as I do not have to interact with anyone when I’m on the job, and most people stay away from me because they assume I’m dumb as a sack of bricks. I don’t mind, since I don’t like people.

Two weeks ago I finished transporting some biohazard-labeled sealed boxes to the Pentagon. After an armed escort met me at the loading dock, they told me to wait in truck until someone arrived with a check. These people weren’t the govt workers I knew and interacted with regularly, so they didn’t know that I wasn’t the average retarded truck driver. They didn’t think I had enough curiosity to wander around a bit, as I always do.

I saw the boxes from my truck opened and lying discarded in a room right by the dock. The contents were gone, but a sheet of paper with Pentagon letterhead was still lying inside. Half a page down was the heading “H1N1 phase I - probability of success by epicenter.” At the top of the list was Mexico City, followed by Los Angeles, New York, Houston, and Singapore(?). Not being retarded, I remembered enough of what I read to jar my memory when the first reports came out. Wherever you are, be careful - there are powers and interests here far more dangerous than you imagine.

 これも重要な資料の一つ。この新型インフルエンザ騒動が始まった4月のことである。どのようにして騒動を引き起こしたかは、これを読むと察しが容易になる。


 物は考えようでもある。未だにまき散らしていると言うことは、そうまでしないと広がらないと言うことである。自作自演というものは、労力を要するものだ。金も喰う。ご苦労なこととしか言うほかない。


 盛んに今、メディアはインフルエンザの流行を宣伝しているが、ワクチンの接種意欲を高めるためだろう。一つとして新型か季節性か確定している訳ではない。要するに風邪引きが増えたに過ぎない。そりゃそうだろう。寒くなれば、誰と言わず風邪は引く。恒例の事象だ。


 それをテレビは仰々しく報道する。誰だって、すわっ、と、診療所に詰めかける。精々、長時間待たされて、反って疲れるのが落ちだ。医者も疲れ、患者も疲れる。最悪を用心する気持ちはわかるが、こういう時こそ、付和雷同せず安静にして自宅療養する方が、絶対良い。


《翻訳転載》投稿日時:2009年4月26日午後2:10

豚インフルエンザは陰謀か?バイオハザードに関係したトラック運転手からの手紙

本日筆者に送られてきた豚インフルエンザ流行に関するある人物からの手紙:

豚インフルエンザについてキミにしか話せない事を伝えよう。だけど伝える相手には気を付けてほしいんだ。

僕は優良な記録を持ったトラック運転手で、ここ何年にも渡って増え続ける、政府関係の輸送業務を請け負って いるんだ。仕事の最中に誰とも接触を図らない限り、僕にとっては良い仕事だし、周りのみんなは、僕がおつむの足りない間抜けだと思っているので近付かない よ。僕は人がそんなに好きではないので、そんな事は気にしないけどね。

2週間程前の事になるけど、僕はバイオハザードのラベルで封印されたボックス数箱をペンタゴンへ運んだん だ。荷積みドックで僕を出迎えた武装護衛官は、担当者が伝票を持って来るまでトラックで待つように命令した。僕には分かるけど、この護衛官達は政府の職員 じゃないんだ。それに定期的に連絡を取り合ってもいないようなんで、彼らは僕がそこら辺の普通のトラック運転手じゃないって事に気付いていないんだ。いつ もの事なんだけど、僕がどんな物があるのかちょっとの事でもものすごく興味を持っている事を、彼らは知らないんだよ。

僕は、トラックから降ろされたボックスが開けられ、床に捨てられているのをドックの明かり越しに見ていた。 中身はどこかに運ばれていたけど、ペンタゴンのレターヘッドのある書類がまだ中に残っていたんだ。ページの下半分には、「発生地におけるH1N1の第一段 階はほぼ成功」という見出しが書かれていた。リストの先頭にはメキシコシティと書かれていて、ロサンジェルス、ニューヨーク、ヒューストン、それからシン ガポール(?)と続いていた。アホじゃないって証拠に、最初のニュースを見た時、自分が(そこで)読んでいた内容をちゃんと覚えていたんだ。どこに行って も、想像している以上の権力と利害があるって事に注意して欲しいんだ。《翻訳転載終了》


エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑧

2009-11-04 18:48:45 | 水が燃える

Pulsed Water-splitters No.6(パルスを用いた水の分解)
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!



 ここでは、スタン・マイヤー氏が実際に作成した、『水で走る自動車』を再現している。マイヤー氏は、これまでの内燃機関の自動車を基に、いろいろ工夫を凝らしている。


 その一番の工夫は、ガソリンが水素燃焼になると、膨爆でなく縮爆(爆発して体積が縮小する)であるので、そこに水蒸気を混入させたようだ。これと同じ方法は、水素発生装置には関係なく水素エンジンを開発し、車検を取った事例が鹿児島にある。やはり、膨爆を起こすために水蒸気をシリンダーに注入する方式だ。別に珍しいことではない。

20080524n00004

 細かいところは、下記転載記事を読んで頂くと、心得のある方は、今にも製作してみたくなるかも知れない。



【転載開始】
009年09月09日(水)

Pulsed Water-splitters No.6(パルスを用いた水の分解)

テーマ:エコ&エネルギー

A Practical Guide to Free-Energy Devices
Author: Patrick J. Kelly

Chapter 10: Automotive Systems  No.6
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html

Water Injection Systems.   Stan Meyer moved on from his Water Fuel Cell to produce a system where instead of breaking water down into hydroxy gas and then feeding that gas into the engine for combustion, he switched to a system where a spray of fine water droplets was injected into the engine to produce the driving force for the engine. I do not know if the water droplets are converted into flash-steam inside the engine, or if some is converted into hydroxy gas during the ignition process, or if some other mechanism was used.
スタン・マイヤー氏は、Water Fuel Cellから水を水素混合ガスに分解し、次に、水素混合ガス供給と同時に細かい水滴をスプレーし、エンジン内で燃焼させ動力を得ます。私は、水滴がエンジ ン内部でフラッシュ蒸気に変換されたかどうか、或るものが着火過程の間、水素混合ガスに変換されたかどうか、または、ある他のメカニズムに使用されたかど うかわかりません。

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Stan received assurances of financial backing for his proposed retro-fit conversion kit to allow cars to run on water as the only fuel. His target retail price for the kit was US $1,500. Stan stopped at a restaurant for a meal, but as soon as he started eating, he jumped up and rushed out to the car park, saying that he had been poisoned. He died in the car park (which was very convenient timing for the oil companies) and nobody has managed to replicate his injection system although there are several relevant patents of Stan’s on his system. Stan started by pumping energy into hydroxy gas by passing it through transparent tubes with arrays of solid state UV laser LEDs on each side, pumping energy into it:
スタン氏は、提案したコンバージョン キットが、唯一、水を燃料として車を走らせることができるという事で、金融(投資)の保証を得ていました。 キットの目標小売価格は、1,500USドルでした。 スタン氏は、食事のためにレストランに寄りましたが、箸をつけるとすぐに慌てて駐車場へ飛び出しました。彼は、毒を盛られたと言っていました。 スタン氏は、噴射システム(コンバージョンキット)と、彼のいくつかある関連特許の管理者がいないまま、駐車場で死亡しました。(それは、石油会社にとっ ては非常に良いタイミングでした。) スタン氏は、透明なチューブに(セルで分解した)水素混合ガスを通した時、UVレーザー(LEDによる)を両側から照射することによって整列し、水素混合 ガスにエネルギーを注ぎ込む方法に取り組み始めた矢先でした:

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He then adds more energy by pumping both heat and magnetic energy into the mix with a special assembly heated by the previous power strokes in the cylinder:
その後、シリンダ内のパワーストロークによって加熱されたアセンブリの混合物に、熱および磁気のエネルギーを注ぎ込んで、より多くのエネルギーを追加されます:

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At this point, the highly energetic monatomic hydroxy gas is ready for injection into the cylinder along with a separate stream, of cold water fog (tiny water droplets) and some recirculated exhaust gas to raise the heat and give greater volume. Stan’s patent on this is in the Appendix section, as are several of his other patents in this field. However, Stan’s different patents show different features and it is widely believed that not all of the vital information is included in any one of the patents. For example, Canadian patent 2,067,735 shows an arrangement where the injector schematic shows three separate injections:
この時に、非常にエネルギーの上昇した単原子の水素混合ガス  [Ionised gas] は、冷たい水の霧(小さい水滴) [Water spray] と、一部の再循環排気ガス [Exhast gas] のシリンダーを、通り抜けるように噴射することで、大きいボリュームを与えられます。(下図参照) このスタン氏の特許は、 この分野で彼の他のいくつかの特許のように、付録セクションにあります。 しかしながら、スタン氏の特許は異なった特徴を示しています、そして、極めて重要な情報が、すべての特許のどこかに含まれていると広く信じられています。 例えば、カナダの特許2,067,735は、インジェクタ(図表)が、どこで3回の別個の噴射を示すかを示しています:

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One component is described as ionised gas and ambient air is mentioned. The second component is part of the exhaust gas which is hot water vapour fed through a limiting valve, although inert gases are also mentioned. The third injection component is a very fine spray of water droplets or “mist”. This mixture is passed between high voltage electrodes and if the mix does not ignite spontaneously, then it is ignited with a spark.
1 番目のコンポーネントが、イオン化されたガスと周囲の空気のように言及されます。 2番目のコンポーネントは、排気ガス、制限バルブを通して供給される湯蒸気である排気ガスの一部です。 3番目の噴射コンポーネントは水滴または「霧」の非常に微細なスプレーです。 この混合物は、自然発火せずに高電圧電極の間を通過し、そして、それはスパークで点火されます。

It seems likely that the exhaust gas component has two separate functions; to add heat to the mix entering the engine (though not enough heat to convert the water mist into steam), and to ‘dilute’ the mix and slow down the ignition as that little or no spark timing adjustment would be needed. When running on hydroxy gas alone, the sheer speed of ignition, requires the spark to be retarded to several degrees after Top Dead Centre, but when diluted with a non-combustible gas, and with water droplets, the high-speed ignition will be slowed down, possibly to nearly that of the fossil fuel normally used in the engine.
排 気ガスには、2つの別々の機能がありそうです;混合物がエンジンに入る際、熱(水霧を蒸気に変換するのには十分ではない )を追加すること、および混合物を希薄化し燃焼速度を下げることで、スパークタイミング(点火時期)の調整を必要ないようにすること 。 水素混合ガス単独で燃焼させる場合は、点火をTop Dead Centre(ピストン上死点)より数度遅らせる必要があります。(ガソリンエンジンでの点火時期は、上死点より以前) その理由は、水素の燃焼速度が非 常に速いためで、水素混合ガスが水霧により希釈されることによって、高速な燃焼速度が、化石燃料(ガソリンなど)の燃焼速度と同等にまで落とされま す。(燃焼速度は、炭化水素系(ガソリン・メタンなど):およそ50cm/sec、水素:最大燃焼速度320cm/sec)

You will notice that earlier, Stan was mentioning “combustible gas” ions, and here he mentions a fine water mist. Generally speaking, you would not describe a water mist as a “combustible gas”, so I am going to make a suggestion (and only a suggestion) that a system worth experimenting with might have three inputs:
あなたは、より早くスタン氏が「可燃 性ガス」イオンについて言及し、ここですばらしい水ミストについて言及していることに気付くでしょう。 一般的に言って、水霧を「可燃性のガス」と評しません。従って、私は、実験する価値があるシステムには、以下の3つの入力があるだろうと提案(そして唯一 の提案)するつもりです:

1. Exhaust gas (to add heat and dilute the mix)
  排気ガス [Exhast gas] (熱を追加し、混合物を希釈するために)
2. Fine water droplets or ‘water mist’
  すばらしい水滴か、『水ミスト』 [Water spray] 
3. Hydroxy gas to act as an igniter
  点火器として機能する水素混合ガス [Ionised gas]

The hydroxy gas certainly qualifies as a “combustible gas” and it is a gas mix with which Stan was more than familiar and adept at producing at very low input power levels.
確かに、水素混合ガスは「可燃性ガスとしての資格」を得てます、そして、それは、スタン氏が非常に低い入力電力レベルで生産を得意するなじみ深いガスミックスです。

The laser LED arrays shown above were not included in Stan’s patent just as decoration, so they were definitely used to pump extra energy into something which flowed between the LED banks. It is easy to assume that what flowed between the LEDs was the water mist and the extra energy was used to add energy to the water, but it is more likely that the UV LEDs were used to pump extra energy into hydroxy gas which would be used as an igniter.
上に示されたレーザーLED配列は、ちょうどデコレーショ ンとしてスタン氏の特許に含められていませんでした。従って、それらは、LED列の間に流れた何かに余分なエネルギーを注ぎ込むために明確に使用されまし た。 LEDの間を流れたものが、水ミストであったと仮定するのが自然であり、エネルギーを水に追加するために、特別なエネルギーが用いられたと仮定することは 簡単ですが、それ以上に、点火器として使われる水素混合ガスに、余分なエネルギーを注ぎ込むためにUV LEDが使用された可能性がある。

There is a well-proven method of powering an internal combustion engine using ’flash-steam’ where the sudden application of great heat to a water mist, causes it to ‘flash’ immediately into steam which has a far greater volume than the mist, and which then produces pressure on the pistons, driving the engine. Add to that, the fact that Stan’s Canadian patent shows the water mist being injected almost directly into the cylinder.
『フラッシュ蒸気(再蒸発蒸気』 という、水ミストへの大きな熱を与えて内燃機関に動力を供給する方法(立証されている)があり、霧よりずっと大きな体積を持つ蒸気に『フラッシュ』のよう に一瞬で変化します。その体積変化(膨張)を、ピストンを押し下げる力としてエンジンを駆動します。さらに追加すると、実際に、スタン氏のカナダの特許に は、水ミストを直接シリンダへ噴射するよう記述されている。

It is therefore, not unreasonable to suggest that Stan’s injection system either was, or can be emulated by, the water mist being boosted into flash-steam by the ignition of a small amount of specially energised hydroxy gas. The system might be like this:
したがって、スタン氏の水ミストを、少量の水素混合ガス(特別なエネルギーが与えられた)の発火によりフラッシュ蒸気に変換する噴射システムを見習うことができる。 システムは、このようなものでしょう:

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For clarity, just one of the injectors is shown here, while of course, there will be one for each cylinder of the engine. The injection igniters are shown by Stan to be like this:
わかりやすくするため、インジェクタはエンジンの各気筒あたり1つが、ここに示されています。 噴射点火器(点火プラグとインジェクタが合体した部品)は、スタン氏により、このようなものであると示されています:

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This cross-section shows only two of the three entry points through the injector as they are spaced 120 degrees apart, and so the third one is not seen. Each of these has its own one-way valve so that when the pressure inside the cylinder is raised during the compression and power strokes, no flow back along the feeder tubes occurs. The positive electrode is a cylinder which is threaded and screws into the standard spark-plug seating of the engine block. A 220-page digest of Stan Meyer’s information is here.
こ の断面図は、インジェクタとして3つあるエントリポイントのうち、120度間隔で配置される2つを示し、3番目のものは見えません。 それぞれには、一方向に開く弁(ワンウェイバルブ)があり、シリンダ内の圧力が、圧縮とパワーストローク(膨張行程)の間で上昇するときは、弁が閉まっ て、フィーダーチューブに沿った流れ(逆流)は全く起こりません。 [+]電極部分(外側)は、ネジ切りされており、エンジンブロックの標準のスパークプラグ座席にネジ止めします。(点火プラグと交換) 220ページにある、スタンメイヤー氏の情報ダイジェストはこちら。(自動車の点火システムをそのまま使用するなら、プラグの中心電極は[+]になるの で、図とは[+]と[-]が逆だろう)

This information from Stan Meyer seems very technical, high-tech and probably difficult to manufacture. Injector plugs which create a powerful spark and yet have tiny gas injector ports with very tiny one-way valves to block the power stroke pressure from pushing the fuels back up the supply pipes do not sound like something which the average person could construct from scratch in his garage or workshop. However, pay special attention to the components which Stan used to run any size of engine: Hydroxy gas, fine water droplets and some hot exhaust gas from the engine.
ス タンマイヤー氏からのこの情報は、非常に技術的で、ハイテクで製造が難しく見えます。 強力なスパークを作成するインジェクタプラグは、パワーストローク圧力を塞ぐために、小さいガスインジェクタポートに、非常に小さい一方向のバルブ(ワン ウェイバルブ)を組込み、燃料を押し戻すことを防止します。世間一般の人は、彼の車庫かワークショップでこの部品を製造できたように思いません。 しかし、どのようなサイズのエンジンでも走れるようにするために、スタン氏は、このコンポーネントに細心の注意を払っていたようです: 水素混合ガス、すばらしい水滴、およびエンジンからのいくらか熱い排ガス。

In the UK, three men managed to do the same using just simple things which are within the scope of the average handyman in his workshop. They bought a standard petrol-driven electrical generator off eBay and managed to run it without using any petrol. They used a hydroxy gas flow which they measured at just 3 lpm and they test loaded the 5.5 kilowatt generator with 4 kilowatts of equipment. Afterwards they abandoned the generator and moved on to a much bigger engine as their plans are to sell electricity to the local power company. They have no plans to ever sell adapted generators and so they have no objection to the sharing of the following information. Here is how they made their eBay generator operate without petrol.
イギリスでは、3人の男性が、彼らのワークショッ プで通常の人が作れる範囲内(職人的な技術や精度を、特に必要としない)にあるシンプルなシステムをつくりました。 彼らは、eBayから標準のガソリン(エンジン)駆動の発電機を購入し、一切のガソリンを使用せずに、それを何とか動かしました。 ちょうど、3L/minと測定された水素混合ガスを使用しました。それは、4キロワットの定格出力を持つ5.5キロワットの発電機を積んでいました。 その後、彼らは地元の電力会社に電力を販売する計画のため、この発電機を放棄し、はるかに大きなエンジンへとステップアップしました。 彼らには、発電機を販売する計画が全くないので、従って、彼らは以下の情報の共有に反対をしません。 ここに、彼らがそれらのeBayジェネレータをガソリンなしでどう作動させたかがあります。

Running an Electrical Generator without Fossil Fuel


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In Broad Outline
大まかなアウトラインにおいて

In order to achieve this objective, very much like Stan Meyer, we need to feed the engine three things:
スタンマイヤー氏のように、この目的を達成するために、3つのものをエンジンへ供給する必要があります:

1. Air - this is fed in as normal through the existing air filter.
  空気-これは標準として既存のエアフィルタを通して入れられます。
2. Hydroxy gas - how to make this has already been explained in considerable detail.
  水素混合ガス - すでに、どのように作るかは、詳細に述べられています。
3. A mist of very small water droplets, sometimes called "cold water fog".
  非常に小さい水滴の霧、「冷たい水の霧」と呼ばれます。

Also, we need to make two adjustments to the engine:
また、私たちは、2つの調整をエンジンにする必要があります:

1. The spark timing needs to be retarded by about eleven degrees.
  スパークタイミング(点火時期)は、約11度遅らせられる必要があります。
2. If there is a "waste" spark, then that needs to be eliminated.
  もし「無駄な」スパークがあるならば、それは取り除かれる必要があります。

To summarise then, a good deal of work needs to be done to achieve this effect:
要約すると、仕事の多くは、この効果を達成するために行われる:

1. An electrolyser needs to be built or bought, although the required gas production rate is not particularly high.
  電解槽(ガス生産率は高くなくてよい)は、作られるか、または買う必要があります。
2. A generator of cold water fog needs to be made or bought.
  冷たい水の霧のジェネレータは、作られるか、または買う必要があります。(加湿器)
3. Pipes need to be installed to carry these two items into the engine.
  パイプは、これらの2つのアイテムをエンジンに運ぶために、装着される必要があります。
4. The engine timing needs to be retarded.
  エンジンタイミング(点火時期)は、(約11度)遅らせられる必要があります。
5. Any waste spark needs to be suppressed.
  どのような無駄なスパークでも抑制される必要があります。
6. Water tanks are needed for the cold water fog and to keep the electrolyser topped up.
  冷たい水の霧用と、電解槽を満たすために水タンクが必要です。
7. Ideally, some form of automatic water refill for these water tanks should be provided so that the generator can run for long periods unattended.
  理想的には、発電機が長期間、無人で動くことができるように、これら(冷たい水の霧用と、電解槽)のための自動給水システムを提供するべきです。

If we omit the electrical safety equipment which has already been explained in detail, and omit the hydroxy gas safety equipment which has already been explained in detail, and skip the automated water supply details and the starting battery, then, a generalised sketch of the overall arrangement looks like this:
もし私達が、すでに詳細に説明されていた電気の安全装置を省略し、すでに詳細に説明されていた水素混合ガスの安全装置を省略し、自動化された給水詳細と、始動用のバッテリーを省略するならば、 全体的なスケッチは、このようになります:

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Here, they have opted to feed the hydroxy gas into the air system after the air filter (a thing which we normally avoid as it is not helpful for the hydroxy gas production efficiency, but the first step is to reproduce their successful method exactly before seeing if it can be improved further). Also fed into this same area is the cold water fog which is comprised of a very large number of very tiny droplets. The air enters this area as normal, through the existing air filter. This gives us the three necessary components for running the generator engine without using any fossil fuel.
ここで、彼らは、エ アフィルタ(水素混合ガス生産効率において、それが役立っていないと見て取れますが、最初のステップは、それをさらに改良するべきかどうかを判断する前 に、それらのうまくいっている方法を再現することである)の後に水素混合ガスを空気と一緒に吸気させる方式を選びました。 また、冷たい水の霧が、同じエリアへ供給されます。 空気は、既存の空気フィルタを通してこのエリアに入ります。 このような方法で、化石燃料を一切使用せずに発電機のエンジンを動かすための、3つの必要なコンポーネントが提供されます。

Creating the cold water fog
冷たい水霧を作成する
There are three different ways to generate the spray of very fine water droplets which are a key feature of the success of this way of running the engine. One way is to use a Venturi tube, which, while it sounds like an impressive device, is actually very simple in construction:
エンジンを動かすこの方法の成功に関する重要な特色である非常にすばらしい水滴のスプレーを発生させる3つの異なった方法があります。 1つの方法は、ベンチュリ管を使用することです:(印象的な装置のように聞こえますが、原理は非常に単純です)

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It is just a pipe which tapers to a point and which has a very small nozzle. As the engine draws in the air/hydroxy mix on it's intake stroke, the mixture rushes past the nozzle of the Venturi tube. This creates an area of lower pressure outside the nozzle and causes water to exit through the nozzle in a spray of very fine droplets. Some perfume spray bottles use this method as it is both cheap and effective.
こ れはポイントまで先細りになって、非常に小さいノズルを持っているだけのパイプです。 空気/水素混合ガスは、エンジンの吸気行程で引っ張られ、ベンチュリ管のノズル付近で流速が上がります。 これは同時に、ノズル付近で低い圧力のエリアを作成し、水がスプレーノズルから吸い出されて霧化されます。 その原理は安く、効果的なので、いくつかの香水スプレーボトルがこの方法を使用してます。(原理は霧吹き)

An alternative method of making the cold water fog is to use one or more "pond foggers". These are small ultrasonic devices which are maintained at the optimum operating depth in the water by a float. They produce large amounts of cold water fog which can be fed into the engine like this:
冷たい水霧を作る別の方法は、1つまたは複数の「pond foggers(商品名)」を使用することです。[pond foggers:池から霧を発生させる演出アイテム] これは、最適な深さで水の中に浮かぶ超音波による霧発生装置です。 それらは、エンジンに供給できる大量の冷たい水霧を生み出します:

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A third method is to use a small carburettor of the type used with model aircraft. This does the same job as a regular engine carburettor, feeding a spray of tiny water droplets into the engine air intake. The physical arrangement of this option depends on the construction of the air filter of the generator being modified.
3番目 の方法は、模型飛行機で使用されるタイプの小さいキャブレターを別途使用することです。 これは通常のエンジン用のキャブレターと同じ仕事をし、小さい水滴のスプレーをエンジンエアインテークに供給します。 このオプションの物理的な配置は、発電機のエアフィルタの構造に依存します。


Some Safety Features
いくつかの安全機能
Up to this point, the electrolyser has been shown in bare outline. In practice, it is essential that some safety features are incorporated as shown here:
この時点まで、電解槽はむき出しアウトラインで示されてきました。 実際には、ここに示されるようにいくつかの安全機能が含まれていることが必須です:

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These safety devices should be familiar to you by now as they have already been explained earlier in this document.
以前のドキュメントで説明されているので、これらの安全装置は、あなたにとってなじみ深いはずです。


感想:
スタン氏の噴射方法は、水素の燃焼速度が速いので、吸気マニホールドではなく、直接燃焼室に噴射した
かった(直噴エンジンのように)のだろうなと思います。(バックファイヤー防止のため)
水素の取り扱いが難しいのは確かですね。
カーボンが発生しないので、ワンウェイバルブが詰まる心配も低そうだし実現可能かもしれないな。

水ミストを噴射する方法は、ガソリンエンジンでも有効ですね。
ちなみに、水素燃料エンジンは、クリーンで燃焼後、水しか出さないと思われがちですが、大気中に窒素が
存在することから、燃焼時に窒素酸化物 (NOx) が発生することは避けられない。
しかも、水素分子が極小のため、エンジンブロックなどを構成する金属中に拡散・浸透し、脆くしてしまう現象
(水素脆化)がある。
高温燃焼過程に酸素と窒素が共存する結果、窒素酸化物が生成されるので、水ミストを使用して燃焼温度を
下げつつ、水→蒸気への体積膨張を動力に変換する方法は一石二鳥だと思います。
水素脆化は、聞いたことない言葉。 部品をどの程度侵すのか、よくわかりません。

UVレーザーLEDについては、似たような技術が実在しているようです。(最初、トンデモかと思いましたが)


レーザー共鳴イオン化分光システム [PDF]
http://www.nuclear.jp/utnl-w/0010/kyodo/neutron/laser-kyomei.pdf

次回は、点火時期の調整などについて(最終回)

Pulsed Water-splitters No.7(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10336244574.html


■過去の記事
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
Pulsed Water-splitters No.2(パルスを用いた水の分解)
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Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解)
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Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)
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Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解)
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【転載終了】