まあ、この程度なら分かりやすいだろう!!
市井(しせい)の医師の意見、
大方の標準........
で、転載する次第......!
アジュバンドだの、不妊化だの、人口抑制だの、はたまた、ナノチップインプラントだのと言ったって、大方の人々に眉をひそめて白い目で見られるのがオチ。
そこで、大幅に世間に迎合して書く次第!!
昨今、誰彼問わずマスクファッションが目立つ。あんまり格好の良いものではない。おまけにそのマスクの使い方は、口は隠しているが鼻は大気に晒したままだったり、折りたたんだまま口先にチョッコリ乗せているだけの者、ひどいのはあごに引っかけて満足している者もいる。
これではインフルエンザ流行よりもインフルエンザグッズの流行が、先んじて来た感じがする。何が何やら判らないが、とにかくマスクをとでも思っているのかも知れない。マスクでインフルエンザが防げるものか。ウィルスは極微だ。仮に空気感染するとしても不可能だ。(空気感染はしない)
感染者がマスクをするのは良い。エチケットでも大事なことだ。のどに弱点がある人も用心に越したことはない。寒さ防ぎにも結構役に立つ。マスクを否定するつもりは毛頭ないが、宣伝に踊らされ、目に見えぬ恐怖におののいて、効果の知れないマスク着用がこうも増大すると、不気味としか言いようがない。
<アヒルの真似ではあるまいし.....?>
みんながロボットに見えてくる。あるいは人相を隠したい不逞の輩に見えてくる。
不逞の輩と言えば、カルトの輩はみんなそういう風情をしていた。オウム事件の時もそうであったし、最近は公安刑事にもそうした格好が多い。余計目立つじゃないかと言いたいが、本人は隠したつもりになっている。
最近、一橋容疑者が捕まったが、これなどマスクにサングラスで異様に目立ったからかも知れない。大体、そういう風体には一度ならず目がいくと言うのが寸法である。目立ちたくなければ、市井(しせい)に紛れ込む方が得策だ。普通が一番目立たない。
マスクをしているからと言って、余計にウィルスが寄ってくる心配は考えられないが、少なくとも、この人危ない?と、何かしら感ぜられるのは、ワタシダケ........?
いずれにしても、この茶番劇は程なく終わる。今は、ワクチン接種、緊急景気対策で町医者が手軽に潤っているだけだ。もっと潤っているのは当然、製薬会社とグッズメーカーであろうが、最もほくそ笑んでいるのは誰か? 少しは冷静になって考える必要がある。
マスクをしている人間も、その周りの人間もあまり気分のいい話ではないし、懐も暖まらない。もっと真実に向き合い、頭脳を働かせ、冷静に分析をする目を持たなくてはならない。
言っておこう。今年(今期)のインフルエンザ流行は、例年にも増して、季節性であれ新型であれ、大きく下回ることとなるであろう。それはワクチンの所為ではない。自然の摂理である。ウソだと思ったら、来年の春過ぎに検証してみよう。
その理由(わけ)は今は言わない。分かる者には分かるだろう。春が楽しみである。
【転載開始】
インフルエンザワクチンについて、某医師から非常に参考になる意見を聞いた。以下、掲載します。
これは非常に回答が難しい御質問ですので、慎重に自身の考えを述べさせて頂きます。あくまでも参考に留め、最終的な御判断は御自身か或いはかかりつけ医に尋ねてみて下さい。(開業医は儲けたいのでワクチンを勧めると思いますが・・・。)
インフルエンザワクチンを勧められない患者
・卵黄アレルギーがある。
・かつてインフルエンザワクチンに対してアレルギー反応が出たことがある。
インフルエンザワクチン接種に注意が必要な患者
・喘息がある。
・糖尿病や腎不全などの基礎疾患がある患者。
新型インフルエンザワクチン登場までの経緯
・今年の3月にスイスにあるB社のインフルエンザワクチン研究室から強毒性鳥インフルエンザH5N1ウィルスが「なぜか」ワクチンに混入して出荷され、欧州で大問題になった。(新聞等で公式報道済み。)
・3月頃より「突然に」豚インフルエンザH1N1が猛威をふるい始め、通常夏季には流行がないはずのインフルエンザウィルスが地球全体に蔓延する。
・新型豚インフルエンザには、ヒト型、鳥型、そして豚型が混合した計5種のDNAが存在することが判明したが、自然界でこのような配列が生じる確率は0に近い。
・突然米国のB社と英国のGSK社が「半年で新型豚インフルエンザに対するワクチンを出荷できる。」と発表。ワクチン工場においても、なぜか新型ワクチン生産体制が通常1年近くかかるものを数カ月で完成させた。
・新型ワクチン出荷前より英国では、「全国民に新型ワクチン接種を勧める。」と発表。その後日本も英国の勧告通りに全国民接種に向けて、今までは国産のみだったワクチンを大量輸入することを決定した。
・B社は「出荷を前倒しするために通常の治験を一部省略して出荷する。」と発表。
・新型ワクチン出荷直前に、オーストラリア国立大学のウィルス学専門の名誉教授が、「新型豚インフルエンザワクチンは人工的に作られた疑いが持たれる。」と公式声明を発表し、新聞やインターネットに掲載されていたが、すぐに削除されて見られなくなった。
現況
・現時点で3人の新型インフルエンザワクチンの副作用による死者が発生。(但し、判明分のみ。)
・日本では小児を中心に60人以上の新型豚インフルエンザによる死者が発生。
・毎冬、季節型インフルエンザで数千人から一万人前後の死者がでる。
個人的意見
・ワクチンを接種しない場合の危険性と摂取した場合の危険性の検証が、中国でしか行われていない。(日本では治験に参加する人間が少ないので、この手の研究ができない。)日本人と中国人では結果が異なる可能性があるので安全については何とも言えない。
以上です。何かのご参考に・・・【転載終了】
新型インフル:ワクチン接種後に死亡、計8件に
厚生労働省は18日、新型インフルエンザのワクチン接種後の患者死亡報告が新たに4件あったと発表した。死亡例は、これで計8件になった。いずれ も基礎疾患のある60~80代の患者で、主治医の所見では接種と死亡の因果関係が強く疑われるケースはないという。今後、専門家で詳細に検証する。
厚労省によると、死亡したのは▽富山県の80代男性(脳梗塞=こうそく、肺炎で入院中)▽滋賀県の80代男性(肺気腫、胃がんで自宅療養中)▽栃 木県の60代男性(肝がんで入院中)▽静岡県の70代女性(腎不全で透析治療中)。4人は10月21日~今月13日にワクチン接種を受けていた。通常副作 用が起こるとされる接種30分以内では異常がなかったが、その後に容体が悪化した。
栃木県の男性のケースは、主治医が「体内でのがんの破裂が死因でワクチン接種との関連はない」と報告した。残りの3件は「評価不能」とされている。【清水健二】