飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

グーグルの情報操作!!

2009-11-29 10:17:04 | ブログ

これは刮目すべき 情報操作である!!
中国は、早晩、中共から離脱するであろう
こんな事が、長く続くはずがない.......!!

 

 中国は、偉大な国家である。しかし、共産党は命脈を絶つだろう。それも、早晩、長くて5年、早くて3年だ。

 

 法輪功がどうのこうのとは言う訳ではないが、中国の国民をどうのこうのという訳ではないが、必ず、CHENGEする。CHENGEしないと言うことは、宇宙の理法に反する。

 

 グーグルは、妥協して現在の政府に迎合している。それはこの記事を観れば明らかだ。ウソの共同共謀正犯である。こんな事が、天下に晒していつまでも永らえる訳はない。

 

 大紀元日本によると、共産党脱党者が6300万人、月当たり150万人に上るという。このままでいくと、再来年には一億人を突破する。いやもっと早いかも知れない。共産党構成人数が現在何人かは知らないが、確実に共産党一党独裁は早晩潰えるであろう。

 

 そして、分裂乃至は新政体が登場する。これは確実と言っても良い。

 

 それは突如としてくるのか、じわじわと来るのかそれは判らないが。確実にそうなる。その時の準備をしないでは、中国との関係は先がない。心すべきである。



【転載開始】2009年11月27日 15時00分29秒

中国を含む各国版のGoogleで「天安門事件」を画像検索するとどうなるのか?

中国に限らずさまざまな国でインターネット上の「検閲」は問題となっていますが、その典型例として中国版のGoogleとほかの国のGoogleから「天安門事件」を画像検索した結果を比較した画像が話題となっています。

詳細は以下から。

こちらが話題になっているその画像。左が中国版検索結果、右がイギリス版検索結果となっています。
2cSeW.png (PNG 画像, 1408x748 px)

実際にいろいろな国のGoogleから画像「tiananmen square protest(天安門事件)」で画像検索をしてみたところ……

イギリス(http://images.google.co.uk/images?q=tiananmen+square+protest

フランス(http://images.google.fr/images?q=tiananmen+square+protest

ドイツ(http://images.google.de/images?q=tiananmen+square+protest

日本(http://images.google.co.jp/images?q=tiananmen+square+protest)

ロシア(http://images.google.ru/images?q=tiananmen+square+protest

そして中国(http://images.google.cn/images?q=tiananmen+square+protest)。明らかに中国版だけ違う検索結果が表示されています。

「もしかして日本も……」と不安になったので試しに「nanking massacre(南京大虐殺)」で画像検索してみました。

アメリカ(http://images.google.com/images?q=nanking+massacre

中国(http://images.google.cn/images?q=nanking+massacre

日本(http://images.google.com/images?q=nanking+massacre)。どの国もほぼ同じ検索結果だったので一安心。

ちなみに「Holocaust(ホロコースト)」をドイツを含めさまざまな国のGoogleから画像検索してみたところ、以下のような結果でした。

イギリス(http://images.google.co.uk/images?q=holocaust

フランス(http://images.google.fr/images?q=holocaust

日本(http://images.google.co.jp/images?q=holocaust

イタリア(http://images.google.it/images?q=holocaust

そしてドイツ(http://images.google.de/images?q=holocaust)。連合国枢軸国もほぼ同じ結果となりました。

ほかに画像検索結果が国によって異なるキーワードはないかと、「free tibet(チベット解放)」で検索してみたところ……

アメリカ(http://images.google.com/images?q=free+tibet

日本(http://images.google.co.jp/images?q=free+tibet

中国(http://images.google.cn/images?q=free+tibet

画像の順位が多少入れかわっていますが、ほぼ同じ検索結果となっているように見えます。もしかすると、中国国内からのアクセスだけが制限されている画像などもあるのでしょうか?

いずれにしろ、20年前(1989年6月4日)に起きた天安門事件が中国ではいかに今でもデリケートな問題なのかがうかがわれる結果となりました。

【転載終了】