この中國新聞の記事は、本ブログ書く以前の話である.....。
まだあった!!
記録にとどめておこう。
唯一、マスコミ(ブログだが)が報じたケムトレイルの記事!!
世界の常識が、変わりつつある。陰謀論が、陰謀論でなくなりつつある。陰謀論こそ、世界の常識と言えば言い過ぎかも知れないが、日本の常識が、あまりに幼稚すぎて、話にならない。
ケムトレイル、電磁波ハラスメント、集団ストーカーと言えば、妄想論の三羽がらすであるが、それは印象操作による依るもと思われる。陰謀論を通り越して、妄想論とは敵ながらやることはやる。それは、徹底して隠したいからであろう。
本ブログの姉妹ブログも、最近はそういう手合いに勝手にリンクされており、我ながら有名になったものだと感心するやら、あきれるやら.....。勝手にリンクされる分は、元々リンクフリーを宣言しているので文句はないが、並び称せられる御仁に比べて、こちらが面映ゆい。
本ブログは、全く以て、独立勝手を信条としている。いかなる背景もない。にもかかわらず、相当な注目を浴びていると言うことは、独立勝手な独白が、あながち的を外していないことの逆証明でもある。喜んでいいのか、深刻になるべきか迷う所である。
喜ぶこともなく、深刻になる必要もない。単に、常識が啓かれて行っている証明である。これは、必然的な流れと思う。真実は顕れるものである。
【転載開始】
ふれあい@編集部のブログ
2007-02-14 芸南地方上空に謎の飛行機雲
交錯する何本もの飛行機雲、読者から写真投稿相次ぐ -中國新聞社-
13 日、夕方の空を縦や横、斜めに走る飛行機雲に驚いた読者から、「CHUケイフォトコンテスト」あてに携帯電話で撮影した写真が送られてきました。その数は 計11件で、呉市が6件、広島市、東広島市、広島県府中町がそれぞれ1件ずつ。住所が記入されていないものが2件でした。
みなさん「すごい飛行機雲が!!」「息を切らし帰宅した子どもに連れ出された!」「びっくりしました」など、一様に驚きを隠せません。東広島市の 68歳の女性は「自宅に帰って、ちょうど洗濯をしていた午後5時40分ごろ、空が騒々しくて見上げるとびっくりした。自宅から呉方面の写真を撮ったが、反 対方向の空にも飛行機雲がたくさん交差していた」と電話をくださいました。
府中町の女性は「私が見たのは2月13日の夕方5時半ぐらいでした。セスナのような小さめの飛行機を見ました!おしりから飛行機雲が…てっきり、その飛行機がいろんな方向から飛んで出来たんだと思ってました」とメールをくださいました。また、「病気見舞いに行っていて偶然7階から撮りました」とか「仕事帰りに空を見て、びっくりしました」などさまざまでした。
広島地方気象台に数点の写真を見てもらったところ、「13日の夕方の天気は下り坂。上空の湿った空気が下がって、飛行機による雲が発生しやすい状況 だった。この雲は飛行機雲に間違いないでしょう。一般的には定期便の飛行機とは考えにくいが断定はできない。ただ飛行機雲は消えやすいので、短時間に飛行 機が各方向に通過したものと言えるでしょう」とのこと。
どなたか機影を見ておられたら、ふれあい@編集部までご連絡ください。(にぃちゃん)
〒730-8677広島市中区土橋町7の1、中国新聞ふれあい@編集部
ファクス082(236)2461 電子メールfureai@chugoku-np.co.jp【転載終了】
【転載開始】
イルミナティー:日本教養人ももはや今後は常識として知っておいた方がいい。
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/139.html
英国のジャーナリストでビルダーバーグについて詳しい
Tony Goslin(元BBCラジオ記者)の報告によると、
英国のメジャーメディアが,今回のギリシアでのビルダーバーグ会議で大騒ぎをし始めたという。
英国のメジャーメディアがこれまで否定してきたこの勢力について、
調査報道を大々的に開始した。
これには驚いた。
サンデーエクスプレス紙の日曜版は,特集を組んでおり,
イルミナティーとの関連すら指摘している。
(ちなみに,トム=ハンクス主演の天使と悪魔という新作映画が米国で人気だが、
これはイルミナティーとバチカンの争いを描いており、
米国人にはイルミナティーという概念は,陰謀論の域を超えて、
下手すると誰でも知っている言葉となりつつある。
大変な様変わりだ。
ハンクスは先日,この映画のプロモーションのため来日している。
ここで語られているイルミナティーの描き方は,イルミナティーの専門家には肯首されている。
ハンクスはバチカンが,撮影協力をしてくれなかったことをぼやいている。
アメリカ人大衆が知っているこの程度のことは
日本教養人ももはや今後は常識として知っておいた方がいい。
もはや陰謀論オタクの専売特許ではなくなりつつある)
英国主要メディア4社が今回、ビルダーバーグ会議について報道するに至ったのは、
英国一流紙であるガーディアン紙の記者が,ギリシア当局により逮捕され,
この記者がこの問題ついて本紙やインターネットなどを通じ
吠えに吠えまくったことがあるのだろう。
ヨーロッパの新聞はビルダーバーグ会議を報道し始めた。
もはやビルダーバーグ会議もCFRも陰謀論ではないということだ。
ケムトレイルはすでにテレビでも報道している。
日本では広島にある中国新聞が知らずに一度ケムトレイルを報道したことがあるだけだ。
アメリカと日本のマスコミが世界最低レベルにあるということだ。
ルーマニア、ロシアよりひどいことを忘れないように。
HAARP,ケムトレイルは陰謀論だ、だから信じないと広言している
読者数が多いブログがある。
日本のブログもこの程度だ。
空を見上げるだけでケムトレイルを見ることができる。
事実を無視することによってなにを読者に伝えようとするのか真意がわからない。
【転載終了】