飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

不気味な予測?!!-緊急-

2009-08-15 08:12:26 | ニュース

外れることを願う?!!



 予測は未定だ! 外れることを願う。しかし、こうした予測は、予定である場合が、少なくない。ともかく、警戒が必要.......。



【転載開始】2009年08月15日

静岡で震度6弱の地震が先ほど起きた(@w荒
参考1
参考2

だが、ロシアのサイトによればここ1日か2日以内に関東で大地震が起きるという(@w荒

参考3

Eq_0

【転載終了】


天木節と渡辺喜美新党批判、そして、総選挙3大争点!!

2009-08-15 07:59:38 | 植草一秀

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!
天木節と渡辺喜美新党批判、そして、総選挙3大争点!!....!

 


 今こそ、真相を見極める必要がある。賢者は、真相を以て判断をする。仮相を以てしない。

 今回は、ブログのデモであるから、多勢に登場して頂こう。


【転載開始】2009年08月12日

Amaki_face2

総選挙までの残されたわずかな間の政局を我々はどう考えるか

  日本や世界の動きをどう読みとるか、それを毎日のニュースを見ながら考えて、私のメールマガジンで毎日発信している。

 その一部を、あるいは要約して、あるいはそのままの形で、このブログで紹介している。

 これから書くブログも今日のメルマガの引用である。

 しかし今日のブログに限っては、メルマガをさらに発展させた。

 メルマガを読み返して、書き足りない気がした。趣旨が明瞭でないおそれがある。

 だから、そのことを、より正確に、より正しく、そしてメルマガの読者を超えた、より多くの一般読者に対し、伝えたいと思ってこのブログで書くことにした。

 私が言うところの、「何の組織も、しがらみも持たない、だからこそ政治からもっとも遠いところにいる、そしてそれはまた政治からもっとも守られていない政治的弱者、疎外された者、である我々一般大衆」に向けて書いている。

 
 題して、「総選挙までの残されたわずかな期間の政局を、我々はどう考えるべきか」である。

                           
 私には一切の政治的思惑はない。特定の政党や政治家の片棒を担いだり、彼らの代弁をする気はない。特定の政党や政治家をことさらに貶める気もない。 このブログによって特定の目的を達成しようとするものでもない。

 自分が正しいと思う事を書いている。一般の大衆よ、だまされるな、と訴えている。ただそれだけである。そして私の書くことは実際のところ正しい。 参考になる。

 そう思って読んでいただきたい。

                             記

 今日発売の週刊現代最新号(8月22・29合併号)は、民主党390議席、自民44議席という民主党完全勝利を報じた。

 何事につけ民主党有利の選挙情報を流し続けた週刊現代であるからそのつもりで読まなければならないとは思う。

 しかしそれを割り引いても、この週刊現代の記事は衝撃的だ。

 いよいよ、8月3日の私のブログで書いた1993年のカナダ総選挙のような革命的なこと(単独過半数の151議席を占めていた与党がたった2議席しかとれずに野党に転落)が、日本でも現実に起こりうるかもしれない。

 そこへきて麻生首相の、「まけっぷりよくせにゃならん」発言が飛び出した。11日に千葉県で行った街頭演説で口に出したという。いつもの軽率な失言だろうが、意外に本音があらわれたのかもしれない。

 そしてとうとう橋下、中田「首長連合」が民主党支持を打ち出した。

 彼らを自民党別働隊と呼ぶものもるが私はそうは思わない。政権を視野に入れた民主党と協力し、あるいは自らが主役となって、これからの政治の主導権を手にしようとする動きである。

 つまり彼らはもはや自民党を見限ったのだ。

 今の自民党がそのままの形で一致団結して復活することはもはやない。

  その様な状況の下で、我々はこれからの政局をどう見るのが正しいのか。

 それは一言でいえばこうだ。

 メディアが報道しているように難しく考えなくてもいい。無駄な事を考えるべきではない。

 雑音を無視して、ひたすら民主党の圧勝を期待すればいいだけの話だ。

 民主党に圧勝させて政権を取らせ、その民主党に我々のための政治を行うよう、注文をつけていけばいいだけの話だ。

 民主党が腰砕けになったり、少しでも変なことをしたら、すぐにでも政権から引きずりおろすぞ、と脅かせばいいのだ。

 来年7月にはすぐ参院選挙がある。衆参同日選挙となるかもしれない。今の政局はそこまでつながっている。

 もちろん選挙の結果は誰にもわからない。民主党の圧勝にならないかもしれない。

 それに、民主党を独り勝ちさせれば、それもまた日本のためにはならないと考える者も多い。私もその一人だ。

 しかし、それでも、今度の選挙では民主党を圧勝させなければならない。

 共産党、社民党、国民新党などの少数政党を支持する者はそれらの政党を支持すればいい。それらの政党を通じて、民主党に働きかけ、自らの政治の思いを実現すればいい。

 しかし私のように特定の支持政党を持たない一般国民は、野党第一党を大勝させ、自公政権を下野させて我々の思いを実現させる、これしかない。

 私は既存政党のすべてを否定するものである。本来ならばまったく新しい政党の出現を期待し、そこに政治的思いを託したいところだ。

 しかし現実の政治状況や選挙制度の下では、そのような新党の出現を期待することは非現実的である。

 そうであれば、野党第一党の民主党にその思いを託するほかはない

 民主党が負ければ自公政権が続く事になる。これは論外だ。

 民主党が中途半端に勝てば政局は混迷、停滞する。一般国民には、これ以上政治の混迷、停滞を許す余裕はない。

 民主党には、圧倒的勝利をおさめ、その勢いを持って今までの自公政権にできなかった新しい政治、政策を進めてもらうほかはない。

 民主党のマニフェストはぶれる、あるいは大衆迎合だ、などと、自公政権やメディアが最近やたらに民主党批判に熱心だ。

 もはやこうでもしない限り民主党攻撃の手はないかのようだ。

 しかしこんな批判に惑わされてはいけない。

 考えてみるがいい。国民の声に応えてマニフェストを変える事のは当然だ。どこが悪いというのだ。

 大衆迎合という言葉で国民をばかにするような政党が、どうして政権を取れるというのか。

 民主党の問題は、むしろそのマニフェストが、まだ不十分、不徹底であるということだ。

 それでも自民党のマニフェストに比べればはるかに好ましい。

 重要なことは、マニフェストを実現しなければ責任を取ると鳩山民主党代表が公言していることだ。民主党はもう後戻りできない。公約違反はできない。

 という事は、今までの自公政権や自公政権の政治家と違って、民主党は無責任ではないということだ。マニフェストは確実に実現されるということだ。

 そのような民主党が圧勝し、より強い政権になること、そして我々の求める政策を一つでも多く、確実に実現させる事、これこそが我々一般国民が願うことだ。

 鳩山民主党は、特定の政党やイデオロギーを持たない我々一般国民が、はじめて手にする自分たちの政党となりうる可能性がある。

 我々一般国民が新しい政党を作ることが出来ない以上、そして政治に直接かかわりたくない以上、鳩山民主党を支持し、それをわれわれの政党につくり変えていくしかない。

 そして、その民主党が、政権政党になったとたんわれわれを裏切るようなことになれば、我々は直ちに民主党を見捨てればいいのだ。

 民主党は我々一般国民を裏切ることはできない。裏切れば二度と政権をとれない。民主党は我々一般国民とともに歩むしかない。

 これを要するに、民主党という名の我々一般国民の政権政党が初めて生まれつつあるということだ。

 我々が民主党政権を作っていく、監視していく、今後の政局は、こういう観点から一般国民は捉えるべきなのである。【転載終了】

 

 

【転載開始】2009年8月13日 (木)

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郵政私物化・郵政米営化勢力と渡辺喜美新党

6月20日付本ブログ記事再掲載

延長国会の焦点であった税制改正法、改正国民年金法、海賊対処法は6月19日、衆院本会議でいずれも与党などの三分の二以上の賛成多数でで再可決され、成立した。麻生内閣の下での衆議院再可決による法律成立は8回目。

野党が過半数を占める参議院の意向は無視され続けている。国民の意志の半分が否定され続けている状況で、できるだけ早期に衆参ねじれを解消する必要がある。

26日には補正予算関連2法案が再可決される見通しで、今次通常国会の重要法案処理がほぼ完了する。

衆 議院で可決された臓器移植法案、船舶検査法案、公務員改革法案などが残されており、とりわけ臓器移植法案と船舶検査法案については、今国会での成立を求め る声が強い。この二法案の取り扱いが焦点として残存するが、いよいよ国会は会期末を迎え、解散総選挙の日程に関心が集まる。

7月5日に静岡県知事選、7月12日に東京都議会選が予定され、7月8-10日にはイタリア・ラクイラでサミットが開催される。

麻生内閣の支持率が急落しているため、自民党内では総選挙を先送りしたいとの意向が強まっている。総選挙の動向を占う前哨戦として東京都議会選があるため、都議選で自民党が敗北する場合には、9月に任期満了を迎える自民党総裁の改選を前倒する論議が沸騰すると予想される。

7月12日の東京都議選では自民党の苦戦が予想されている。したがって、麻生首相が自身の手で衆議院を解散し総選挙に臨むには、東京都議選前に衆議院解散を決断するしかないとの見方が強まっている。

1991年11月に首相の座を退いた海部俊樹氏は解散権行使を掲げながら自民党の反対に直面し、解散権を封じ込められた。

麻生首相が同様に解散権を封殺されるのかが注目される。

麻生首相が自分の手で解散、総選挙を実施することを重視するなら、7月2日解散を選択するだろう。日本郵政西川社長続投人事で、麻生首相は西川氏を更迭すれば、麻生おろしを本格化させるとの脅しを受け、この脅しに屈服して鳩山総務相を斬ったのだと考えられる。

「郵政××化ペンタゴン」は、西川氏続投を容認すれば麻生おろしを封じるとの「保証」を麻生首相に伝えたと見られるが、このような約束はいつでも反故にされる。2001年の自民党総裁選では、亀井静香議員が総裁選後の条件を確約されたうえで小泉純一郎氏支持に回ったが、小泉氏は総裁に就任すると直ちに約束を反故にした。すさんだ世界である。

東京都議選で自民党が敗北すれば、麻生氏は必ず首相の座から引きずり降ろされるだろう。このとき、麻生首相には衆院解散に進む大義名分がない。

したがって、麻生首相は7月2日解散・8月2日総選挙の道を選ぶ可能性が高いと考えられる。野党は7月2日までに重要法案の処理が完了するように協力するべきだ。

このなかで、野党による内閣不信任案国会提出の可能性が浮上している。自民党内からの造反が期待されるとともに、仮に内閣不信任案が否決されれば、内閣は信任されたことになり、麻生おろしが正統性を失う。自民党は麻生体制で総選挙に臨まなければならないことになる。

総選挙に向けての野党の警戒要因を、

6月18日付記事
「西松事件初公判と政権交代実現への課題」

6月19日付記事
「アクセス解析と政権交代実現へのネット力結集」

に記述した。

三つの警戒要因とは、

①警察・検察権力の政治利用

②偽装CHANGE勢力などを用いた野党票分断工作

③野党共闘のほころび

である。

(後略、続きを読む)【転載終了】

【転載開始】2009年8月14日 (金)

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「献金・天下り・消費税」が次期総選挙三大争点だ

4月14付本ブログ記事再掲載

マッド・アマノさん「悪徳ペンタゴン」のイメージを図案化して、送って下さった。ぜひこのイメージを貼り付けて、「悪徳ペンタゴン」との総力戦に備えていただきたいと思う。

_72 日本の政治は、特権官僚=官、大資本=業、米国=外、御用メディア=電、と癒着する、政治屋=政、によって編成される「利権互助会」=「悪徳ペンタゴン」に支配されてしまっている。

麻生鳩山一家と小泉竹中一家の抗争は、麻生鳩山一家が「かんぽの宿」での刑事告発をちらつかせた結果、小泉竹中一家の三代目小泉純一郎氏が「政局にかかわらない」と発言し、手打ちとなった模様

3月3日からは、警察・検察権力を不正利用した卑劣な政治謀略で、政敵小沢一郎民主党代表に対する総攻撃が始まった。

小泉竹中一家に加勢して麻生鳩山一家を攻撃していた御用メディアも、手打ちで抗争に終止符が打たれると、麻生鳩山一家攻撃をピタリとやめて、小沢民主党代表攻撃に全力を傾けた。

1月25日の保守王国山形県知事選挙での民主勝利・自民敗北、3月1日の山口県柳井市長選での民主勝利・自民敗北、3月16日の下関市長選での安倍晋三元首相系候補敗北と民主支援候補勝利、4月5日の小平市長選での民主勝利・自民敗北などのニュースをまったく伝えなかった御用メディアは、千葉県知事選と秋田県知事選だけを、繰り返し報道している。千葉も秋田も候補者選定の遅れや野党共闘の乱れなどが民主敗北の主因だった。

千 葉県知事に当選した森田健作氏こと鈴木栄治氏は、政治資金規正法違反の事実がいくつも判明した。また、森田氏は自民党に所属し、過去4年間に自民党から1 億5000万円の政治献金を受けていながら、政党とのしがらみがまったくない「完全無所属」であることを有権者にアピールして当選したが、このことが公職 選挙法第235条に定められた「虚偽事項の公表罪」に抵触する惧(おそ)れがあり、4月15日に刑事告発される見通しである。

御 用メディアの大半は、森田氏の重大な問題をまったく報道しない。3月3日以降、存在もしない小沢民主党代表の「収賄」容疑を印象付ける報道を繰り返し、 「政治とカネ」問題を叫び続けたマスメディアが、森田氏のはるかに重大な「政治とカネ」問題に頬かむりをしているのは、もはや犯罪的である。

テレビ朝日番組「TVタックル」で、小沢代表に言及して、「政治は最高の道徳」と絶叫していた三宅久之氏は、4月13日放送で、森田氏の問題に触れることすらしなかった。身も心も「御用」一色に染め抜かれているとしか思えない。人間としてあまりにも痛々しい。

「政官業外電の悪徳ペンタゴン」は、小沢民主党が本格的な政権交代を成し遂げてしまうことを心の底から恐れているのだと思われる。その恐怖感が、狂気に満ちた小沢氏攻撃を生み出す原動力になっている。

悪徳ペンタゴンの小沢代表攻撃は総選挙まで持続するだろう。民主党は「悪徳ペンタゴン」の挑発に乗ってはならない。総選挙に向けての体制固め、マニフェスト確定を急ぐべきだ。

卑劣な小沢代表攻撃を、総選挙向けの争点明確化に逆に活用して、「悪徳ペンタゴン」を揺さぶるべきである。

民 主党は社民党、国民新党と強固な共闘体制を構築し、「国民のための政治」実現を鮮明に示すべきだ。「悪徳ペンタゴン」の自公政権は、経済危機対策で一般国 民を買収しようとしているが、「悪徳ペンタゴン」の目的はただひとつ、これまで営々と維持してきた「巨大利権」を死守することだ。

野党勢力が「国民のための政治」を鮮明に示し、「悪徳ペンタゴンの政治」が国民の利益にいかに反するものであるかを、分かりやすく示せば、国民は「悪徳ペンタゴン」を選択しないだろう。

民主党は卑劣な政治謀略に踊らされずに、総選挙に向けての争点明確化を急ぐべきだ。この争点を小沢代表が掲げ、全国でタウンミーティングを開いて、国民との対話を拡大するべきだ。

総選挙の争点は、
「献金・消費税・天下り」である。(後略、続きを読む)【転載終了】


押尾学事件の深層-続報-

2009-08-15 07:39:53 | ニュース

やっぱり、その根は深く、広範囲!!
ワコールの信用問題では終わらない
ソドムとゴモラの現代版!!


 情報は繋がるから、捨て置けない。捨て置けないから、囮を持ってくる。何で報道されない、押尾学事件の田中香織さん変死事件。そして、田中香織居住マンション一億円コカイン事件。


 これだけ見ても、重大疑獄事件となる様相だったのに..........。


面黒いスジが “情報” をくれた.
六本木ヒルズで押尾学と密会中に死亡した田中香織さんの司法解剖の件だ.
“情報” によると…,

麻布署は5日,司法解剖の結果は目立った外傷なし,明確な死因は不明と発表している.
飯山さんは 「司法解剖もせず…」 と書いたが,麻布署は司法解剖も病理解剖もしている.
まぁ,後出しで 「肋骨が折れていた」 などという情報を出すので,司法解剖せずに終了!
といった疑念が生じるのは当然なんだが,キチンと司法解剖をしている.
さらに,麻布署は病理検査も行い,薬物の種類や,薬物と死亡の因果関係も調べた.
しかし,司法解剖や病理検査の結果は,公表できない.…分かるね? 飯山さん.
え! 分からない? トボケないでよ,飯山さん.
いやいや,ボケてるなんて言ってないよ.トボケないで! って言ったのに….
分かった,分かった.しゃあない,言うよ.
押尾事件の真相は,殺人事件だ! 薬物もMDMAだけではなく,コカイン も出ている….
いいかい?
六本木ヒルズの “一流人” は,MDMAなんて不純物の多い安いクスリは使わないの!
それにバイニンだって,MDMAなんて儲からないクスリは売りたくないワケ.
ま,MDMAは “ビギナー用” で,今回は コカイン を隠すための目くらまし用だ.
実態は,セックス付きでコカインを政界・芸能界の貴族達に売りつけてPJが高成長した…,
押尾は,モデルやタレントやホステスをMDMAを使って“売春婦”に仕立て上げるプロだ.
…六本木ヒルズを舞台にして,売春と麻薬をセットにしたニュービジネス!
…これが押尾事件の本質だよ.

へぇー! なるほど! …と,大袈裟な相槌(あいづち)を打ちながら,私は思った.
なんか,いまの日本て,アヘン戦争前の中国に似ているんじゃないの? と.

2009/08/13(木) 石川県2区の有権者の皆さんへ!

 政界と芸能界と一流企業.さらに警察幹部までもが加わった“麻薬と性の饗宴”.
 なんとも破廉恥きわまりない情報がネット内を駆けめぐっている.
 これをマスコミは絶対に報道しない.正確に言うと,報道できない!
 自民党がらみ,警察がらみ,超優良企業がらみのウルトラ破廉恥情報だからだ.
 だから…,
 酒井法子のどーでもいい些細な情報の大袈裟報道で “真相” を隠そうとしている.
 つまり,のりP情報は,真相隠しの目くらまし報道である.
 いや,どーでも情報のタレ流しは報道とは言えない.
 じゃあ何か? 政治工作である.
 権力から独立し,公平公正の立場から広く国民に真実を報道すべきマスコミが…,
政治権力の政治工作機関に堕した.これが日本のテレビ・マスコミ界の実態である.

 それにしても…,
 おどろき桃の木のピーチジョン(桃色便器? 意味深! ワコールの子会社)である.
 六本木ヒルズが “アヘン窟”であり “売春クラブ”だったとは!
 しかも…,
 超優良企業(ワコール),政界のドン(森喜朗)らの息子たち,一流芸能人,さらに,
警察幹部(それもキャリア)までが多数が関与している! …というのだから,これは,
もー “ソドムとゴモラ” (いかがわしい性の乱れで神に滅ぼされた都市) である.
 つうか,戦後最大の “麻薬疑獄事件” である.

 いまにして思えば…,
 「押尾事件」 は,ヒトが一人死んでいるのに…,
 それも肋骨が折れていたり,麻薬がらみの異常な死亡(変死)事故なのに…,
 麻布署は,事件の最初の段階から 事件性なし! と言い切っていた.
 「六本木ヒルズでの死亡案件には事件性はない.芸能人も絡んでいない!」
 と断定し,司法解剖もせず,アッというま捜査を終了し,火葬を許してしまった.
 これって,証拠隠滅でないかい?
 その後も,死亡者(田中香織)の部屋から1億円ものコカインが発見されているのに,
麻布署は何の説明(釈明)もしない.超微量だった,と否定しただけ.
 そりゃそーだわ! 麻布署自体が“事件の容疑者”だもん,簡単にはゲロしないわ.
 …なんてことが スッキリと見えてくる.

 そして…,
 森祐喜石川県議(森喜朗元内閣総理大臣の長男)である.
 この自民党のドン・森喜朗の長男の“六本木アヘン窟”での“売春容疑”は濃厚だ.
 このことがバレないように,テレビは“のりPのどーでも情報”をタレ流している.
 このあたり,最近まで六本木ヒルズに住んでいた森喜朗は納得しているはずだ.
 知らないのは,石川県民だけかな?
 いや,ネットの時代だ.間もなく “衆知の事実” となるだろう.

 石川県2区の有権者の皆さん!
 この際,民主党の田中美絵子候補を全力応援しましょう!
 自民党のドン,「森王国の酋長」,森喜朗が落選すれば,日本は変わります!
 東京・六本木の腐りきった“麻薬と売春”の実態も明らかになります.
 とにかく,ここは一回,うす汚いシンキローを落としましょう.
 もっともっと明るくて綺麗な蜃気楼を見るために!【転載終了】