飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

crack君によるネット妨害事件の法的見解!!

2008-09-07 20:20:38 | ニュース

crack君によるネット妨害事件の法的見解!!


 crack君が、この度リチャード・コシミズサスペンス劇場に纏わるブログサイトを、複数妨害した事実について、以下のように法的見解を示す。

 下記の転載記事は、出処明記のごとく、crack君こと、■▼君である。出処は明記のURLにリンクすると現存する。これは明らかなことであって、それによると、crack君は自ら自己の住所を名乗り<546:crack:2008/07/11(金) 22:09:36 ID:as271Bkc0>、

おまけに略歴まで告白している<561crack:2008/07/11(金) 22:19:25 ID:as271Bkc0 >。

顔写真の確認を求めたところ、確認し、ハンサムだと自画自賛している。

その上で、『どうぞ、いいっすよ』<543crack:2008/07/11(金) 22:06:12 ID:as271Bkc0 >と公開を了承している。

 これで、ネットに公開されて、何がプライバシー侵害か。肖像権侵害か。本人が自由意思で承諾したモノは、侵害に中らない。本人が自由意思で承諾したモノは、窃盗もしくは横領とはならないのは当然である。一つだけ例外はある。殺人だけは例外(同意殺人刑法202条)である。

 にもかかわらず、虚偽の風説を流布し、業務を妨害した行為は、刑法233条(信用毀損・業務妨害)に中る。

 crack君がくだんの ■▼君であるか否かは、争点として残るだろうが、これは事実審理を持って判断していくしかないであろう。それは、警察の仕事だから、民間では判断出来ない。一般論であるが、ネットの証拠があるから突き止めることは可能である。何より、本人が自白している住所、略歴があるから突き止めることは容易い。

 よって、crack君のネット妨害事件は、犯罪である。

 この犯罪により、crack君は刑事告訴を受ける可能性を有する。その風説をよく調べもせず、一方的にネットを断裂したポータルサイト事業者は、少なくとも債務不履行による損害賠償の責を任ずる。悪く行くと信用の毀損による不法行為損害賠償の責を受けることになる。

 これが、今般のcrack君によるネット妨害事件の法的見解である。


氷河期に向かう地球....太陽に異変が起きはじめている!!

2008-09-07 12:50:59 | 日本

太陽は、全く静か.......。どこに地球温暖化の兆候があるか?!

その内次第に明らかになる。!!

そしたら、ケニアに初めての雪。。。。

 とにかく、明らかにしなくてはならないことがある。社会に偽が横行し、為にする議論が繰り返され、メディアが検証することなく追随し、大衆が洗脳されていく。これが無いというなら、結構だが、実態は別である。食料危機が叫ばれながら、食料の半分は捨てられていく。12億人が肥満で、数十億人が飢える。これが実態である。

 

 壮大なウソが、世界を巡る。これが実態だ。

 このブログは、そこから出発した。それだけだ。失うモノは何一つ無い。太陽のごとく、無所得で只発信する。そこに遮るモノが立ち現れようとも、発信し続ける。又書く。

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2008/09/06 15:00 更新
担当 永井

太陽風速度は500km/s前後のやや高速な状態が続いていますが、地磁気活動は穏やかな状態で推移しました。
3日15時42分(UT)頃に発生した急始型地磁気嵐は4日6時(UT)頃に終息しました。
太陽風のやや高速な状態はあと2~3日程度続くと予想されますが、今後も地磁気の乱れは少ないでしょう。
太陽活動は静穏な状態が続いています。

【メール掲載】氷河期に向かう地球....太陽に異変が起きはじめている


 最近欧米のメディアが、ここ1ヶ月間太陽で異変が起きているという科学者の見解を
伝え始めています。

 今年の1月に太陽の活動が活発化し、昨年の中頃から予測されていた2012年まで続く
「サイクル24」の活動が始まる直前の現象と見られていましたが、どうもそれが違って
いたようなのです。

 欧米メディアが伝える「太陽の異変」とは、2008年8月の1ヶ月間太陽の表面上
にほとんど黒点が出現しなかったことです。
 米国海洋気象庁(NOAA)8月21日によるとほんの小さな太陽黒点が出現しましたが、
直ぐにそれは消滅しています。それをのぞくと、ほとんどと言って良いほど太陽表面に
は黒点が出現しませんでした。

 専門家の見解ではそのことはあきらかに異常で、過去100年間にわたってみられな
い現象だというのです。太陽活動が低下すると、地球の天候に多大なる影響を与えるこ
とが 分かっています。

 今から200年以上前の1893年に、当時、英国の王立グリニッジ天文台の太陽監
督官 であった ウォルター・マウンダーは、東洋の古代の神官たちや、ガリレオ以降の
西洋の科学者たちによって残されている古い記録の中から、17世紀に太陽黒点が発生
しない時期(無黒点期)があったことを発見しました。

 その時代、農作物は実らず、農民は飢え、世界的に飢饉が発生。また、栄養不足や日
照不足による健康の悪化によってペストなどの病気が世界中で蔓延し、経済恐慌が起こ
っています。こうしたさまざまな要因が重なり、世界中が安定性を欠いた混乱した社会
となってしまったのです。

 マウンダーが古文書から見つけた1645年から1715年ごろまでの期間は、後に
専門家によって「マウンダー極小期」と名づけられました。

 歴史的に見て太陽活動が活発だった時代は、「シュメール極大期」、「ピラミッド極
大期」、「ストーンヘンジ極大期」等があり、いずれも古代において太陽信仰が起きた
時代と一致するのです。

 つまり人類の歴史においては、太陽の活動が活発な時期(極大期)あるいは不活発な
時期(極小期)のいずれにおいても、人類の運命を大きく変えてしまう<パラダイムシ
フト>が太陽によってもたらされていることがお分かり頂けるでしょうか。

太陽が地球の気象に大きく影響を与えるメカニズムを解説すると、次のようになります。

1.黒点の数は太陽活動を表していて太陽活動が活発な時は太陽風(太陽プラズマ)が強
く、地球の磁気圏の外側は太陽風でみたされているこの太陽風は外宇宙放射線を遮る作
用をしている 。

2.太陽活動が低下し太陽風が 減少すると、地球に降り注ぐ宇宙線の量が増加する。   

3.宇宙線が地球大気上層部を通過すると水蒸気と衝突し、その水蒸気は凝結し氷の粒
になる。

4.大気上層部で宇宙線により凝結核生成した氷の粒は、成長しながら対流圏まで降下
する。そしてこの大量の氷の粒により大量の雲が出来る

 つまり今年の8月、日本全体で異常に多かった「ゲリラ豪雨」の原因は、太陽黒点の
消滅だったと言えるかも知れません。

 さらに、雲の発生の増加は、地球の気温の低下をもたらします。つまり、今後も太陽
活動が不活発化し続けるとこの地球は、氷河期に入ってゆく可能性が濃厚なのです。

 9月8日、アフリカのケニア中部全域でひょうが降り、一面が真っ白になりました。

 ケニアでは限定された地域でひょうが降ることはそう珍しいことではないが、中部地
域の全域となると前例がないそうです。

  2005年に米国の国立太陽天文台(National Solar Observatory)に勤務するの二

人の専門家が太陽の磁気変化を観測した結果、「今後10年以内に黒点の数はゼ
ロになる」と予測した論文を発表しようとし、大論争を引き起こました。

 しかし彼らの論文は科学雑誌への掲載を拒否され、「確証のない結論だ」として一笑
に付されてしまったのです。

 今後太陽活動がどのように推移するかは未知数ですが、彼らの予測が正しかったと言
える日が来るのかも知れません。 だが、いずれにしろ地球温暖化の原因が二酸化炭素
(CO2)とする説は跡形もなく粉砕される筈です。

追記
 現在の世界情勢を見る限り、今後世界中がますます大混乱に陥る可能性あります。

・(韓国)
外貨(米ドル)が枯渇状態にある韓国。来週8日、9日にドル建て国債(日本円換算5
兆円分の償還が迫っているが、欧米メディアはデフォルトの危険性が高まっている伝え
ている。韓国大統領は9月9日午後10時テレビで国民向けに呼びかけを行う予定。

・(イラン攻撃)
オランダのメディアは、米=イスラエル連合が、無人機でイランの核施設攻撃を行う可
能性が高まっていると伝えている。1説によるとイランへの攻撃は、10月か。

・(米国)
金融破綻が近い。GM、リーマンブラザース等が倒産危機。
5日現在、大西洋上に3つの大型ハリケーンが発生していて、その3つともフロリダ半
島に向かっている。大型ハリケーン直撃で、大きな被害が発生する可能性が高い。

・(中国)
各地で暴動発生の可能性が高い。特に上海株式市場で危険水域とされる2000ポイン
トに日々近づいている。4日には湖南省で1万人規模の暴動が起きている。【掲載終了】