9月中旬、大阪城公園で咲いていた花々を撮影してきました。
JR森ノ宮駅に近い入口付近の花壇ではひまわりが咲いてました。
大阪城ホールの側の花壇ではコスモスが咲いていました。
飛騨の森で彼岸花のつぼみを発見
つぼみの彼岸花を見掛けました。
ミライザ前の花壇でもひまわりが咲いていました。
天守閣の広場からアレグリアの特設会場が見えてました。
エナガがいました。
メジロ
キビタキもいました。
9月中旬、大阪城公園で咲いていた花々を撮影してきました。
JR森ノ宮駅に近い入口付近の花壇ではひまわりが咲いてました。
大阪城ホールの側の花壇ではコスモスが咲いていました。
飛騨の森で彼岸花のつぼみを発見
つぼみの彼岸花を見掛けました。
ミライザ前の花壇でもひまわりが咲いていました。
天守閣の広場からアレグリアの特設会場が見えてました。
エナガがいました。
メジロ
キビタキもいました。
9月19日、あべのハルカス美術館で開催されている『安野光雅展』に行ってきました。午前10時からオープンするのでその時間に合わせて午前10時過ぎ頃に入場しました。すでに多くの方々が来られてました。この展覧会は津和野にある安野光雅美術館所蔵の作品が展示されていました。著書にも書かれていた「よく見てよく考えること」、「目に見えないものに想像力を働かせること」の大切さがいろいろな原画を通して何となく伝わってきたように思った展覧会でした。
いろいろなところで開催されてきた安野光雅展に何回か行ったことがありますが、以前行った展覧会では展示されていなかった作品が展示されており、見ごたえがあった展覧会でした。
『もりのえほん』の中のこの3枚の絵だけは写真撮影がOKでした。『もりのえほん』の絵本の中にはいろいろな鳥や動物たちに隠し絵が描かれています。じーっと見つめているとだんだん見えてくる不思議な絵です。
絵本作家としてのデビュー作のエッシャーの影響を受けて描かれた「ふしぎなえ」や「さかさま」、「ふしぎなさーかす」、この「もりのえほん」、「天動説の絵本」、「旅の絵本のデンマーク編」、「蚤の市」、4年掛けて描かれた晩年の「繪本三國志」、ホタルや電車ごっごなどこどもの頃の「懐かしの風景」を描いた作品、井上ひさしさんのこまつ座の公演のポスター、安野光雅さんが描かれた本の表紙などたくさん展示されていました。
ショップに並べられていた安野光雅さんの本
絵葉書を2枚買って帰りました。
安野光雅さんが装丁された本を1冊買って帰りました。約1時間くらい鑑賞してきました。
9月19日、あべのハルカス美術館がある16階の展望台で少し休憩しました。
大阪城がビルの谷間から少しだけ顔を出してました。
通天閣はアベノハルカスから近いから16階からでもよく見えました。
高層階のエレベータの中にもジャニーズウエストのメンバーの写真が貼られてました。
タワー館の2階には9月6日からオープンした万博の公式グッズが置かれていたお店がありました。
その前には北海道のアンテナショップがありました。
北海道のアンテナショップの前には高知県のアンテナショップもありました。
ウイング館の9階で開催されていた北海道展に寄ってみました。
スイートポテトとエッグタルトを買って帰りました。帰宅してからいただいてみたらとても美味しかったです。
父のために発布酒を買って帰りました。水色の発布酒でした。
地下の食料品売り場でプリンとお昼御飯の中華の総菜を買って12時半ごろ帰宅しました。
9月9日、ガーデンミュージアム比叡の花の庭を見学したときの続きです。
レモンイエローのヘリアンサスが青い空と溶け合ってとてもきれいでした。
青い蜂が飛んでました。
ショップに入ってみました。
花の庭を1周してみました。
9月18日は敬老の日でした。町内会でいただけるカステラをいただきに近所の小学校まで行ってきました。帰りに駅前のケーキ屋さんでケーキを買ってきました。
晩御飯はステーキとお寿司でお祝いしました。もうすぐお彼岸なのに相当暑かった敬老の日でした。
9月9日、ガーデンミュージアム比叡の花の庭を散策しました。
花の庭はモネがジヴェルニーに作った自宅庭園をモチーフに作られています。
白色のシュウメイギクが咲いていました。
タイタンビカス
ダリア
トリトマ
ケイトウ
9月17日、友達とランチしてきました。
ブロッコリとカリフラワーのカルボラーナのセットメニューをいただきました。
デザート
もうすぐ手術が控えていた友達といろいろな話をしました。友達は元気そうに見えたので少し安心したけれど、いつもとやっぱり違ってもう会えなかったときの事前の準備をして来られたように思いました。
同窓会名簿を私に見せてずっと会ってなくて関東地方にいる友達に連絡したいと話しておられました。同窓会名簿を見たら彼女の今の連絡先は掲載されていませんでした。彼女は大手の企業で今も活躍されているみたいなので彼女の名前をインターネットで検索するとたくさんの記事が出てきます。専門の領域で頑張っておられるのだろうなあと思いました。私たちは歳を重ねてしまったのでいつ会えなくなるかわからないので機会があれば近日中にまた話ができたらいいだろうし会えたらいいねと思いました。友達はやっぱり大事な存在だったことに今更ながら気が付きました。
友達は伊吹山に行っておいてよかったよと言ってくれました。別れ際、握手を求められました。なんか最後の別れみたいにも思ったのですが、いろいろなことを覚悟しているのだろうと想像しました。直球での言葉を避けてまたいつか一緒にどこかに行こうねと約束してきました。友達の手術が無事に終わりますよう今は祈っています。
9月9日、ガーデンミュージアム比叡を散策したときの続きです。
藤の丘を上がったところにあったモネの日傘の女の絵画
ガウラ
見晴らしの丘で景色を楽しみました。
眼下に見えた琵琶湖
こちらで少し休憩しました。
進んで行くとアニメの『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の立看がありました。
アジサイがきれいに咲いていました。
花の庭の前の花壇
9月2日、阪急百貨店梅田本店の9階で開催されていた『うちのコたちの大博覧会』を見学したときの続きです。すみっコぐらしのコーナーを見学しました。
9月14日、阪神タイガースが18年ぶりにセリーグで優勝を果たしたので、14日の当日関西のテレビ局ではほとんどの局が特番を晩遅くまで放送されていました。あくる日の情報番組でも阪神タイガースを前面に押し出した番組もたくさんあり、元阪神タイガースだった方々がいろいろな番組に出演されていて、元選手の目線で見て来られたお話をされていました。その中でも印象に残ったのは掛布さんのお話でした。岡田監督の采配を称賛、ファーボールの査定を上げたり、見逃し三振などの失敗を受け入れる大きさなど専門的な視線での解説はなるほどと思ったことがたくさんありました。優勝時のビール掛けで糸井さんが選手の皆さんのインタビューをされていましたが、糸井さんが選手の皆さんにどれだけ慕われておられたのがよくわかりました。平田ヘッドコーチ、今岡コーチ、安藤コーチ、久保田コーチなどのコーチの皆さんが喜んでおられた様子が映っていたのも感慨深いものがありました。この特番をずっと見ていたら深夜を過ぎてしまいこの日は寝不足になりました。阪神タイガースが優勝して特番があったのも18年ぶりで久々だったのでしっかり眠いのを我慢して見てました。
甲子園で優勝ペナントと一緒に記念撮影されていたのを見ましたが、選手の皆さんがそれぞれにいい顔をされていたのが心に残りました。今年の試合はほとんど安心して見てられるような試合が多かったのが頼もしかったですし、最初負けてて終わったらいつの間にか勝ってたという試合が多かった気がします。野球はやっぱりチーム力だなあと今年の阪神の戦い方を見てしみじみ思いました。若い選手の皆さんの各々の活躍が素晴らしかったですし、これからもさらに飛躍されて行かれることでしょうと思いました。
これからCS、日本シリーズという難関が待っています。短期決戦は何が起こるか予想できない展開になることが多いですが、悲願のアレの次の試練に立ち向かって頑張って欲しいです。応援しています。