4月15日、大阪・関西万博でスイス館を見学しました。約30分くらい待ち入場できました。
スイス館の建物は6つの球体でできており総重量は全部で450キロということでパビリオンの中では最も環境負荷が少ないパビリオンだとテレビで紹介されていました。
待ち続けてやっと入場できるとスイスの各地の風景や暮らしなどの文化や歴史が描かれていた切り絵の作品がお出迎えしてくれていました。この切り絵はよく探してみるとハイジやアインシュタインなどがいろいろ隠れているような切り絵でした。見学できる時間が1分くらいしかなかったのでじっくりと探すのは難しかったです。
次のコーナーは願い事などを声で吹き込むとその願いがシャボン玉になって浮き上がりました。
次のコーナーでは宇宙技術などの最先端の技術が紹介されていました。
出口付近でアルプスの少女ハイジ
動画を貼り付けてみました。この動画を見ると館内の様子がよくわかります。
【大阪・関西万博】ハイジの切り絵探して!スイス館 AIアートで未来のビジョンを演出 スイス料理が楽しめるハイジカフェも
【大阪・関西万博】スイスパビリオン内覧会
4階にあったハイジ・カフェに行ってみました。
カフェから近くのパビリオンや大屋根リングの風景を撮影
午後6時頃なので夕焼けが見えてました。
この日の晩御飯にラクレットだけいただいてきました。テレビ番組で食べておられたのを見て食べてみたいと思ったからでした。じゃがいも2個とチーズと漬物だけの晩御飯でした。コーヒーとラクレットだけでも庶民には高値だと思い他のものは注文しませんでした。
お昼御飯は家から持ってきた菓子パンひとつだけだったので午後3時頃、キッチンカーで売られていた美味しかったたこ焼き8個をいただいていたから晩御飯は少量だけでも満足できました。たこやき8個も街中で買う値段よりは高い値段設定でした。