5月から入院していた母が天国に旅立ちました。
一昨日から一泊2日で夫と帰省し、式に参列しました。
コロナ禍でわずかな人しか集まれないと思っていましたが
母の弟、私たち兄妹、甥や姪(従兄妹)が来てくださって
昔を懐かしんで和やかなひと時が過ごせたことに感謝しました。
荼毘に付す為、車を走らせているとしあわせの村の看板が目に入って
母と訪ねたときのことが思い起こされました。2008年6月・・・
あの時は元気だったけれど重ねる月日には抗えないもの。
一日一日、楽しんで生きないともったいないですね。
(2008年撮影,しあわせの村)