marieの日記帳

お札を納めに鶴岡八幡宮

昨日は、久しぶりに鶴岡八幡宮をお参りしました。


鶴岡八幡宮の参道若宮大路にある
段葛が昨年3月に修復工事が終わりとても歩きやすくなっていました。

二の鳥居

鶴岡八幡宮

古いお札を納めて、新しいお札を購入、
お参りして帰ってきました。

倒れた銀杏から芽吹いた若いイチョウが少し大きくなっていました。

この木が大銀杏に成長したころには、
どのような世の中になっているのか想像がつきませんが
大切に育てられ平和な世の中が続いてくれるといいなぁと思いました。

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コメント一覧

marie
reイチョウ
大木でたくさんの添木で支えられている木を見ると
人間も長く生きるということは、多くの人に支えられているから生きられるのかもしれないと思うことがあります。
老木には、重みがありますが若い木は、これからのどのような姿に枝をはり、成長していくのか楽しみがあっていいですよね。
miharu
イチョウ
伸びているのですね、良かった(^^)
大木や古木も 寿命や自然災害にさらされて
いつまでも在るものでないですね。
きっと、新しい世の中が良くなっていると思います。ひ孫まで見届けましょう^ ^
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