５月２４日～５月３０日

５月３０日（土）宮古毎日新聞
〇戦後７０年、残されたモノ　（宮古島）市総合博物館　慰霊の日特別展　１９９点の資料　写真
〇戦友ら恒久平和誓う　特攻隊７人の御霊追悼　龍虎隊慰霊祭
〇オスプレイ不参加／来月の高知訓練
〇【ワシントン時事】（ヤング）日本部長が対応　翁長（雄志沖縄県）知事訪米で―国・国防両省
〇【香港時事】大規模な海軍基地建設か　南シナ海で中国　香港誌
〇【ワシントン時事】日本の対ロ外交けん制　慎重対応、慰霊の要求　米高官

５月２９日（金）宮古毎日新聞
〇「自らオトーリしない」　市教委　節度ある飲酒へ、ルール設定　「飲酒は2時間以内」　職員に厳守呼び掛け
〇オスプレイ配備で説明要求　周辺自治体
〇那覇　ふじ学徒隊「広く知って」　戦後７０年でＤＶＤ化
〇中国公船が領海侵入　今年５回目
＊オトーリ、宮古島を有名にしている宴会の風習。酒の一滴は血の一滴と言われた昔、参加者一同、平等に酒をいきわたらせるよう考えだされたという説がある。今では大量飲酒の代名詞（普）

５月２８日（木）宮古毎日新聞
〇安保法制　海外派兵の例外、機雷掃海のみ　衆院特別委で論戦始まる　（安倍晋三）首相「専守防衛は不変」
〇（宮古島地区自衛隊協力会・野津武彦会長）　自衛隊誘致で意見交換　来月１９日に小川和久氏講演も

〇川内原発、初の審査終了　再稼働、７月下旬以

５月２７水）宮古毎日新聞
〇「辺野古継続」に不快感　沖縄知事きょう訪米
〇機雷掃海、「外国領域も可能」　安保法案審議入り　自衛隊員に一定リスク
〇【北京時事】中国国防白書　南シナ海で強硬姿勢　日米避難、対立回避模索も

５月２６日（火）宮古毎日新聞
〇洗練された演奏で魅了　陸自第１５音楽隊コンサート　マティダ市民劇場
〇宮古島市、止まらぬ不祥事　市職員酒気帯び運転　消防長「信頼損ねた」　市民あ然「自覚ない」
〇（稲嶺進）名護市長　辺野古断念を防衛相に要求　県民大会の決議文手渡す
〇安保法案きょう審議入り　野党「戦争のリスク」追及へ
〇県民大会　宮古から５０人参加　連帯し新基地反対示す
〇テロ対策で技量競う　警視庁　爆発物やＮＢＣ対処　サミット・五輪控え
〇【ワシントン時事】イラク地上戦への関与求める―声　「イスラム国」州都制圧で
〇新たに２４９８柱納骨　千鳥ヶ淵で戦没者拝礼式

５月２５日（月）宮古毎日新聞（休刊）

５月２４日（日）宮古毎日新聞
〇ＮＰＴ会議　最終文書案、採択されず　中東非核地帯で米英加反対
〇被爆者、落胆と憤り　ＮＰＴ会議決裂「涙出る」　広島・長崎
〇「力による威嚇」排除を　　安倍首相、島サミットで表明　中国意識、５５０億円支援も