10月31日(土)宮古毎日新聞
〇政府 辺野古で本体工事着手 翁長知事 「強権極まりない」
○沖縄県 来月2日に不服申し立て辺野古建設着工、法廷闘争に
○市民ら座り込み、車両立ち往生 辺野古本体工事に反発 沖縄
○官房長官がグアム入り ボルダーロ上院議員と会談
○文科省 高校生の政治活動容認を通知 集会やデモ解禁、学業優先
○政治活動どこまで容認? 基準なく現場に戸惑い
○来月12日に総合訓練 テロ対策で連携図る 平良港保安委
10月30日(金)宮古毎日新聞
〇公開質問状回答に不満 平和な未来をつくる会「市長は仕事を放棄している」
○「エコ学園」でエコ学ぼう 市中央公民館で来月3日開校 市など主催
*やっていることが支離滅裂
○【グアム時事】菅長官、負担軽減アピール
○辺野古環境監視委員に寄付金 移設関連業者が1100万円
○佐賀への訓練移転、米オスブレイで政府
○政府、対中圧力強化へ 南シナ海問題で米と連携
○潮流/底流 米中「大国関係」に亀裂 南シナ海の人口島沖航行
○カーター米国防長官 米、南シナ海で作戦継続 対中関係は「極めて重要」
○2人並んだ慰安婦像設置 中韓平和運動家が共同制作 ソウル
○育鵬社版採択率1・6倍に 中学教科書 竹富町は単独で
10月29日(木)宮古毎日新聞
〇「改ざん指示していない」 ごみ残存問題特別委 業者と当局見解相違
○再撤去で協議書合意 不法投棄ごみ残存問題 市と請負業者
○推進実施計画案を承認 エコアイランド宮古島検討委
*やっていることが支離滅裂
○政府、きょうにも本体工事 辺野古移設 県は不服申し立て
○辺野古環境監視委員に寄付金 移設関連業者が1100万円
○佐賀への訓練移転、米オスブレイで政府
○政府、対中圧力強化へ 南シナ海問題で米と連携
○潮流/底流 米中「大国関係」に亀裂 南シナ海の人口島沖航行
○カーター米国防長官 米、南シナ海で作戦継続 対中関係は「極めて重要」
○2人並んだ慰安婦像設置 中韓平和運動家が共同制作 ソウル
10月28日(水)宮古毎日新聞
〇「伝票改ざん要求された」 不法投棄ゴミ残存問題 請負業者が会見で主張 一括交付金事業 市からの強要暴露
〇政府 辺野古埋め立て、代執行へ 移設作業近く再開 翁長(雄志沖縄)知事決定の効力停止
〇「代執行」で決着図る 辺野古移設、深まる対立 政府
〇「政治の堕落」「詭弁だ」 知事決定効力停止に怒りの声
〇【北京時事】「歴史問題回避できず」日中韓首脳会談で(王穀)中国外相
〇米艦、12㌋に内に侵入 中国人工島沖の「領海」航行 暗唱周囲は国際水域と主張
〇「領海」認めず哨戒活動か 軍事拠点化に危機感・米国
〇中国、米艦に対抗措置「追尾・警告」を実施
10月27日(火)宮古毎日新聞
〇ゴミ残存問題 「入札心得は議論しない」代理人問題で(長濱政治)副市長
〇代理人入札で市に再考要求 調査委の原則公開も要望 市議会野党連絡会
〇(中村時広)愛媛知事が同意 伊方再稼働、年明け以降
〇政府 辺野古3地区に直接支援 移設反対の名護市通さず
〇中国共産党5中総会 習(近平)主席、「次の5年」へ危機感 「経済」「人事」が焦点
10月26日(月)宮古毎日新聞(休刊)
10月25日(日)宮古毎日新聞
○対話での平和的解決訴え 赤嶺政賢衆院議員が国政報告
○「相手を誤判断、協力困難 日本フォーラム
*なかなか面白い分析である。(普)
〇中国公船が領海侵入 尖閣沖
〇【ニューヨーク時事】「より強い国連」へ課題 日本も問われる貢献の在り方
〇戦後70年、人物は「昭和天皇」 経済の時代、今はうす曇り 世論調査
〇政府 辺野古で本体工事着手 翁長知事 「強権極まりない」
○沖縄県 来月2日に不服申し立て辺野古建設着工、法廷闘争に
○市民ら座り込み、車両立ち往生 辺野古本体工事に反発 沖縄
○官房長官がグアム入り ボルダーロ上院議員と会談
○文科省 高校生の政治活動容認を通知 集会やデモ解禁、学業優先
○政治活動どこまで容認? 基準なく現場に戸惑い
○来月12日に総合訓練 テロ対策で連携図る 平良港保安委
10月30日(金)宮古毎日新聞
〇公開質問状回答に不満 平和な未来をつくる会「市長は仕事を放棄している」
○「エコ学園」でエコ学ぼう 市中央公民館で来月3日開校 市など主催
*やっていることが支離滅裂
○【グアム時事】菅長官、負担軽減アピール
○辺野古環境監視委員に寄付金 移設関連業者が1100万円
○佐賀への訓練移転、米オスブレイで政府
○政府、対中圧力強化へ 南シナ海問題で米と連携
○潮流/底流 米中「大国関係」に亀裂 南シナ海の人口島沖航行
○カーター米国防長官 米、南シナ海で作戦継続 対中関係は「極めて重要」
○2人並んだ慰安婦像設置 中韓平和運動家が共同制作 ソウル
○育鵬社版採択率1・6倍に 中学教科書 竹富町は単独で
10月29日(木)宮古毎日新聞
〇「改ざん指示していない」 ごみ残存問題特別委 業者と当局見解相違
○再撤去で協議書合意 不法投棄ごみ残存問題 市と請負業者
○推進実施計画案を承認 エコアイランド宮古島検討委
*やっていることが支離滅裂
○政府、きょうにも本体工事 辺野古移設 県は不服申し立て
○辺野古環境監視委員に寄付金 移設関連業者が1100万円
○佐賀への訓練移転、米オスブレイで政府
○政府、対中圧力強化へ 南シナ海問題で米と連携
○潮流/底流 米中「大国関係」に亀裂 南シナ海の人口島沖航行
○カーター米国防長官 米、南シナ海で作戦継続 対中関係は「極めて重要」
○2人並んだ慰安婦像設置 中韓平和運動家が共同制作 ソウル
10月28日(水)宮古毎日新聞
〇「伝票改ざん要求された」 不法投棄ゴミ残存問題 請負業者が会見で主張 一括交付金事業 市からの強要暴露
〇政府 辺野古埋め立て、代執行へ 移設作業近く再開 翁長(雄志沖縄)知事決定の効力停止
〇「代執行」で決着図る 辺野古移設、深まる対立 政府
〇「政治の堕落」「詭弁だ」 知事決定効力停止に怒りの声
〇【北京時事】「歴史問題回避できず」日中韓首脳会談で(王穀)中国外相
〇米艦、12㌋に内に侵入 中国人工島沖の「領海」航行 暗唱周囲は国際水域と主張
〇「領海」認めず哨戒活動か 軍事拠点化に危機感・米国
〇中国、米艦に対抗措置「追尾・警告」を実施
10月27日(火)宮古毎日新聞
〇ゴミ残存問題 「入札心得は議論しない」代理人問題で(長濱政治)副市長
〇代理人入札で市に再考要求 調査委の原則公開も要望 市議会野党連絡会
〇(中村時広)愛媛知事が同意 伊方再稼働、年明け以降
〇政府 辺野古3地区に直接支援 移設反対の名護市通さず
〇中国共産党5中総会 習(近平)主席、「次の5年」へ危機感 「経済」「人事」が焦点
10月26日(月)宮古毎日新聞(休刊)
10月25日(日)宮古毎日新聞
○対話での平和的解決訴え 赤嶺政賢衆院議員が国政報告
○「相手を誤判断、協力困難 日本フォーラム
*なかなか面白い分析である。(普)
〇中国公船が領海侵入 尖閣沖
〇【ニューヨーク時事】「より強い国連」へ課題 日本も問われる貢献の在り方
〇戦後70年、人物は「昭和天皇」 経済の時代、今はうす曇り 世論調査