冬は鳥追いによく出かける公園、隣市の自然遺産の森に!
雨上がりですが、いたるところで猪が掘り返してます。
花には少し早いかな。でも「ヤマシロギク」は咲き始めました。
「ゲンノショウコ」は夏の名残でしょう。
林縁には蝶がちょろちょろ飛びます。
よく見かける「キチョウ」
そして「キチョウ」より一回り大きい「ジャノメチョウ」
この黒い蝶は始めて出会い、というより黒い「蛾」のように思えて避けていました。(笑)
「蛾」の苦手なminoji恐る恐る撮りました。
「クロコノマチョウ」と見受けます。
薄暗い林の中、写真はこの一枚(初撮り)だけです。
上掲ジャノメチョウの親戚なんですね。
涼しくなったからでしょうか?
「ミンミンゼミ」や「ツクツクボウシ」も鳴き出しました。
秋はセミの声から・・・・?
昆虫博士のようなminojiさんにも苦手な虫があったのですね!!
↓アオサギが羽を乾かしている姿・・・・ドレスを見せびらかしているみたいでいい瞬間ですね!!
鈴などを付けてると鳥は逃げるし取材も大変ですね。
どこか避難したい心境です
当地の昨夜は雷と豪雨で凄かったです。
市北部では被害が出ているようです。
久し振りの猛暑日で、鳥の気配は0%でしたよ。
シャッターを押さずに帰るのも癪なので、黒い蝶々を撮っただけ、
それも羽を動かしてるので、ブレブレ・・・
無理して撮らなくても、良かったような画像でした(゜m゜*)プッ
でも、名前を調べるの大変じゃないですか。
羽の表と裏では 模様も違いますしね(^_^)v
小生にはふさわしくありません。
minojiの苦手は沢山あります。その最たるのは「毛虫や青虫」、そしてその成虫です。
蝶は我慢して撮ってます。
それから悲鳴を上げるのはゴキブリです。(笑)
さすがのアオサギも連日の激しい雨で芯まで湿ってしまったのでしょうね。あまり見せない愉快なカッコウでした。
活動は夜のようですから、昼間の公園では出会いはありませんね。
朝からクーラが欠かせません。
午後からは扇風機とクーラ併用しています。
広島の被害状況を見るとこれぐらいは我慢ですね。
暫くは要注意ですね。
地盤の低い地域の散策を避けてます。
幸い犬山上空を避けて雷雲が流れていくようで助かってます。