名古屋市内での野暮用のついでに河川敷公園に!
丁度渡ってきたコマドリが茂みにいるようだ。
外野席にはカメラの放列、主役のお出ましはなかなか、姿を見せません。
現れたのは「ルリビタキ♀」
傍らの桜の木には「オオカワラヒワ」がカメラの放列を見下ろしてます。
午前中はここまで、帰りに今一度立ち寄るとして時間切れ市中に!
午後四時過ぎ陽が西に傾く頃再訪、
逆光で流石にカメラマンは数人が帰り支度してるだけでした。
お立ち台にはのんびりと「コマドリ」が
今年の出会いは「雌」☟ようです。カメラがないと頻繁に出入りしてます。
昨年の撮影した個体「雄」☟です。
丁度四月は渡り鳥が往来中でした。
鳥撮りの皆さんは辛抱強く待つんですよね~
私には無理…(笑)
野鳥の世界も住みにくくなりましたね。
これでは落ち着いて子作りもできません。
鳥から見たらでかい目玉で覗くのが
気味が悪いようですね(笑)レンズを隠すことは
できませんね(笑)コマドリ可愛い鳥ですね。
こんな出会い ヒューマンも体験したいな~
こちらじゃコマドリは県鳥ですが、見るのは石鎚のお山で探鳥しますね。
町の中の公園で、偶に渡りの時見られますが、
運のいい人だけです(笑)
都会地の公園は周りに緑がないため、渡りの時はいろいろの鳥が立ち寄り羽を休めます。
携帯のお蔭で、情報がチェーンつながりのようになってるようで、最近は数年前の3倍以上のカメラマンしかも顔ぶれも変わってます。
この世界も高齢化で引退する人が多くなりました。(笑)
最近は団塊の世代の卒業が影響してるのでしょうか?
カメラマンが3倍ほどに増えました。
皆さん新しいカメラで終日カメラの放列です。
小生同様皆さん暇人のようです。
おっしゃる通りです。
鳥にとっては大きな目玉は恐怖だと思います。
皆さん三脚で固定して一点にピントを合わせて待ってるのですからね~。
シャッターの連写音も怖いかもしれません。
都市部の中の公園はこの時期いろいろな鳥が通過していきます。
鳥も意外に正確な日時で同じ場所を通ります。
記録してる人はソロソロだと待ち受けてるんですよ。
鳥にとっても温暖化の天候異変は大きなストレスと思います。
此処は交通費¥1000-也です。したがって市内に用事がない限りは出かけません。
ついでの立ち寄りです。
マイフィールド今日やってきた鳥は
コマドリ・マミジロ・クロツグミの囀りが聞こえました。
サンコウチョウ???と思ったのですがバカがテープ流して来ないように追っ払ってましたました。(笑)