久しぶりで野鳥にカメラ向けました。
身近にいる野鳥「シジュウガラ」
お馴染み「メジロ」
「カワセミ」
渡り鳥で「ツグミ」
「シメ」
冬に渡ってくる鳥は種類も数もめっきり少ないマイフィールドです。
「ハシボソカラス」嫌われ者か？でも賢い鳥です。
今年は暖冬だとか？年寄りにはありがたいのだが？
天候異変は恒常化、じわじわと日常生活にも影響を与え始めてるように思われる。
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10年目を過ぎた頃から、余り聞かれなくなりました。
鳥の数が減ったのか、環境が悪くなったのか、定かではないが、
常識で考えての鳥撮りルールを守らない（無視する）輩が増え、
野鳥探索の森が荒らされ、鳥の数よりカメラマンの数の方が多い、
居ない鳥の鳴き声（テープ）が響き、我が庭の如く餌付け用の撒き餌をして
他人を寄せ付けないように、グループで鳥撮りをする、
どんな鳥だろうが、その日の内にフェイスブックにUPする、
瞬く間に情報の拡散、これじゃ鳥も落ち着きませんね(-_-;)
珍鳥の出現に、箝口令が出ると言う時代は終わったのですね(・・;
当地は関西万博に合わせて船着き場を作るなど
開発の真っ最中で昨年見た野鳥も
寄りつかなくなっています。
撮影してるところに「何かいますか？」とよく尋ねられました。
何時もいる鳥です。とぼけてました。
殆どの人はそれ以上聞くことなく立ち去りましたね。
タイミングよく出てくると、急いで三脚立ててました。ほとんどの人は通過していきましたが・・・。（笑）
鳥撮りのモラルはすっかり失せました。
ベテランさんはもう後期高齢者で引退ですよ！
カメラが進歩して鳥撮りが広まりましたからね。
今木曽川フィールドはすっかり浅くなりましたので
恐れていたことが現実化してきました。水鳥は現在5種類です。（カワアイサ・カンムリカイツブリ・オカヨシガモ・キンクロハジロ・カイツブリ）
今年、フィールドに入った「ジョウビタキ」はメスばかりオスはどこかに姿を消してしまいました。
逆の地域もあるようですが・・・。
鳥界も何かが起こってるかもしれませんね！
最近は鳥撮りできていないヒューマンです
シメはまだ来てないですね
鳥といえばカラスとスズメ・・・
スズメも少なくなったような気がします。
今年もお付き合いいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
来年は穏やかな歳であってほしいですね！
良いお年を！
温暖化はじわじわ小さな動植物に影響、変化をもたらしてるのでしょうか？
移動途上に道草してるかな？
天候が安定してくると間もなく見られるのでは？
良いお年をお迎えください。
渡り途上で事故や病気あったりすることもあります。
ただ寿命が4～５年ですので、代替わりしたかもしれませんね。
こちらのジョウビタキが昨年代替わりしました。
昨年今年とメスに変わりました。
慣れた頃に来なくなると寂しいですね。
良いと年を！