春爛漫のこの時期は花見を兼ねてマイフィールドで鳥追いです。
桜が咲くと毎年北帰行の途次に立ち寄ります。
「ニューナイスズメ♂」
「ニュウナイスズメ♀」
桜が散る頃には北海道方面に向かうのでしょうか?秋まで姿を見せません。
そして「レンジャク」です。3/末~4/中旬にかけ姿を見せます。
今は柳の新芽や木蔦の実を食べてます。
これから芽吹く胡桃の芽や花で栄養を付けて旅立つようです。
「ヒレンジャク」・・・・つかず離れずの2匹雌雄でしょうか?
今月中旬頃には姿を消す(北帰行)と思います。
桜の木のお邪魔虫は騒がしい嫌われ者「ヒヨドリ」です。
尻を向けて失礼なやつです。
でもお尻の綺麗な模様を見せたかったのでしょうか?
初めて見た綺麗なパンツ姿です。(笑)
花に鳥忙しい毎日です。(爆)
暖かくなってきましたので、マムシなどにご注意を!
これから北に向かう?山に戻るのですか
ヒヨドリの後ろ姿はよく見てませんがへ~と思いながら
写真を見ました(笑)
ベルさんは姿を見ていません(^^ゞ
去年とは圧倒的に数が違いますから、少数だと
見付けられません。
堀の内側の、土手の上にある木が高過ぎて、声も聞こえません(^_^;)
今日は花冷えで寒いです、出ようか出まいか思案中(^^ゞ
野鳥とサクラ、似合いますね~
鳴き声がしても中々見届けられません。
今朝はお隣の方からウグイスの鳴く声で目が覚めました
暫し聞いていました、
完全にホーホケキョとはいかず練習中 ?
なかなか ホーの先が伸ばせなくて・・・その様子が可愛く思えましたね。
レンジャクは何度か庭に来たことありますが
今年は姿見てませんね・・・
ヒヨドリやシジュウカラのパンツは良く見ますよ(笑)
えっ、そんなのいるの!?
良く見たら、桜の花とのコラボの事なんですね。
良く聞く、コスノビと同じですね。
鳥を見る割には、名前とか珍種とかには、かなり疎いので、
知らない名前を見ると、どんなん?どんなん?と見ってしまします(^^♪
エゾモモンガは、去年初めて撮れました!
今春も同じ処に行って、是非撮りたいですよ~
その頃は
子育てが終わった時期かもしれませんね (._.")
マムシは大水が出ると特に要注意です。
山から流木や枯れ木と一緒に流れてきて河原に漂着します。暑くとも長ズボンがいいです。
同じ場所に毎年やって来る鳥が多いです。
渡り鳥が通過するルートも変わらないようです。
千葉であれば何処で何がいるか知ると出会えるのですが・・・。
日本野鳥の会のウォッチングに飛び入り参加で知識を仕入れるといいかも。