日課で歩く散策路の黄葉も散り急ぎます。
落ち葉が敷き詰めたような散策路のベンチ、ある日こんなものが置いてありました。
趣味で作られたであろう力作が「ご自由にお持ち帰りください 作者」の書置きとともに!
通りががった時刻には8点の花瓶や磨き上げた石が並べられていました。
そして小一時間、4点がなくなっていました。
きっと断捨離、処分するに忍びないのを並べられたのであろう。
「これ!どうするの!?」と家族の会話が聞こえてて来る気がします。(笑)
この品々は翌日にはなくなっていました。
残品も放置はすればゴミ、置くには公園管理者の了解も必要だろう。
やっと「シメ」の姿が・・・、例年の半月遅れです。
長旅の垢を水浴びで?
まだまだ数が少ないです。どこまで増えるだろうか?
カモ類も「ホオジロガモ・ミコアイサ」が姿を見せました。