散り残っていた散策路の桜「御衣黄桜」です。
雨に打たれて散った花弁が水たまりに浮かびます。この時期になると思い出す軍歌がある。
♬「万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵綫の花と散れ」
「日本男子は戦地で死ね」と歌ってます。この歌を歌いながら亡くなった若者は多い。
知る人も歌った人も少なくなった。
昭和はまもなく記録だけの世界に!平和だった平成も移ります。
花見の席取りが恒例行事として続く「令和」であることを願おう。(笑)
散り残っていた散策路の桜「御衣黄桜」です。
雨に打たれて散った花弁が水たまりに浮かびます。この時期になると思い出す軍歌がある。
♬「万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵綫の花と散れ」
「日本男子は戦地で死ね」と歌ってます。この歌を歌いながら亡くなった若者は多い。
知る人も歌った人も少なくなった。
昭和はまもなく記録だけの世界に!平和だった平成も移ります。
花見の席取りが恒例行事として続く「令和」であることを願おう。(笑)