UCIプロツアーリーダージャージゲット

先日blogに書いた、思わず勢いで注文してしまったリクイガスビアンキ仕様UCIプロツアーリーダージャージ（写真右）が今日届いた。

ををー。なかなか爽やかでかっちょええ。

左側のは通常のリクイガスビアンキのジャージ。お忙しいD門監督に旦那がお願いして手に入れてもらったもの（その節はお世話になりました＞D門監督）。
ちなみに旦那は後にバイクパンツ、グローブ、それからイリェスバレアレスの一揃いもゲット。
…はいいんだが、取り寄せ元のサイトはドイツのショップのもの。
イリェスバレアレスのグローブがなかなか入荷せず、手紙なりメールなりで「もうちょっとお待ちください」的な文書が届くんだけども、なにせ相手はドイツのショップ。いちいちドイツ語なのよね。
習ってるドイツ語が初めて役に立ったよ(笑)。

ということで、うちの和室の鴨居には、左から今は亡きコースト（CyclingWeb.jp時代の懸賞で当たったもの。現地でゲットしたレアなものだと綾野さんから伺った）、リクイガスビアンキ、山岳賞ジャージ（一昨年ファンライドの懸賞で当たった）、イリェスバレアレス、UCIプロツアーリーダージャージが並んでツールモードになっている。
なかなか壮観だわ。

ところで帰宅して以来、行き倒れたままの旦那はいつ起きるんだろう？