Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

石井竜也づく昨今

2011-12-17 23:53:08 | Moblog
水曜日はGROUND ANGEL 10thアニバーサリー「ANGEL RAYS」@日比谷公会堂、木曜日は健康診断後に赤レンガのGROUND ANGEL鑑賞、今日はとある予定とかぶってたから無理だと思ってたFMヨコハマの公開生放送に間に合ってつい聴きに行っちゃって、明日はヨコハマ創造都市センターで行われるトークショーのチケットが少数発売されたからつい頑張って取っちゃって、でもってそこで行われる展示自体は翌日からだから多分改めて見に行っちゃうはずで。

もともとは同時多発テロに端を発し、平和を祈るイベントをということで始められたアートイベント「GROUND ANGEL」。誕生の地が赤レンガ倉庫ということもあって、横浜中心に各種イベント目白押しな昨今。
行かれちゃうから調子に乗って行っちゃってる私なのです。

最近、我ながらびっくりするぐらい今更ながらびゅーちーに夢中なんだけども、GROUND ANGEL関連のイベントはなぜかこれまであまり見て来なかった。
自転車だったりサッカーだったりみっちーだったり、他に一生懸命なものがあったからっていうのもあったろうけど、心に余裕がなくて、そういったことに目を向けるのを避けてたのかも、と思う。
ま、この年になってやっと踊れない曲にも興味を持つ程度には大人になったってことかもしれないけど(笑)。

で、シンフォニックだったり静かだったりする曲に注力してこなかった結果が、CDやDVDの歯抜け状態に現れてるわけで。
今日、CDの棚卸しをして衝撃を受けた。
アルバムはまぁおおむね持ってるけど(オブジェとかが付いて高かった「日時計~premium edition~」は買わなかった、というより買えなかった)、シングルの足りないことといったら。
ましてや聴き込んでないCDの多さにショックを隠しきれない私なのであった。
ホントにファンだったのか?

ともあれ、少ないながらもボーナスが出て、ちょっとばっかり気が大きくなってるんだろう。出費がかさみすぎ。
低収入なんだから、身の丈にあった生活をしなきゃね~。