んでもって

みっちー結婚云々は、自分自身がどう感じたかよりも、あっちゃこっちゃからメールが来て、会社でも「落ち込んでる？」「凹んでない？」と声をかけられ、私＝みっちーファンという構図が定着しまくってるのねというのを実感した。

本人は、正直、「そうなんだー」程度の気持ち。
むしろ、さんざん「美意識を高めろ」「自分を磨け」云々言ってきたみっちーが、わっかい、おバカを売りにするような女の子と結婚したりしたら「えー」と思ったに違いない。

私にとってタレントやアーティストは、結婚や熱愛の報道を耳（目）にしてショックを受ける対象じゃないんだろうな。

まぁたとえ独身で、近しい知り合いだったとしても、みっちーや石井びゅーちーと、結婚したいとも、一緒に生活できるとも思えないわ(^_^;。

しかし、「僕の帰る場所になってくれないか」って言われたら、「私の帰る場所は？」と聞き返しちゃうかも。
そりゃさ。お互いの帰る場所になろうって意味合いだったのかもしれないけど。

いや申し訳ないが

韓流コンテンツを推すテレビ局を批判した高岡という人（ごめん、名前の漢字も読み方も覚えられない(^_^;）が事務所退社云々の流れがどうしても理解できない。
なんでそんなに韓流ばっかなのかってのは私も理解できないし。

友達に「チャン・グンソク」と言われて「軍足？」と脳内変換した私ではあった。