Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

いい天気、

2007-11-23 23:50:00 | 日常の私
だったんだろうけど、一歩たりとも家から出ずじまいだったのでよくわからず。
窓にすら近づかなかった。
午後から4~5時間寝ちゃったし。

週末はやっぱり何もする気にならない。
会社の他の人は土日も出社したり、出てない時は2人ともこまめに映画を見に行ったりしてるみたいだけど(時折、年に1~2本ペースの私には法律用語ぐらい何のことかわからないディープな映画話で盛り上がっている)、どうしてそんなに余裕があるんだろうと思ってしまう。

私も動こうと思えば動けるんだろうけど、とにかく動いて体力を使うのが怖い。
どうも私は寝る時間が取れなくなることに対してものすごく恐怖を覚えてしまう性質らしい。
いつ寝られなくなるかわからないから、寝られる時に寝ておかなくてはと思ってしまう。
…とはいえ、実は食べることより飲んだくれることよりただ寝るのが一番好きってだけかもしれないけど。

でも最近は、神経を使う仕事の夢を見ることが多く、眠りも浅くて寝ててもあんまり休まらないんだよね。
慣れれば違って来るんだろうか?
この神経を使う、一連の仕事に慣れて、何もかもほいほいこなせるようになったら、人間として社会人としてだいぶ楽になる気がするんだけど、私の一番弱いところだからそうそう簡単にはいかないと思う。
どうして私はこんななのかな。
反省しても気持ちを切り替えてもそうそう簡単に変われるものじゃないよね。

いま私にはそれらの愚痴を隠さず語れる友達が一人いる。
愚痴の垂れ流し状態で友達には申し訳ないなぁと思うんだけど、彼女に言えなかったら持って行き場がなくて壊れてたかも。
ものすごく感謝してる。


この3連休、美容院に行こうかどうしようか迷ったんだ。
パーマをかけるつもりだったから、行ったら行ったで一日がかりに近いほどに時間がかかることはわかってたけど、3日もあれば1日ぐらいつぶしてもいいかと思って。
が、予約の電話がどうしてもかけられない。
髪の毛ボサボサのバサバサで、何もせず下ろしたままにしてるとぼさっと広がってとても見苦しいものの(このあたり、髪の毛を結わかずに下ろしている人を見ると母が「お化けみたい」と言うのをよく耳にしていたのが影響しているのかもしれない。見苦しくて迷惑なんじゃないかと思ってしまう)、前髪も伸びて(「いきなり生えたのか?」といいたくなるような半端な長さの髪の毛が気になるんだが)ある程度まとめられるようになってきた。
行かなきゃ行かないで何とかなると思ってしまったら、お金と時間がもったいなくて電話がかけられない…。
ら、来月ぐらいに行こうかな。

いい年なんだから、髪や肌のケアにもお金や時間を使わなきゃいけないんだろうに、どっちも使わずてきとーにごまかしてしまっている昨今。
それどころか不規則な生活とストレスでポツポツできてるのを、これまたストレスでついついつつきまわしてしまい、顔も肩も胸元もなんだかものすごく汚い状態だ。
いかんのう。


さて、ビールを飲んだら(やっぱり飲んでるんかい)今日は寝るかな。

今日成し遂げたこと。

・しばらく放置されていた電気ポットをクエン酸洗浄した。

……以上。

いいのか?これで?