Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

久しぶりに動いた

2007-06-30 23:33:49 | 日常の私
病院でもらってきた薬が今日でなくなるので、午前中に病院に行ってきた。
咳が止まりましぇんと訴え、咳止めの薬を増やしてもらった。
夜寝る前に飲んでみよう。

その後、延滞してた本を返しに図書館へ。6冊借りて重たい本を抱えたまま、駅に向かう途中で99 SHOP発見。
こんなとこにあったのかぁ。
うちの近所、普通に生活する分には困らないだけの商業施設は揃ってるんだけど、唯一無二、私の不満は生鮮食品まで扱っている安売りショップがないことだった。
今回発見した店も決して近くないけれど(京急だと最寄の駅から駅2つ、京浜東北線だと横浜駅から駅1つ分川崎寄りの駅の、うちとは反対側方面に出て5分かもうちょっとか歩いたところ)、前に見つけた、関内駅から5分か10分歩いたところよりはもうちょっとだけ行きやすい、かもしれない。
パスタとパスタソース、喉が乾燥してヤバげだったのでペットボトルのウーロン茶を購入し、さらに荷物を増やして電車で(定期があるからムキになって電車に乗る)横浜駅周辺へ。

電車の中で大いにむせて、半分泣きながら電車を降りた。
来週からの通勤が恐怖だ…。

でもって横浜駅周辺に行ったのにはワケがある。
そごうのポイントカードでもらった商品券2000円分の有効期限が今日までだったのだ。
もったいないからなんか買わなきゃと思ってそごうに行ったわけ。
そごうといっても、私が行く店はとても限られている。
B2の食品店と7階のLOFT+紀伊国屋+無印良品+山野楽器、あとは飲食店ぐらい。
いまだ無印良品以外で服を買ったことはないし、服飾小物も贈答品も円がない、のは確かだが、これは誤字で、縁がない。

なので7階を中心に見て回ったけど、欲しいものは皆無。
いっそメシでも食って帰るか?とレストラン街に行ったけど、どこも10人待ち、20人待ちでとても寄り付く気にはならない。
再び7階に戻って足にマメができるほど(帰宅してしばらく痛かった)歩き回った挙げ句に、友達のバースデイプレゼントに、あまりに日用品で申し訳ないんだけど、もんのすごく手触りのよいガーゼのバスタオルを見つけ、サンプルを握ったら離せなくなり、この手触りで癒されてもらいたいと思って購入。
商品券がただの紙切れに変わらないうちに使えて、無駄なものに使わずに済んでよかったなぁと。

げほげほけろけろしながらベイクォーター経由で家まで帰る。
すでにその時点でかなりの大荷物だったんだけど、一度家に帰ったら、もう出る気にならないのはわかっていたので、近所のスーパーでマーガリンやら麦茶のパックやらポン酢やら、買わなきゃいけないものを買い込んで、どの指を離したらどの袋が落ちるのかわからないぐらいの状態で帰宅した。

はぁしんど。

咳は多少は治まってきてるのかなぁ。
というか、症状が末期症状に変わってきてるのかも。
風邪をこじらせて気管支炎みたいな状態になると、最初はひたすらげほげほしてるんだけど、最後の最後はいつも、喉の奥にいがいがというか、むずむずというか、なんかもうどうにかして出さないと我慢ができない塊があるような感じになり、でも普通に咳をしても何も引っかからない感じで、無理矢理搾り出すようにぐえぐえやらないとどうしようもない感じになる。
時折それがどうしても我慢ができなくなり、泣きながら、鼻水たらしながら(汚くてごめん)げほげほげーげーすることになって、これがまたつらいのなんのって。
しかも、電車に乗ってる時とか、道を歩いてる時とか、ここで出たら困るなぁって時に限って出るもんで、外出するのがものすごくつらい。
かつ、ヘタするとこれが数週間~数ヶ月続いたりする。
困ったなぁ。今回も続いちゃうのかなぁ。
通勤するのが恐怖です…。