昨年12月初めに突然起こった橈骨神経麻痺。
ほぼ回復しているのですが、完治するまでは経過観察が必要ってことで、今日もリハビリに行って来ました。
リハビリの先生が面白い人だという話は以前のblogで書きましたが、やっぱ面白い人でした。
いつものように冗談まじりで経過報告を話しつつ、和やかにリハビリをしていたのですが、ふと話題が切れたところで、
「すんませんねぇ。今日はakiさんの予約が入ってるから色々考えてたんですけど、ええネタ浮かばなくて。ボケもツッコミも、ここでネタ切れですわ~。」
おーいっ!ネタ考えるよりもリハビリのメニュー考えてや~!www
先生の指示する手首・指先の動きをソツなくこなし、「凄いですねぇ。殆ど正常になってますねぇ。」と言われ、握力を測定。
私の記憶の中にある私の握力は、高校3年の時に測った『右:32kg、左:28kg』。
今まで この数値を回復度合いの目安にしてきたのですが、今日 右手で握力計を握ってみたら33kgでした。
「すごいじゃないですかー!30kg超えましたよ!回復しましたねー。」と先生は満面の笑み。「念のため左も測っときましょうか。」と、左手の握力を測定。
すると、握力計の指した数値は40kg。
「えっとー、利き手は右でしたよね?」と、戸惑い気味の先生。
「で、で、で、でも、33kg出てれば充分だと思いますよ~」
はい。私もそう思います。(笑)
今は日常生活にも全く不自由してませんし。
というわけで、完治したかどうかの最終判断は主治医の診察に委ねることに。
右手の回復とともに謎の向上を続ける左手の握力に、主治医も大笑いしつつ、「ま、大丈夫でしょう。診察もリハビリも今日で完了ですよ。お疲れさま。」と言ってくださいました。
ここ2週間くらいは何の不自由も感じていなかったので、なし崩し的に通院を止めてしまうという手もあったのですが、やはり「終了ですよ」と診断してもらったスッキリ感は、心地よいです。
1月最後の日に、治療complate。
節目を明確に自覚するって、いいもんですねぇ。
おかげで、気持ちよく2月を迎えることができそうです。
次の新月まで、あと3日。