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月齢進行表

~aki's diary~

complete!

2011-01-31 22:25:06 | 日記・エッセイ・コラム

昨年12月初めに突然起こった橈骨神経麻痺。
ほぼ回復しているのですが、完治するまでは経過観察が必要ってことで、今日もリハビリに行って来ました。


リハビリの先生が面白い人だという話は以前のblogで書きましたが、やっぱ面白い人でした。
いつものように冗談まじりで経過報告を話しつつ、和やかにリハビリをしていたのですが、ふと話題が切れたところで、
「すんませんねぇ。今日はakiさんの予約が入ってるから色々考えてたんですけど、ええネタ浮かばなくて。ボケもツッコミも、ここでネタ切れですわ~。」
おーいっ!ネタ考えるよりもリハビリのメニュー考えてや~!www


先生の指示する手首・指先の動きをソツなくこなし、「凄いですねぇ。殆ど正常になってますねぇ。」と言われ、握力を測定。
私の記憶の中にある私の握力は、高校3年の時に測った『右:32kg、左:28kg』。
今まで この数値を回復度合いの目安にしてきたのですが、今日 右手で握力計を握ってみたら33kgでした。
「すごいじゃないですかー!30kg超えましたよ!回復しましたねー。」と先生は満面の笑み。「念のため左も測っときましょうか。」と、左手の握力を測定。
すると、握力計の指した数値は40kg。
「えっとー、利き手は右でしたよね?」と、戸惑い気味の先生。
「で、で、で、でも、33kg出てれば充分だと思いますよ~
はい。私もそう思います。(笑)
今は日常生活にも全く不自由してませんし。


というわけで、完治したかどうかの最終判断は主治医の診察に委ねることに。
右手の回復とともに謎の向上を続ける左手の握力に、主治医も大笑いしつつ、「ま、大丈夫でしょう。診察もリハビリも今日で完了ですよ。お疲れさま。」と言ってくださいました。


ここ2週間くらいは何の不自由も感じていなかったので、なし崩し的に通院を止めてしまうという手もあったのですが、やはり「終了ですよ」と診断してもらったスッキリ感は、心地よいです。
1月最後の日に、治療complate。



節目を明確に自覚するって、いいもんですねぇ。
おかげで、気持ちよく2月を迎えることができそうです。
次の新月まで、あと3日。


ライブ告知(2月~4月)

2011-01-30 23:57:45 | バンド・音楽

Dsc06194

4月までのライブ予定が いくつか決定しました。
まとめてお知らせ♪



●2月12日(土)Union jack(稲沢市)
 ライブチャージ:¥2,000(1ヶ月のフリーパスポート)
 出演:JOHNNY CRACKER BABY、Lunna ほか


●2月26日(土)Workin'(岐阜市)
 ライブチャージ:¥500
 出演:Un jour ほか


●3月13日(日)Soul Dyna(羽島郡岐南町)
 open19:00 / start19:30
 ライブチャージ:¥1500
 出演:イダ ミノル、藤井さとし、Lunna ほか


●4月10日(日)Soul Dyna(羽島郡岐南町)
 女性ボーカルデー
 ライブチャージ:¥1500
 出演:Have you smile(emi)、Lunna ほか


●4月23日(土)Blues Cafe'(揖斐郡池田町)
 IMPROVISE Jazz Live
 OPEN:18:30 / START:20:00(2ステージ入替なし)
 ライブチャージ:無料
 Gt.服部靖、Ba.高田敏実、Ds.楠目泰隆、Sax.谷川創一、Vo.aki



今週末は音楽三昧でした。
金曜の夜は、オペラ歌手の友達の舞台を鑑賞。
土曜と日曜の晩は、稲沢と岐南町でライブ鑑賞。
みんな、よかった。
いいステージしてる友達を見ると、いい刺激がもらえる。
アタシも頑張んないとなぁ。



もうすぐ2月。
冬らしい寒波に、月も星も遠慮気味。
そうこうしてる間に、月のない夜が来ちゃうんだろうな。


次の新月まで、あと4日。


【映画】嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

2011-01-29 09:53:29 | 映画・シネマ

Mie_mah
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん


みーくん(染谷将太)も まーちゃん(大政絢)も、8年前に誘拐監禁されたトラウマから精神を病んでいる。
事件の衝撃から当時の記憶をほとんど無くしているまーちゃんを、奇跡的にすべて記憶しているみーくんが守り抜こうとする。
が、みーくんは記憶こそ確かだけれど、心には深い傷がある。故に不可解な行動を取り、連続殺人事件の犯人ではないかと疑われてしまう。


そんな話なのでテーマというか背景はヘヴィ。
でも、ヘヴィになりすぎない演出の数々。
どんな映画だったかをひとことで言うなら「テーマは重く、タッチは軽く」。
B級シネマて こういうのが王道なんじゃなかろうか、と思いながら見てました。


まーちゃんは、誘拐犯から自分をかばってくれた みーくんが大好き。
この世の中で唯一認識できるのは みーくんだけ。
世の中は「みーくん」と「みーくんじゃない人」に分類される。
それって異常なことなんだけど、見方を変えれば一途とも言えるわけで…
純愛と狂気って、紙一重の違いしかない時があるんだろうなぁ、てなことを思いながら見てました。



ところで、初めて「伏見ミリオン座」という映画館へ行ってきました。
Million


いい。すごくいい!
まずは立地環境がいい。駅から近い。地下鉄伏見駅から徒歩3分くらい。付近一帯には手頃なBarや居酒屋もいっぱいあるので、レイトショーの前にちょっと立寄るのにいい感じ。


そして、館内が綺麗で明るい。併設のカフェ、通路、劇場内すべてオフホワイトとチャコールグレイを基調としてるんですが、どこも落ち着きのある明るさ。(岐阜にある某映画館は赤と黒の絨毯に壁一面鏡の通路で「くらっ」と目眩がします。あれはホント勘弁して欲しい…。)


そして、音がすごくいい。
映画の作り手の思いやこだわりを、丁寧に再生できる音響設備を持っている劇場、という印象を受けました。
伏見まで行くと、往復の交通費だけで1本映画が見られるくらいになっちゃうので、あまり頻繁に行くのはどうかと思ってしまいますが、「この映画は、ミリオン座で見たい」と思うような映画ってきっとあるような気がします。


【映画】ソーシャル・ネットワーク

2011-01-28 17:26:57 | 映画・シネマ

Sns
ソーシャル・ネットワーク


世界最大のSNS「Facebook」の創始者マーク・ザッカーバーグをめぐる実話を元にしたストーリー。"ほぼ"ノンフィクション。


面白かったです。
Facebook誕生のきっかは何で、どのようにして5億人の登録者を虜にしていったのかという部分については、ある程度SNSが何であるかを知らないと理解できないかもしれません。
でも、その成功の裏でなぜマークは親友から多額の訴訟を起こされることになったのかという部分については、しっかりヒューマンドラマになっていました。
ストーリーの展開が早い、と言うか、マーク(ジェシー・アイゼンバーグ)のセリフが長い・早い・単調ときているので、ぼけーっとしてると置いてきぼりにされる映画です。(実際のマーク・ザッカーバーグ氏も超・早口で淡々と喋るらしいです)
そんな膨大な長セリフの中から気付いたのは、マークには「前に進む」ということしか見えていないんだということ。それも最短で。前に進めると思えば「Yes」、後退すると思えば「No」。そのどちらかでしか会話をしていません。まわり道は許さない。
ワンマンですが、非常に明快。
そして、Yes・Noの判断がとてつもなく速い。
プログラミングの知識についても天才的なんでしょうが、一切ぶれない姿勢が彼の強烈な個性をより際立ったものにしているんだろうなぁと思いました。
究極のオタク。でも、あそこまで極めてしまえば、もう個性として認めざるを得ない。そんな印象を受けました。
ただし、可愛気が全くないです。(笑)
スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツも、もちょっと愛嬌あると思うんだけど…。


この映画を見て、モデルになったマーク・ザッカーバーグ氏は「これは真実ではない」と言ったそうです。が、その一方で主演のジェシーに「素晴らしい演技だった」と感想を伝えたとか。
それを知ってこの映画を見ると、どこがフィクションで、どこがノンフィクションなのかが判るような気がします。
見応えのある映画だったと思います。



Facebookは今も急成長を続けていて、現在サイトの資産価値は現在500億ドル、ザッカーバーグ氏は弱冠26歳にして資産125億ドル(約1兆円)になったと予想されるのだとか。
映画「ソーシャル・ネットワーク」の凄いところは、そんな動きの最中に実名でほぼ実話の、しかも『影』の部分を描き出しちゃうところにもあるかと思います。
日本ではあり得ないことでしょうね。


電車の中、電車の外

2011-01-27 22:09:16 | 日記・エッセイ・コラム

満員電車の中。
電車が揺れるたび、前後左右の人にぶつかる青年。
足を踏ん張るわけでもなく、自分のおでこの辺りにぶら下がっている吊り革につかまる素振りもなく、自分の力で立つ気のない青年。
周囲の人垣のおかげで転倒せずに済んでることが、傍から見ても明らかに判る。


自分の足で、自分の力で立つ気のない人は、周囲にとって迷惑なのよ~。
それは、電車の中も、電車から出た外の世界でも一緒なんだよ~。



ぶつかられたサラリーマンが露骨に嫌な顔をしても、一向に気付かない青年。
なぜなら、彼の目は自分の携帯画面に釘付けだから。


おーい、携帯の向こうだけじゃなくて、こっち側にも世界はあるんだぞー。
周りもちゃんと見ろ~。



とは言いつつ、電車や携帯に場面を限ったことではないと思うので、自分も「人の振り見て我が振り直せ」って話なんですけど。
はい。気をつけます。f(_ _;




来週の今日は節分。もう2月ですよ、2月。
専門学校のテストは無事完成。次は確定申告だわ。
1年分まとめて帳簿つけるのって、どれくらい時間がかかるのかしらん…


次の新月まで、あと1週間。