以前、あるところからの仕事を断ったことがありました。
日程は空いていたのですが、内容や条件面について どうにも気が進まず。
断ったことを機に、それまで2年間頻繁にもらっていたオファーが激減し、今となっては全くないに等しい状況。
そこからの仕事が来なくなったのと入れ替えるように、別のところから仕事が来る様になり、そちらは納得ずくで仕事をしているので、特に後悔もしていないのですが…
「断る」ということは そういうことなんだなぁと、ふと思いました。
自分が選ばない相手からは、自分も選ばれないということ。
「私は自分の都合で断るけれど、向こうは自分を選び続けるだろう」なんて、調子のいいことはないんだろう。
だとすると、「断る」って、よっぽど腹が据わってないとやっちゃいけないんだろうなぁ。
私は、講師業もボーカルも、自分で営業して取って来ることはゼロに等しいぐらい周囲から振ってもらっているという、ありがたいシチュエーション。
それこそ、よっぽどじゃないと断れません。
また、人にはその人の力量に見合った大きさの事しか起こらないらしいです。
災難、困難、悩み…
その人に受け止められる大きさの事しか起こらないのだと。
とすると、「えー?こんな仕事、アタシに振るのぉ~?」て思うオーダーがきた時は、私の器や力量がまだまだと評価されてるってことなんでしょうね。
自分が思っているほど、周囲からは評価されていない証拠なんでしょう。
横柄なことを言っていないで『こんな仕事』をきっちりこなして成長しろ、という意味かと。
大手を降って「選ぶ人」になれるのは、まだまだ先のことでしょなぁ。
まぁ、今はありがたいことに「やりたい!」て思えるオーダーばかりなので、受けられる限り受けてますけどね。
そんなこんなで、明日も楽しんで顔晴ります!
紅く怪し気な満月を愛でた夜を過ぎて、4月も後半へ突入。
来週からは遠方出張が増えます。
次の新月まで、あと12日。