
素直に自分が感じたままを言葉にし、自分の思いに正直に行動したつもりでした。
それを相手に「駆け引きだ」と言われたことは、私にとってこの上なく衝撃でした。
ちがう、ちがうと否定しながら、うまく説明する言葉が見つからなくて、説明することを諦めました。なぜか解らないけれど、時間が解決してくれるものも、幾分あるのではないかという、希望的観測で。その代わり、ふっきれない自分の気持ちをなだめるように、その時白いフリージアを買いました。
白いフリージアは、私の誕生花です。花言葉は「あどけなさ」。あの日は、たまたま買い物に出た先で目についたので、衝動的に買ったように思いましたが、今から思うと、誕生花の花言葉に誓って、「私は素直に生きている」と訴えたかったのかもしれません。
そして昨日、突然のプレゼントを頂きました。自分で買ったものより遥かにたくさんの白いフリージアの花束。贈り主には何の意図もなかったと思うのですが、私には「そのままでいいんだよ」というメッセージに思えてしまったのでした。
正直でいても、駆け引きをしても、うまく行くときもあれば誤解されるときもある。100%の確率で自分の思い通りになることなんて、この世の中にはあり得ない。だったら、自分がその時その瞬間に「こうしたい」と思ったことに素直になることが、長い目で見たら一番後悔しないことなのかもしれません。
うまくやりすごすことより、自分に正直であること。それが一番大事なことだと思うけれど、それはとても辛いこと。正直に生きるためには、自分に強くならなければならない。
しかし、まぁ、こんなことを何年続けたら、私は一息つけるんでしょうか。
いえ、ついてますね、一息。
ここ数日、色々心配をしてくださった方々にお礼を申し上げます。恐縮しつつも、とても嬉しかったです。ホント、涙が出るくらいに。
これからも、自分本位に素直な私を、どうぞよろしくお願いします。