上の写真は名古屋市伏見の国道19号線に作られた自転車通行帯。
ガソリンの値段が高くなってから、近場とか荷物が少ない時は車・バイクに乗らず自転車に乗るようにしているのだが、道路って自転車が走るようには出来ていないですね…orz
歩道を走れば歩行者とかちあうし、車道を走ると車が怖い。
写真のような立派な通行帯まではいらないけど、路側帯を少し広めにするなど自転車が走りやすくなる道路作りをして欲しいな。
ガソリンの値段が高くなってから、近場とか荷物が少ない時は車・バイクに乗らず自転車に乗るようにしているのだが、道路って自転車が走るようには出来ていないですね…orz
歩道を走れば歩行者とかちあうし、車道を走ると車が怖い。
写真のような立派な通行帯まではいらないけど、路側帯を少し広めにするなど自転車が走りやすくなる道路作りをして欲しいな。
※勿論、路肩や右折車線もない
三河地区は無茶苦茶
右折帯が取れないせいで、右折車が直進車を停めてしまう。そのせいで、駅まで行くのに自転車の方が早い(苦笑)
某駅付近で踏切を渡る為に、無理矢理右折しようとする車(バカ)のせいで、本線の車の流れが完全ストップ。
それ所か、周囲の道路も片側1車線やから、夕方の渋滞悪化は広範囲に…
たしかにそうですね。もう少し何とかならないのか、せめて右折レーンさえあればと思う道路は沢山あります。