我家の石油ファンヒータが故障、点火しなくなりました。
そのため購入したお店に修理に出す事にしました。
症状から判断した標準的な修理代金の見積もりは12000~15000円との事。
とりあえずメーカーで正式な修理代金の見積もりが出てから、修理or買い換えの判断をすることにしました。
故障したファンヒーターは7年も前の製品のため、修理用の部品があるかどうかも怪しいのですが、使い勝手がいいので予算の範囲なら直してあげたいです。
でも、売り場にはシーズン末期のせいもありますが、修理代金+αで新品が買えそうなので、どちらが得なんでしょう?
でも私は物にも魂があるのではないかと思っているので、修理に出さないでごみにしてしまうのは可愛そうです。
それに出来るだけ長く大切に使ってあげないと、罰が当たる気もします。
ずっと使用していると、何となく愛着が沸いてくるので余計に新品に換えにくくなっちゃうよね。
追申
話が矛盾するようですが、本日の朝、炊飯ジャーと電気ポットを燃えないごみに出しました。
どちらの製品も約10年近く使用して調子も悪くなっていたので、寿命を全うしたと思っています。
そして、ごみ置き場に置いたジャーとポットに心の中で「ごくろうさま」と声をかけたのですが、ジャーとポットが寂しそうにしているように見えたのは気のせいでしょうか?
そのため購入したお店に修理に出す事にしました。
症状から判断した標準的な修理代金の見積もりは12000~15000円との事。
とりあえずメーカーで正式な修理代金の見積もりが出てから、修理or買い換えの判断をすることにしました。
故障したファンヒーターは7年も前の製品のため、修理用の部品があるかどうかも怪しいのですが、使い勝手がいいので予算の範囲なら直してあげたいです。
でも、売り場にはシーズン末期のせいもありますが、修理代金+αで新品が買えそうなので、どちらが得なんでしょう?
でも私は物にも魂があるのではないかと思っているので、修理に出さないでごみにしてしまうのは可愛そうです。
それに出来るだけ長く大切に使ってあげないと、罰が当たる気もします。
ずっと使用していると、何となく愛着が沸いてくるので余計に新品に換えにくくなっちゃうよね。
追申
話が矛盾するようですが、本日の朝、炊飯ジャーと電気ポットを燃えないごみに出しました。
どちらの製品も約10年近く使用して調子も悪くなっていたので、寿命を全うしたと思っています。
そして、ごみ置き場に置いたジャーとポットに心の中で「ごくろうさま」と声をかけたのですが、ジャーとポットが寂しそうにしているように見えたのは気のせいでしょうか?