ととじブログ

書きたい時に書きたい事を書いている、あまり統一感の無いブログです。

坂田莉咲 (8) ~ SHOWROOMイベント「フジテレビ…」

2018-03-26 02:54:19 | さかたりさ
坂田莉咲が参加していたSHOWROOMイベント、
【決勝】フジテレビが制作する話題作!人気コミックの実写映画の出演女優大募集!
が25日、終了した。

結果は…
イベント終了ギリギリまで勝利圏内にいながら、最後1、2分の実弾戦ではじき出されるという、最も残酷な形での敗北となった。
実弾戦とは、有料ギフトの投げ合いの事で、SHOWROOMイベントの終了間際ではよく見られる光景だ。
有料ギフトに、勝者は笑い、敗者は泣く。

それでも、坂田がこのようにして負けるのは初めての事だった。
また、フォロワー達が負けて涙をこぼす坂田を見るのも初めての事だった。
つらい結果となった。

この経験を今後に生かせればと思う。
ただ、私自身は敗因の分析だの総括は差し控えたい。
未熟者が慣れない事、できもしない事をして、関係者を傷つけるような事があってはならないので。

というわけで、結果はさておき、イベント期間中全力で配信を続けた坂田莉咲、莫大なギフトで坂田を支え続けたお二人のフォロワー、その他坂田を応援したすべての方々に敬意を、また坂田と競り合い5位以内入賞を果たしたライバル達に祝意を表し、この記事は終了としたいと思う。

と、いや、何だかきれいすぎるな。
ちょっとアレなので、一言だけ。
う~ん、やっぱり悔しいな。

注意:「坂田莉咲のSHOWROOM」は2020/03/31に終了した

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2023/03/08 最終更新


日記 (2018/03/24)

2018-03-25 04:10:23 | 雑感
2018年3月24日の日記。

朝6時に起きた。
ほとんど睡眠をとっていなかったので、以後、午後3時頃まで1時間毎に起き、用が済んだら寝るという事を繰り返した。

その後、仕事で郵便局に用があったため、出かけた。
土曜日なので、隣町の大きな郵便局に行った。
土曜日、日曜日、祝日には郵便局には行かないという事で仕事を組んでいるのだが、その通りにすると少々お客さんに申し訳ないという思いがあって、土曜日だけは行くことにしている。
実際、そうする事で、喜んでくれるお客さんも多い。

帰りにコンビニに寄ってたばこを買った。
顔を覚えていて、店に入った途端にいつものヤツを取ってきてくれる店員さんがいる。
でも今日は接客中で、違う店員さんから買った。

その後、スーパーに寄って夕食の買い物した。

家に帰ったのは5時過ぎだった思う。たぶん。あまり覚えていない。

5時半から6時過ぎまで、夕食の準備をした。

夕食の後はおおむね仕事とその他の事を並行。
それが深夜1時過ぎまで。

あとはシャワーを浴びて、歯を磨いて、ブログ。
そして、時刻は早朝、4時を過ぎている。


坂田莉咲 (7) ~ ドラマ『Q&A』

2018-03-24 16:48:00 | さかたりさ
坂田莉咲がテレビドラマに出演する。

放送局:テレビ朝日
タイトル:Q&A
放送日時:2018年3月24日(土)26:50【3月25日(日)02:50】
原作:小林大輝『Q&A』(幻冬舎)
 第一回 ピクシブ文芸大賞 大賞受賞作品



主要メディアである、キー局による地上波テレビドラマへの出演というのは、どんなに小さな役であっても、ファンとしてはうれしい限りだ。

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2023/03/08 最終更新


日本の文学 24 谷崎潤一郎 (二) 中央公論社 『細雪』収録

2018-03-23 00:20:22 | 本/文学
記事、『細雪、どれを買おうか (4)』の続き。

日本の文学 24 谷崎潤一郎(二) 中央公論社
が本日(3/22)、無事届いた。



奥付には、
昭和41年 1月25日 初版印刷
昭和41年 2月 5日 初版発行
とある。
自分が生まれる前に作られた本だ。
経年による劣化は当然あるものの、状態は悪くないと思う。
月報も付いている。
帯は無いが、もともとあったのかどうかわからないし、特に必要だと思わないので、気にしない。

原則的に新字体が採用されていて、さらに一部ひらがなに改められている。
最初に候補として挙げていた、
現代日本文学大系 31 谷崎潤一郎集 (二) 筑摩書房(以下筑摩版)
豪華版 日本現代文学全集 18 谷崎潤一郎集 (二) 講談社(以下講談社版)
のどちらと比べても、読みやすい。

大きさはB6サイズで、かなり小さめ。
写真は最初が文庫サイズとの比較、次が四六判との比較。





収録作品は『細雪』のみで、筑摩版や講談社版に比べると見劣りするが、今は谷崎の諸作品を読みたいわけではないので、これも問題ない。

これで309円。
良い買い物をしたんじゃないだろうか?
あとは、ちゃんと読むかどうかだな。

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2020/04/15 ブログ引越に伴う修正等


日記 (2018/03/21)

2018-03-22 03:46:26 | 雑感
寝たのが朝方5時過ぎ。
起きたのが朝6時。
睡眠時間が1時間を切るという、とんでもない一日となった。
と言っても、昼間、夕方、夜を問わず、眠くなったら好きな時に寝ているので、今日一日の睡眠が1時間に満たなかったという事ではない。
あくまでも、夜寝て朝起きるまでの睡眠、本睡眠とでも言えばいいのだろうか? それが短かったという意味だ。

よく睡眠時間の短さや、残業時間の長さを自慢気に語る人がいる。
何だろうなこの人達は、としばしば思う。
睡眠時間の短さと残業時間の長さに何の誇りがあるのだろうか。
わからない。
でもまぁ褒め称えてやればよいのだろう。
たぶん。

今日は眠さと同時に寒さがこたえた。
明日からは暖かくなると天気予報で言っていた。
暑さ寒さも彼岸までという言葉、いつもおおむね当たっている。
明日から春本番かな?