寝たのが朝方5時過ぎ。
起きたのが朝6時。
睡眠時間が1時間を切るという、とんでもない一日となった。
と言っても、昼間、夕方、夜を問わず、眠くなったら好きな時に寝ているので、今日一日の睡眠が1時間に満たなかったという事ではない。
あくまでも、夜寝て朝起きるまでの睡眠、本睡眠とでも言えばいいのだろうか? それが短かったという意味だ。
よく睡眠時間の短さや、残業時間の長さを自慢気に語る人がいる。
何だろうなこの人達は、としばしば思う。
睡眠時間の短さと残業時間の長さに何の誇りがあるのだろうか。
わからない。
でもまぁ褒め称えてやればよいのだろう。
たぶん。
今日は眠さと同時に寒さがこたえた。
明日からは暖かくなると天気予報で言っていた。
暑さ寒さも彼岸までという言葉、いつもおおむね当たっている。
明日から春本番かな?
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