ハーツオブアイアン2をソビエトでプレイしています。独ソ国境では国境線を守り、ルーマニア方面で攻勢に出る方針でゲームを進めてきました。
ルーマニア侵攻後、プルガリア、ルーマニアともに枢軸側から共産側に寝返ってくれたので、バルカンはいただきと思ったのですが、そう簡単にドイツ軍は許してくれませんでした。まずブルガリアがいつのまにか消えてなくなり、ルーマニアも西半分にドイツ軍が居座り、予備兵力もないのでハンガリーに突進なんてとてもできず、ルーマニアで戦線を維持するのが精いっぱいとなりました。
そこで独ソ国境でドイツ軍が食いこんできているため、侵入したドイツ軍を排除していびつになった戦線を整理して予備兵力を作りだすこととします。まずはドイツ領のケーニヒスベルグまで侵攻。そののち独ソ国境の中央部に食い込んだドイツ軍を一つ地区ごとに排除していきます。
赤軍が圧倒的に多くの師団を投入しても一回ではドイツ軍を排除できません。攻撃を三回ぐらい繰り返してようやく排除できるといった感じです。やはりドイツ軍は1943年でも強いですな。と、枢軸側にはルーマニア軍がいるじゃありませんか。アントネスクらが枢軸側で戦っています。共産側のルーマニア軍が紙の上だけの存在ぐらいな規模に対して、枢軸側のルーマニア軍はなかなか強力です。とほほ。
ということで、ハンガリーへの突進は夢と消え、国境線でのごり押しの戦いとなっています。圧倒的な軍勢で攻撃しても二回は跳ね返されますが、補給がソビエト軍の方が早いためか戦力の立て直しが早いようで、三回目の攻撃でドイツ軍を後退させることができている感じです。
今後は、戦線を整理してつくることができた予備兵力を利用してルーマニア戦線を強化して、バルカンからドイツ軍を排除することとします。
ルーマニア侵攻後、プルガリア、ルーマニアともに枢軸側から共産側に寝返ってくれたので、バルカンはいただきと思ったのですが、そう簡単にドイツ軍は許してくれませんでした。まずブルガリアがいつのまにか消えてなくなり、ルーマニアも西半分にドイツ軍が居座り、予備兵力もないのでハンガリーに突進なんてとてもできず、ルーマニアで戦線を維持するのが精いっぱいとなりました。
そこで独ソ国境でドイツ軍が食いこんできているため、侵入したドイツ軍を排除していびつになった戦線を整理して予備兵力を作りだすこととします。まずはドイツ領のケーニヒスベルグまで侵攻。そののち独ソ国境の中央部に食い込んだドイツ軍を一つ地区ごとに排除していきます。
赤軍が圧倒的に多くの師団を投入しても一回ではドイツ軍を排除できません。攻撃を三回ぐらい繰り返してようやく排除できるといった感じです。やはりドイツ軍は1943年でも強いですな。と、枢軸側にはルーマニア軍がいるじゃありませんか。アントネスクらが枢軸側で戦っています。共産側のルーマニア軍が紙の上だけの存在ぐらいな規模に対して、枢軸側のルーマニア軍はなかなか強力です。とほほ。
ということで、ハンガリーへの突進は夢と消え、国境線でのごり押しの戦いとなっています。圧倒的な軍勢で攻撃しても二回は跳ね返されますが、補給がソビエト軍の方が早いためか戦力の立て直しが早いようで、三回目の攻撃でドイツ軍を後退させることができている感じです。
今後は、戦線を整理してつくることができた予備兵力を利用してルーマニア戦線を強化して、バルカンからドイツ軍を排除することとします。