今日は、何年かぶりで大学の同級生にばったり会いました。とても美しく素敵で、元気そうでした。何と言っても声を掛けてもらえたことが嬉しかったです。無条件で話ができる、ほっとできる、そんな存在です。先日、関わった女性のお知り合いの方にも出会い、こちらから初めて声を掛けました。思い切ってお話すると、いろいろな疑問が解けました。その後、3月に知り合いになった方にも声を掛け、またまた、納得できるお話を聞くことができました。道端で会う偶然の出会いが、これからの行動指針になります。出かけていくことは、自分の変革にもつながりますね。
美しい声とは響きのある声だそうです。そのためには地道に口の形を学び、身体の重心を前に置き、脱力すること、イメージを持つことをはじめ、やはり、歌詞の朗読、表現法が決め手となります。絵を見るのも効果があるようです。いい合唱を聞くと鳥肌が立ちます。耳にその声をしっかりと残し、身体を浄化させていきたいです。
ドラムセットでの複雑なリズムは、なかなか手足が思うように動きません。しかし、一つずつ、丁寧に手から叩いて練習し、足を後から少しずつ足して行くと、不思議とできるようになります。何事も辛抱が肝心。できた時の喜びは爽快です。