弟子屈に帰省する理由の一つ
それはマイロと親友犬のブッチを再会させてあげること。
この2匹 実に仲が良い
幼いころからのかけがえのない親友同士
おまえ、 元気だったか?
おう、 おまえは痩せたんじゃないか?
強制ダイエットよ~
民宿にはワンコは泊まれないから
ブッチのお家でお世話になります。
メールに添付されていた写真
ストーブの前で仲良く同じかっこで眠る2匹
8歳と7歳
残りの命の方が短くなってくることを思うと
泣きそうになってしまう。
せめて2匹の老後は近くで いつも一緒にいさせてあげたい。
そう思うと 何年かの内には道東に住まいを移したいと
どうしても そうしたいと願ってやまない…
同じ格好で寝る姿ですね。
互いに信頼しきっているからこそ、こうやって過ごせるんでしょう。うーん、いろいろ思い悩みますね。やっぱ。
人間であれば自分で人生を好きに切り開ける。
でも彼らは飼い主の事情を そのまま受け入れねばならず不憫さが増します…
ただ、私一人で生きているわけではないので
チャンスは逃さぬよう努力は続け、あとは状況を見るしかないように思います。
自分と向き合うための故郷かな…
なぜ??って感じでしょうか。
まあ、できることをしてあげれば…いいんじゃないでしょうか。