BALIぴあNote

Pianoと納豆と、そしてBALI

4月の出来事-まとめ

2015-05-14 22:23:11 | 日記


気がつけば、5月に入っているではないですか!!
すっかりのご無沙汰でした。

風が強い毎日が続いています。

太陽は大分北に移動。
部屋に差し込む朝陽の位置が変わってきました。

4月には娘の高校卒業試験、そして、卒業式。
日本から春休みのお友達が来て出会ったり、
バリの宗教的お付き合いにもかなり参加したり…
めまぐるしくいろいろなことが押し寄せ、去っていきました。

毎日、同じことの繰り返しのようでいて、よく目を凝らすとかなりの変化が。

日々、家事や仕事に追われて自分の練習とか自分自身のための時間が
無いなんて思うけれど、最近の実感としては、
工夫とやる気次第で時間なんて作れるもんだと。
結局「時間無いし…」なんて言い訳よね、と気づいた私。
イマゴロ。。。。。
でも、これは大きな進歩です。



それで、第9回午後のコンサートは「標題のない楽曲」をテーマに
5月末に開催します。

今回は、ショパンのワルツ、ノクターン、バラードなどとともに
ヴァイオリンの名曲「チャルダッシュ」、パガニーニの「カンタービレ」
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」はピアノ、ヴァイオリン、歌
のトリオでやります。

もう9回目だなんて自分でも信じられないくらい。

この企画のおかげで、自分自身の上達をはもとより、
一緒にやっている仲間の上達も実感。

そして、テーマに沿っていろいろな曲に出会えて練習できた、
だけではなく、絶対できないと思っていた曲も
かなり弾けるようになったことにも感謝。




どうか、成功しますように。




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