せっかち散歩

ゆっくり急げ、時間がないから

マンサク

2010-02-07 | 日記
今日は日曜日だが、またも当直明けで睡眠不足。風が強くて畑の土埃がひどくてときどき眼も開けられないほどだ。帰途上の某リハセンターの植木に待ちに待ったマンサクの花がついに開花。明るい日差しに映る黄色と中心部の赤い花弁がカールして手を広げ、燃える松明をモチーフにした芸術作品のようだ。疾風もマンサクの開花も春の到来を告げていて何かうきうきする期待と希望を感じてしまう。

花弁もがくも4枚。

花弁は広がるまでつぼみの中に巻きテープのようにしまいこまれている。

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