ときわの広場

ときわ動物病院のコミュニティ。診療のお話やしつけ教室の様子など、ざっくばらんに綴っています。

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ねこちゃんと楽しく暮らす8~猫バンバンプロジェクト~

2016-01-31 09:39:27 | 猫ってどんな動物?
冬場の一番寒い時期です。

ねこちゃんはポカポカとあったかいところが大好きです
おうちのねこちゃんたちは、きっと家の一番あったいところでくつろいでいると思います。



(こたつ満喫中の我が家のにゃんこ「たれ蔵」)

お外のねこちゃんたちも、あったかいところが大好きなのは同じ。



日産の『猫バンバン』プロジェクト」をご存知ですか??



この寒い時期にまれに起こることが、
外ねこちゃんたちが、あったかい車のボンネットやエンジンルームに入ってしまい、
気付かずエンジンをかけ、発車してしまうという事故。



当院でも、今シーズンは来院されていませんが、
昨年はそんな痛ましい事故のねこちゃんが来院しました。


簡単なことで防いであげることができるので、ご紹介を

乗車前に、
☆ボンネットをバンバンと叩く
☆車体を少し揺らす


特に野外に長時間駐車する際には、意識してもらえたらと思います。
もし、気配や音がしたらエンジンルームを開けて確認をしてあげてくださいm(_ _)m


ちょっとした一手間で救える命があります。
どうぞよろしくお願いします


ときわ動物病院
大阪府岸和田市下松町3-4-1
072-493-6710
(電話のかけ間違いにご注意ください)

動物看護師:田積(タヅミ)
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当院では、ねこちゃんの動物福祉を考慮し、
できるだけストレスの少ない診療を心がけています。
他の動物さんのいない時間のご予約も承っていますので、お気軽にご相談ください。


動物福祉の詳しいお話は、こちらのブログをご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/tokiwaah/e/3978b622e31fff18a04c09742fb56210

今週のパピークラスとサッカー五輪予選決勝のこと

2016-01-30 16:07:00 | しつけ教室
1月最終週

もう2016年もひと月がすぎてしまいました。

今年の新入生のパピーちゃんが参加してくれました。
トイ・プードルのコロンちゃん

今週は2回も来てくれましたよ
土曜日にはお兄ちゃんたちも参加してくれ、賑やかでアットホームなパピークラスとなりました


☆ほかのわんこさんとごあいさつ
はじめましてのきみちゃんに上手にごあいさつ



☆ひっぱりっこ遊び
ひっぱりっこのコツ、放すコツなどをお伝えしました。

☆色々なものの上を歩く
ガタガタいう板の上も、人工芝の上もへっちゃらだったよ

☆体を触る練習
足先や、目の周りなど嫌がることの多い場所も
上手に触らせてくれていました

☆歯を見る練習
小さな歯がいっぱいありましたよ


☆ブラッシング
親子で共同作業!!

お兄ちゃんがフードの係、お母さんがブラッシングの係でした
息もぴったり、さすがのペアでした

☆トンネルくぐり
コロンちゃんの大好きな2人のお兄ちゃんがあっちとこっちで交互に呼んでくれ、
ルンルンのコロンちゃん



☆脚立またぎ


☆かくれんぼ遊び
お兄ちゃんとお母さんが隠れて、コロンちゃんを呼びます
どこ~~??と探し、見つけた時の嬉しそうな姿に、みんなキュンキュンきちゃいます

☆おすわり、伏せ
初めての伏せもこんなに上手にできました



一時のひどい寒さは緩んだものの、まだまだ油断はできません
体調管理を徹底して元気に春を迎えましょう

では、次回も元気にお会いできますように

本日はオリンピックアジア最終予選の決勝です
オリンピックの出場権は得たものの、優勝して弾みをつけたいものです
私の個人的な注目選手は岩波拓也選手です
深夜放送ですが、ぜひ彼にも注目して応援してくださいw

がんばれ、岩波選手!がんばれ日本

ときわ動物病院
大阪府岸和田市下松町3-4-1
072-493-6710
(電話のかけ間違いにご注意ください)


動物看護師:田積(タヅミ)

ウサギ専門診療科55 断脚

2016-01-22 11:58:10 | ウサギ専門診療科
今日は断脚についてのお話です

はなちゃんは生後4ヶ月になる頃に、
左後肢を骨折してしまいました

ただの骨折ではなく、開放骨折。
折れた骨の断端が皮膚を突き破って
外に出ている状態でした

そうなると、傷口から細菌感染を起こし
命に関わる場合もあります

なんとか折れた骨を整復しようと
試みましたが、すでに骨や皮膚、
筋肉、靭帯がダメージを大きく受けていて
最終的には断脚となりました



もともと斜頸という持病がある上に
まだ470gの成長期のはなちゃんにとっては
大きな大きな手術です

飼い主様も、とても苦しい決断だった
と思います

入院中には、ご遠方からにも関わらず
何度も面会にいらして、
はなちゃんに温かい声援を
送っていらっしゃいました

術後すぐに、はなちゃんは飼い主様からの
応援に応えるかのように、
3本足で歩きだしました

手術から2ヶ月経ってご来院いただいた時には
体重も増え、元気に動き回るはなちゃんに
思わず笑みがこぼれました



3本足で走るのは、確かに不自由なことも
あると思いますが、はなちゃんは
その不自由さを感じさせないほど
元気にぴょんぴょんしているそうです

断脚はできるだけ避けたい選択肢では
ありますが、どうしてもやらざるを
得ない場合もあります

大きな試練ですが、見事に乗り切っていく
ウサギさんたちをみると、
その適応能力の高さ、精神力に
感銘を受けます
勇気づけられますね



ときわ動物病院
ウサギ専門診療科
〒596-0823
大阪府岸和田市下松町3-4-1
072-493-6710

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今週のしつけ教室☆

2016-01-16 20:06:31 | しつけ教室
1月3週目
センター入試!!
受験生の皆さんが、日頃の成果を遺憾なく発揮できますようにと祈った今週。

1/14(木)
ジュニアクラス
とっても久しぶりにバウちゃんが来てくれました
忙しい育児の中、時間を作ってしつけ教室に参加してくれた飼い主さま。
バウちゃんへの愛情を感じた時間でした。

☆足元での伏せ
久しぶりのレッスンにスイッチが入るまでに少し時間がかかりましたが、
しばらくすると、以前のようにがんばり屋さんなバウちゃんに


☆苦手克服
①エリザベスカラー
爪切りが苦手なバウちゃんは、エリザベスカラーの練習もしましたよ


エリザベスカラーや口輪や服を着せることは、わんこにとっては不自然なこと。
特にエリザベスカラーや口輪は、嫌な時に初めて行うと絶対に嫌いになります。

なにもしない時にこそ、練習して、好きになってもらいます

②爪切り
小さい頃に、爪切りに嫌な思い出があり、トラウマになってしまったバウちゃん

私たち爪を切る側も、トラウマになってしまわないように十分に注意して行う必要があることを再確認しました。
特に子犬ちゃんの頃の『嫌な思い出』は絶対に作ってはいけません



練習の甲斐あって、だいぶ克服しつつありました。
少しずつでも克服していこうね

歯みがき教室
☆お顔周りを触る練習
短頭種の子は顔まわりを触られるのが苦手な子が多いです。
触られ慣れていて、平気な子も多いですが

☆お口を見る練習
お顔を触られることが嫌だったパンチ君ですが、
こんなに上手に口の中も触らせてくれるようになりましたよ


☆おいで  など


1/16(土)
ジュニアクラス

☆足元で伏せ
OKの指示が出るまで、飼い主さまの足元で伏せます。



☆色々な場所でおすわり、OKまで続ける
飼い主さまの前や、横などでおすわりをしました

☆リードを弛ませて歩く


チラチラと飼い主さまを確認しながら、上手に歩けるようになってきていました


ステップアップクラス

☆ハウス
本日ほぼこれしかやっていませんw

しかしその甲斐あって、
①ドアを開ける

マルコとガブは、前足でドアを開けます。
トコちゃんは、クレートにつけた紐を引っ張ってドアを開けます。

②クレートに入る
③ドアを閉める
までほぼ形になってきていました

すごいです
そして、誰よりも驚いていたのが、飼い主さま
できることに驚き、そしてとても嬉しそうでした

☆いないいない
ちょっとできつつあるものの、もう一歩な感じです



しかし、そのもう一歩を次までにやってやろうと思ってくれるのが、
マルコ、ガブのママさんたち。

本当に愛情をいっぱい注いで、真面目で向上心があって、
模範の飼い主さまだと思います。


と、こんな感じで今週は賑やかなしつけ教室でした。
来週はゆっくりな予感です


私はいつも、冬の終わり頃に風邪をひきます。
あぁ冬も終わる、元気で過ごせた~という気の緩みなのでしょうか。
皆様も春まで気を緩めずに、風邪などひかれませんように…

そして、SMAPも解散しませんように…

ときわ動物病院
大阪府岸和田市下松町3-4-1
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動物看護師:田積(タヅミ)

ウサギ専門診療科54 供血

2016-01-16 14:57:25 | ウサギ専門診療科
今日は大活躍してくれたグランちゃんのお話です

グランちゃんは体重4.8kg フレンチロップの男の子。
ちょっぴり怖がりさんですが、とっても優しい子です



このグランちゃんが何をしてくれたかというと、
「供血」です

供血とは、輸血が必要な子の血液を提供すること。
つまりドナーになってくれたんです

人では献血がありますよね?
ウサギさんでは血液バンクはありませんので、
必要になった時に、採血をし、すぐに輸血を行います

数日前、腎臓病と腸管出血で重度の貧血を患い
緊急入院したウサギさんに輸血が必要となり
グランちゃんが供血してくれました



突然の申し出にも関わらず、
その子の助けになるのなら…と、
当院まで飛んできてくださった飼い主様
採血が終わるまでじーっとお利口にしてくれた
グランちゃんには、本当に感謝しております

グランちゃんのような子のおかげで、
命が助かる子がいます
温かいご支援をありがとうございました




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ウサギ専門診療科
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