今日は広島拘置所の ひろこう展に言ってきました。
店舗は去年よりは少なくなってるのかなあ・・・との感じ。
こんな講座が予定されています。
声をかけていただき、広島県地域生活定着支援センターも共催しています。 ご都合がつけば是非ご参加ください。
パレスチナの子どもたちに一日も早く平和な暮らしがあるように
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今朝の新聞、中国はカープ一色で日本ハムのことが全くと言っていいほど書いてはありません。
上の写真は毎日新聞、この新聞写真がやたら大きkてとは思うのですが、記事の配分としたらちょうどええんかなあと思いました。
中国新聞のトップ記事はこれです。
北方領土について変換してもらうために、日米安保条約の枠外に置こうという記事です。
平和を守るんは軍事同盟ではない、との証かもしれません。
尖閣諸島への「中国の領海侵犯」が急に増えているのは2012年国がこの島を国有地にしてからです。それまでは「ぶつからんようにしよう」との暗黙の了解のもとでお互いきちんとできてたんですね。
敵を作り、危機を煽って、軍備を増やす、自分の人気取りのためになんでもやる・・・・。
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トラブルシューターの出前講座が広島でも開かれます。広島県地域生活定着支援センターも共催しています。関心のある方是非お越しください。
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途中までは、取られたらまた取り返す・・・いう具合でカープファンの歓声が我が家へも聞こえ、妻や子どもらもしとったんやけどなあ。
でも、赤ばっかりで埋め尽くされたあのムードに僕は恐ろしいものを感じ取ったんです。 遅い時間にヘリコプターまで飛んどったで。
まあ、今日からは「感動をありがとう」なんて広告がいっぱいはいるでしょう。
ハロウィンで日本人高校生が銃で殺された事件がありましたよなあ。商売人に日本へ持ち込まれたこの「祭り」これもけったいやなあ。
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