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NPO広通研の総会でした

2011-04-24 | 手話

  

(仲川理事長のあいさつ)

   

    今日は、私が(口だけの)事務局長を務めているNPO広島県手話通訳問題研究会の2011年度総会でした。

    記念講演は 障害者欠格条項をなくす会事務局長の臼井久実子さんが東京からお越しくださいました。

テーマは 『障害者欠格条項のいま』

    講演の中で、絶対的欠格条項はなくなってきたけれども 相対的欠格条項は相変わらず残されていること、逆に増えるような傾向すら見えること…相対的欠格条項を残すことは「遅れた環境を維持し、環境の整備をおくらせる」ことなどを話されました。そうか、相対的欠格条項をなくすことは環境の整備をしていくことなのだと思いました。

    また、障害を隠さずに暮らせることが大切だともお話になりました。

 

    このことを聞いていて私は先の栃木県での事故を思い浮かべました。

    事故の 続報では、ご本人はてんかんの持病があり、薬を飲んでいたが前夜に飲み忘れていたので当日の朝服用した…(あくまでも警察サイドのニュースで、ご本人の弁護士さんなどの話は入ってきません)。

    きちんと薬を飲んでいくことはもちろん本人の自覚の問題もあるでしょう。しかし、母親が会社の社長に宛てて「持病を隠していた」ことなどをわびる手紙を書いたなどのニュースを聞くと、まだまだてんかんなどへの偏見が強い中で、果たして彼は必要な時にきちんと薬を飲むことができていたのだろうか、あるいは服薬の大切さが本人にどれだけきちんと伝わっていたのか、伝えられていたのか…なども見直していくべき課題ではないかと思います。

  

小学生6人死亡 通学途中の惨事を繰り返すな(4月19日付・読売社説)

 子供たちのいつもの登校風景が、一瞬にして惨劇に変わった。

 18日朝、栃木県鹿沼市で、国道脇の歩道を集団登校していた小学生の列に、クレーン車が突っ込み、児童6人の命が奪われた。

 登下校中の交通事故としては、近年最悪の出来事である。

 なぜこんなことになったのか。原因を徹底究明し、あらゆる再発防止策を採らねばならない。

 小学生たちは20~30人で道路の左側、幅5メートルの歩道上をきちんと縦に並んで歩いていた。

 前方から来た12トンのクレーン車は、対向車線をはみ出して歩道の縁石を越え、列の真ん中付近の子供たちを次々にはねたという。歩道にガードレールはなかった。

 現場は片側1車線の見通しのいい直線道路だった。子供がいれば徐行するなど、乗用車でも細心の注意を払うのが当然だ。重機ならば、なおさらだろう。事故当時のクレーン車の速度は不明だが、ブレーキ痕はなかった。

 自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕された運転手は、事故直後、放心状態で「すみません、すみません」と繰り返していたという。警察によると、飲酒運転ではなかったようだ。

 事故の状況や背景をよく分析した上で、ガードレールや縁石を増強するなど、通学路の安全確保策を講じる必要もあろう。

 登下校中などの生徒や児童、園児らが犠牲になる交通事故は、たびたび起きている。

 2006年9月には、埼玉県川口市で、保育士に引率されて散歩中の園児の列に乗用車が突っ込む事故があった。ドライバーが音楽プレーヤーを操作しようと脇見運転したことが原因で、4人が亡くなり、17人が重軽傷を負った。

 この事故などを機に、業務上過失致死傷罪(最高刑・懲役5年)より重い自動車運転過失致死傷罪(同7年)が新設されている。

 だが、当時も交通事故の被害者遺族などからは、結果の重大さに対して刑の上限がまだ軽すぎる、との指摘があった。

 今回、6人もの児童が亡くなったことで、こうした声が再び強まるだろう。

 自動車事故については、ほかにも危険運転致死傷罪(同20年)が設けられ、飲酒運転の最高刑も引き上げられるなど、刑事責任を重く問う法改正が行われている。

 自動車を運転する人は今一度、気を引き締めてもらいたい。重大事故を起こしてから後悔しても、取り返しはつかない。  2011年4月19日01時15分  読売新聞) 

 

  バタバタ、うろうろした一週間が終わった。明日からは 少し時間が取れると思うので友人から頂いたメールや手紙に返事を書こう…

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