本日の世見 竜巻・台風 2024年9月03日(火曜日)
https://terukomatsubara.jp/
アメリカにも、名前が付くハリケーンがやって来ることでしょう。それも超巨大ハリケーンが。
今年でなければこの数年です。
最大瞬間風速90m以上。アメリカ史上最大の瞬間風速が出るとしか思えないのです。
次期大統領になる人は、国難級の大災害の対応をしなくてはいけない、こんな思いがいたします。
速度があまりにも速いハリケーンだとしたら、どんなことが起きるのでしょうか。
「陸地が真っ暗」 もしかしてこれって、「大停電」!? 国際空港も全く明りが見えません。
そうかと思うと、雷が鳴り響き、稲光が空をピンク色に染め、犬は怯える‥‥。
嵐が去ると、いつかは終ることがわかっていても、大人も怯える雷の爆音がこれから世界中を襲うことでしょう。
まるで地球が腹を立てているかのように、雷様の怒りを体験することでしょう。
「モンスター雷様」と名付けたくなります。
大洪水も脅威ですが、暴風も加減などしてくれません。
風速30mを超える竜巻には驚かなくなったアメリカも、今まで体験したことのない 巨大な竜巻が起きる日もやって来ます。
風の威力も凄い。半端でない数の小型船舶が破壊され、1000mも吹き飛ばされます。
この数年で記録が更新されるのが気掛かります
今見えた光景がアメリカなのか、それとも他の国なのかはわかりませんが気に掛かります。
こんなことも近々起きることでしょう。
信じられない竜巻って、どんな竜巻のことを言うのでしょうか。
日本でも、竜巻の数が増えることでしょう。
アメリカを思うと、ケンタッキー、テネシー、カンザス、オクラホマ‥‥こんな名前が浮かびます。サウスダコタ州ってどこかなぁ。
アメリカの竜巻って、3月~7月が多いのでしょうか。
日本は、今まで9月が一番台風の被害が多く起きています。
巨大化する台風です。土砂災害も増えることでしょう。
気を付け方が今日はわかりませんが、「備える」は忘れずに。
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照子ちゃんが、アメリカに藤田スケールでF5級以上が襲ってくると予言している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB
たぶん、もの凄い被害がでるだろう。おまけに大統領選に重なる可能性が大きいので、タダではすまない。トランプも、ハリスも、イスラエルの大虐殺を支持すると言っているので、「カルマの法則」がアメリカに作用するだろうと予測していた。
この記事は、すぐに消えて有料化されてしまうので、慌てて転載しておくことにした。
私は、2011年3月初めに、松原照子が、この「世見」のなかで、「陸前高田が……」というワードを見て、3月12日に、陸前高田の凄まじい惨状が報道されたので、照子ちゃんの予知能力を信じ、ときどき世見を見るクセがついているのだ。
普段は、99%ろくでもないことばかり書いているが、残りの1%は、東京オリンピックが(予定通り)開催されないとか、安倍晋三の登場を予言した、「男芸者が世界を渡り歩くことで日本がひどく貧しくなる」とか、「尖閣諸島がサラエボになる」とかを自分の目で確認しているので、この人の予言を無視することができないのだ。
他にも、JAL羽田沖墜落事故(1982年)、フォークランド紛争(1982年)、メキシコ大地震(1985年)、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986年)、三宅島・大島などの火山噴火などを予言していると書かれている。
過去の予言のなかで、一番気に入っているのが、安倍晋三の件だ。
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません。」
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民一人ひとりが見きわめ、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
闇に葬られる36年前の「恐怖の男・安倍氏」の予言
https://note.com/momosen/n/nfade20445a2c
百瀬さんが、2022年出版の本で、「25年前の予言」と言っているので、1997年くらいの予言だと思う。私も見た記憶があるのだが、日付までは覚えていない。
しかし、このとき、普段どんなに天然ボケしていても、松原照子だけはチェックしておかねばならないと思った。
周囲の人たちは、照子ちゃんを嘲笑する者が多かったのだが……。
この予言は、100%当たっている。現代日本の凋落低迷は、安倍晋三の10%消費増税や、200兆円といわれるプーチンら海外独裁政権への献金が原因になっているのだ。
私は、「尖閣諸島がサラエボになる」という予言についても、中国共産党の主導権が、現在、張又侠・何衛東という好戦侵略派の手に委ねられたのを見て、ほぼスケジュールに乗ったと確信している。
今起きている、中国軍による領空、領海侵犯は、間違いなく宣戦布告を意味していると私は思う。
おそらく尖閣諸島で局地戦が始まるだろう。臆病で事なかれ主義者の岸田文雄は追放され、次に登場するのは、私は2年前から、16人殺しの冷血な上川陽子と確信しているのだが、もしそうなれば、上川は逃げずに戦うだろうと思う。
ついでだが、上川陽子は、私と生年月日、たぶん誕生時間まで同じなので、四柱推命から、おおよその運命を共有できるわけだ。
その戦争は、たぶん何年も続くだろう。もちろん、海自の実力が世界一であることが分かりきっているので、負けることはないが、自衛隊は自民党親中派(二階俊博や河野太郎、小渕優子たちに足を引っ張られる事態が避けられない)
その間に、中国共産党は、巨大な空中分解を遂げると予想している。その後は、袁世凱時代のように軍閥割拠の時代になるだろう。
冒頭に書いた、アメリカのF5ハリケーンだけでなく、日本でも今月、巨大台風が襲うことを書いている。すでに10号が襲来したが、たいした被害も起きなかった。しかし、中国本土に向かっている11号は、スーパー台風に成長しているようだ。
中国本土内の被害は凄まじいものになることが約束されている。
今年、これから日本列島に来る台風は、もしかしたら、すべて11号の規模かもしれない。
実は、世界戦争が勃発すると、なぜか歴史的な規模の災厄が同時に襲ってくることになっている。
1914年~18年に、第一次世界大戦が起きて、当時18億人だった世界人口のうち、2000万人が犠牲になった。時を同じくして1918年~20年にスペイン風邪が流行して、1億人の命を奪った。
これにより、第一次世界大戦を継続する意欲を各国が失って、戦争が終結した。
第二次世界大戦でも、1945年は記録的な猛暑や、巨大地震(東海地震)、気象災害が頻発し、日本など主戦各国の経済を痛めつけた。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/19796
松原照子の本日の予言は、もしかしたら、これから第三次世界大戦が起きて、それを止めるため、霊界が気象災害で主戦各国を痛めつけるのだろかとも思ってしまった。
実際、セルビア大統領が、6月に、今年の9~10月に第三次世界大戦が勃発すると予言し、世界情勢は、まさにそれを裏付けている。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6154541.html
まあ、誰がどう見ても、今月、2024年9月は、恐ろしい事態が起きることは確定的だ。
私は、ロシアがウクライナに対して、NBC兵器を大規模に使用することが確実に思えるし、イランやレバノンが、イスラエルに核攻撃を仕掛けると予想している。
イスラエルという国は、地球上から消えてしまうだろう。イスラエルと運命共同体であるアメリカも、凄まじいダメージを被るだろう。
「アメリカの時代は終わる」と予想してもいいかもしれない。
ちなみに、トランプが大統領になれば、事実上NATOは解体されるだろう。トランプは自分の都合次第で、主張をコロコロ変える男だが、NATOも日米安保も、金食い虫の無用の長物と確信しているようだ。それは廃棄される。