Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

2009-01-27 00:43:43

2009年01月27日 | Weblog
きょうは ずっと寝ていたような気がする…。
朝 息子と悶着があったあと 娘とめちゃめちゃになったものを掃除し 疲れて 炬燵にはいって横になったまま 眠ったりして 一日すごした。
傍からみたら 理解できない 私と息子の心の機微が ぶつかりあう。
一番上ともそうだった。 土曜日 息子は塾にいくふりをして 失踪。
木曜日も無断外泊だった。
土曜日に塾の先生と相談して 捜索願いをだした。 直後 息子が友達の家にいることがわかったが 私は迎えにいけなかった。
その保護者と会うこと 話をすることを拒否した。 娘たちも珍しく意見が一致した。 彼女たちも 自分のことで必死だ。
五年前 長女がやはり友達の家に家出して まったくしらないうちに 引き取りにいき そこのお宅でずいぶん 説教された。 ほかにも 説教された。 おじいさんに怒鳴られた。 屈辱だった。
自分の身内に説教も 随分されたが 見も知らぬ初めて他人に エラそうにいわれるのは たまらなかった。
今回は いままで こちらが被害を被っているお宅である。 そんな家庭で みじめな目にあうのは 耐えられない。 こちらから連絡をとらなかったら 昨日も ずっと連絡がなかった。 私は ずっと どうしたものか…?と 悩んでいた。
終いには 夫が連絡して 息子は かえってきた。
でも 彼は 反省をせず 私を「あなたが○○しないから」といった。 こんなのでは だめだ。 私は 話し合いを放棄した。
朝 起きたら 父親との約束事が紙切れにかいてあった。
父親は 息子のいいなりにお金を渡し、目先の機嫌をとっただけだ。
そうやって 随分 浪費し 苦労知らずの子供ができた。
三人 子供がいて 二人が 家出をする。
私の育て方が悪いんだろうね と思うと ポロポロ 涙がでて そのまま 眠ってしまった。 息子とは
楽しい時間もすごしてきた。そんなに悪い関係でもないと思っていた。 そんなに きらいでもない。
大事に思うあまり 許せないことがあるのだ。