今日は、町内の「どんと焼き」の日だった。
これは、絶対にいかないと、とチェックしていた。
昨年、どんと焼きの日に、子供たちと
早朝から川崎大師におまいりにいき、お正月のお飾りを
どうしたものか?とあとで、すごく困ったのだ。
結局、神社にいったのだが、その神社は、通常は
無人なので、いっていいものか?どうか?わからなかったのだ。
大きな焚き火で、燃やし町内の振る舞いの
甘酒などをいただくと、うれしい。
とこりが、ところが・・。
11時にいくと、なんと1時からだった。
私は時間を間違えていた。
紅白、緑のお餅を木の枝につけたもの。
農村のお正月らしい・・・。
小さな焚き火が、もう、燃えていたので
あたった。
ああ、なんて、いい温かさだろう。
熱さの質が、今の生活にないものだ。
太い木がもえている。
少しあたっただけで、眠くなった。
しかし、仕方ないので、そのまま買い物にいったが、
暖炉の火にあたりたくて、仕方なくなった。
本物の火はいいな・・・・・・・。
熾きた火というのは、いいものだ。
帰ると、ぐったり寝てしまった。
それは、私が、いい気持ちになったということなのだ。
これは、絶対にいかないと、とチェックしていた。
昨年、どんと焼きの日に、子供たちと
早朝から川崎大師におまいりにいき、お正月のお飾りを
どうしたものか?とあとで、すごく困ったのだ。
結局、神社にいったのだが、その神社は、通常は
無人なので、いっていいものか?どうか?わからなかったのだ。
大きな焚き火で、燃やし町内の振る舞いの
甘酒などをいただくと、うれしい。
とこりが、ところが・・。
11時にいくと、なんと1時からだった。
私は時間を間違えていた。
紅白、緑のお餅を木の枝につけたもの。
農村のお正月らしい・・・。
小さな焚き火が、もう、燃えていたので
あたった。
ああ、なんて、いい温かさだろう。
熱さの質が、今の生活にないものだ。
太い木がもえている。
少しあたっただけで、眠くなった。
しかし、仕方ないので、そのまま買い物にいったが、
暖炉の火にあたりたくて、仕方なくなった。
本物の火はいいな・・・・・・・。
熾きた火というのは、いいものだ。
帰ると、ぐったり寝てしまった。
それは、私が、いい気持ちになったということなのだ。