



本日は、ローズマリーのリースを作りました。
地植えにした、ローズマリーが大きくなったので剪定して、つくることに。
それをキッチンにつるしておくと、料理にも使えるという、便利な食べられるリース。
15CMくらいの束をいくつもつくって、リースのそって、たいだい、デザインする。
このリース台は、一昨年の秋に生木でクリスマスリースをつくったものだったので
はすずのが、厄介でした。
ワイヤーをつけた束をリース台にそって、つけていきます。
ためていたリボン類。どれを使おうかな~。
結局、どこも使いませんでした。
リボンの色は楽しいし、おすそ分けやら、ラッピングするときに
便利。でも、ちょっとたまりすぎたかな・・。
淡いピンクのシフォンのリボンを大きく結んで、まわりにも、くるりと這わせました。
お花は、造花の、カーネーションとピンクの小花。
お嫁さんチック。ふんわか~。
リボンは、娘がつくってくれました。仕事で、贈答のリボンを結ぶので、上手です。
白いレースの上だとわかりにくいかな?と色を後ろにもっていきましたしたが、携帯のカメラ、ぼけています・・・・・・。
春のリース、できあがり。
残りの束は、キッチンの窓辺につるして、ドライにしようとセッティングしました。
今年は、椿園にいけなかった。
その代わり、ベゴニア園で、お花見。
ベゴニアが、こんなに多種多彩とはおもわなかったなあ。
香りがない。そして、いろが、しっかり鮮やか。
フワラーセラピー、十分できたと思います。
バラみたいに、みえるけれども、これもベゴニア。
すばらしい!
アルパカ牧場
今、アルパカ牧場にいってきた。
この動画をお借りした。
茶色のアルパカちゃんが、もう少し大きくなっていて
私のてにのせたえさをよく食べてくれた。
ふわふわして、目はつぶらで、おとなしい。
優しい動物。
狐の襟巻きをしていってしまっていた。
アルパカも羊も、刈り取った毛を利用するのですき。
うちには、らくだの毛のコートも、ラッコの襟巻きもある。
アルパカも、洋服屋の実家では、聴きなれた素材の名前。
このふかふかをつむいで、人間を暖かくしてくれていたんだなあ・・・。
私は、今、残念ながらアルパカ素材のものはもっていないが
アルパカちゃんに接していると、心が温まる。
Cl醇Pmentine / 上を向いて歩こう (Sukiyaki in French) [parts:eNozsDJkhAMmJhMjUyZjU2NGJgszSyPTNEuLdN/U8pQSM6+g/GImGDA2xS4P1czEhKQSAPInEBw=
この数日間、私は、下ばかりむいて、泣いている。
上を向いて、歩くこと・・。
こんな簡単なことができない。
ずっと寝ているので、起きるとフラフラするし・・。
上を向くと、悲観的な感情にならないのだろうだ。
ねていて上を向くのではなく、まっすぐ前をみた状態で
上を向き、胸を広げる。それが、気持ちの上で、ネガティブにならないのだそうだ。
4月は、大嫌いである。
心の調子が悪くなる時期だから。
がんばってきたことを自分で、ひっくり返す。
それは、丁寧につくりあげたきた、洋服を一瞬にして
破ってしまうこと、みたいな感じ。
こうでもしないと、我慢して、また、がんばり続けるだろうから
自分で、退路を断つみたいな・・・・。
人を傷つけ、自分も傷つく。
そんなことが、重なった数日だった。