Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

どんと焼き

2009年01月11日 | Weblog
今日は、町内の「どんと焼き」の日だった。

これは、絶対にいかないと、とチェックしていた。
昨年、どんと焼きの日に、子供たちと
早朝から川崎大師におまいりにいき、お正月のお飾りを
どうしたものか?とあとで、すごく困ったのだ。
結局、神社にいったのだが、その神社は、通常は
無人なので、いっていいものか?どうか?わからなかったのだ。

大きな焚き火で、燃やし町内の振る舞いの
甘酒などをいただくと、うれしい。

とこりが、ところが・・。
11時にいくと、なんと1時からだった。
私は時間を間違えていた。
紅白、緑のお餅を木の枝につけたもの。
農村のお正月らしい・・・。

小さな焚き火が、もう、燃えていたので
あたった。
ああ、なんて、いい温かさだろう。
熱さの質が、今の生活にないものだ。
太い木がもえている。

少しあたっただけで、眠くなった。
しかし、仕方ないので、そのまま買い物にいったが、
暖炉の火にあたりたくて、仕方なくなった。
本物の火はいいな・・・・・・・。
熾きた火というのは、いいものだ。
帰ると、ぐったり寝てしまった。
それは、私が、いい気持ちになったということなのだ。

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