おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、横浜自然観察の森ハイキングの続きです。
ヘイケボタルの湿地は氷が張っている。孫たちは大はしゃぎで氷を取るのに夢中だ。夏場にはオタマジャクシが佃にするほどいる。水遊びしたいところだが、先を急ぐ。何せお風呂に入るには、上郷森の家で2時までに受付を済ませなかればならないからだ。
道が細くなり、森が濃くなってくる。道の両脇にはアオキが赤い実をつけている。コーヒーの実のようにも見える。「コゲラの谷」道を下っていくとせせらぎにぶつかる。ここはカワセミが飛んでくる場所で、愛鳥家の撮影スポットにもなっている。
30分ほど休憩し、自然観察センターを抜けて、来た山道を引き返した。富士山が遥か彼方に見えたのが印象に残る。孫と再び来ることを約束して家に戻った。
今日は、横浜自然観察の森ハイキングの続きです。
ヘイケボタルの湿地は氷が張っている。孫たちは大はしゃぎで氷を取るのに夢中だ。夏場にはオタマジャクシが佃にするほどいる。水遊びしたいところだが、先を急ぐ。何せお風呂に入るには、上郷森の家で2時までに受付を済ませなかればならないからだ。
道が細くなり、森が濃くなってくる。道の両脇にはアオキが赤い実をつけている。コーヒーの実のようにも見える。「コゲラの谷」道を下っていくとせせらぎにぶつかる。ここはカワセミが飛んでくる場所で、愛鳥家の撮影スポットにもなっている。
そのまま歩いて行くと自然観察の森の長倉口のからの道にでる。右に行くと入口(我々の方面からは出口になる)、左に行くと自然観察センターである。我々は、「上郷森の家」に行くために、右の道を進む。
入口を出て遊歩道を歩いていたら「タンポポ」が咲いているではないか。真冬だというのに季節を勘違いしているようだ。少し先には蠟梅が見事に咲いている。これは、季節通りに楽しませてくれた。
30分ほど休憩し、自然観察センターを抜けて、来た山道を引き返した。富士山が遥か彼方に見えたのが印象に残る。孫と再び来ることを約束して家に戻った。
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