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初めての花菜ガーデン(1)

2011年06月11日 | お出かけ&グルメ

花菜ガーデンのシンボル「花菜ローズ」

おはようございます。株式会社ティオ代表、motown21主宰の山本です。
今日は、初めての花菜ガーデン(1)、です

先月末に出かける予定だったが、台風とぶつかるということで、翌週に延期して「花菜(かな)ガーデン」に行ってきた。
ここは、昨年の3月にオープンした神奈川県立の新しい施設で、平塚駅からバスで15分、クルマだと平塚ICから5分ほどある。



花菜ガーデンのコンセプトは、チェコの作家カレル・チャペック(1890~1938年)が生涯楽しんだのは、“庭いじり”。
チャペックのように好奇心旺盛に人生を楽しむ知的好奇心の高い人へ新しい文化をプラスするライフスタイル=<+AGRI>を
新・神奈川スタイルとして発信していく場としている。

施設は、「めぐみの研究棟ゾーン」「フラワーゾーン」「アグリゾーン」の3つで構成されていて、
広さは横浜スタジアムの3.5個分だそうだ。花に見とれて歩いていたので、広すぎるという感覚はまるでなかった。




今回の目的は、バラの鑑賞である。
パンフットによると野生種・原種から近代のバラまで約860種1100本のバラが咲き揃う、とある。

バラ園は、少し時期を過ぎていたが、ストーリ性を持たせた植え方で大いに満足した。
バラ園と言うと、バラが品種ごとに並べ植えられている見せ方だが、ここは、植物園というよりも、
バラの中を旅しているようなイメージであった。




クレマチスの種類も多く、バラと相性がいい花であることに、気づかされ新しい発見をした感じだった。

この続きは、明日!



株式会社ティオ
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