ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBE3年目で、動画撮影を振り返ってみて思うこと

2023-01-22 14:18:16 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBEの三之橋チャンネルでの動画撮影に挑戦し、早3年目となりましたので、振り返ってみての感想を書いておこうと思います。

 

まず、2020年に新型コロナウィルスという問題が1月から起こり、ドラッグストアにマスクとかを買い廻りに行くという先行きの見えない年でした。

 

7月になりNAVERまとめサービスというのを利用していて、「9月末を持ってサービス終了します」 とかのメール案内が届き、どこか暗い感じでした。

 

4月には某有名不動産会社の営業マンと会って話す機会があり、「もう住宅とかがパッタリ売れなくなった」 みたいな分譲マンションでお客さんが目に見えて減ったとか話していた。

 

何か想定しなかった動きになってきていたので、「またか」 みたいな凹む感じがありました。

 

私の三之橋の場合は、それまでブログを書いたりしていたり、商品レビューサイトで使用した感想を書いていたりしましたが、動画はあまりやりたくない感じがありました。

 

動画レビューサイトでは、「ブラウンのシェーバーのレビュー参加者〇〇名募集します」 とか案件が出ていて、それに当選しますと、自宅に新商品の電気シェーバーが送られてきます。

 

私の場合は、肌が弱いと専門の病院でいわれるくらいですので、「皮膚の弱い私でもヒリヒリしない」 と感想を書いたりして、次回また当選できますように~ という感じデジカメで動画を撮影し、YOUTUBEにアップしてURLをリンク張っておく感じでした。

 

家電量販店に行くと2万円くらいするような動画編集ソフトの使用版のCDとかが置いてあり、それを自宅に持ち帰り、サクッとインストールして、そのソフトでサクッと見よう見真似で編集して、最後の書き出しでCORE i5のノートPCで書きだすのですが、「あれれ、出かけようと思っているのにまだ終わらないじゃん」 と思ってしまう。

 

特に凄い動画を撮影したり、編集したりしたわけでなくて、適当にならべて音楽挿入したりしただけだったりする。

 

10,000円くらいの電気シェーバーをもらえたという事で仕方なくやっている感じで、特に楽しいとも感じない。

 

大学を卒業して、新社会人デビューしてどこかの企業に入社して、会社員ゲームに参戦した後は、報告書を作成するという事は日常的にあるものの、そもそも動画撮影したりするという事がない。

 

仕事で役立たない技術って、それをマスターしてもあまり意味がないと思ってしまう。

 

でも、2020年の7月にNAVERまとめサービスが終了すると連絡が来て、「これからどうする?」 と考えた時に、それまで挑戦する気にもなれなかったYOUTUBEであれば、新型コロナウィルスの問題でサービスは消えないかなあ~ というイメージがあったり、今までやりたくないという動画も1度くらいは撮影できたり動画編集できるようになった方が良いかなあ~ と考えました。

 

1つの理由に、ある日突発性難聴になり、それは同じ経験をした事のある人から、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め。 後は転地効果で燃費チャレンジとかに挑戦しても面白いよ」 みたいなアドバイスを頂戴しました。

 

”転地効果” というのは、それまでの環境を大きく変えるような引っ越しをしたりしますと、ひどい失恋とか、何か気持ちが落ち込んでしまう事から解放されるという感じの事です。

 

例えば、深夜に家族が寝て、そこからAmazonの動画視聴サービスを観て、心霊動画を観たりする。 素人の撮影した動画がいくつも紹介されるのですが、音声とか高低差がバラバラでマスタリング処理できていない感じなので、耳が遠い人には1番観たくもないような動画だったりする。

 

それで、「やはり耳の聞こえが悪いんだなあ」 と感じてしまうし、「これは明日とか目覚めた時にもっと悪化したりするのかなあ~、それとも一旦ここが底で停まるのかなあ」 と凹む事がある。

 

30プリウスを中古で福岡トヨタにTバリュー認定中古車で買い付けに行き、納車引き取りに行った時に運転して帰る時に、渋滞で「あっ、今エンジンがかかった。 音は聞こえていた」 とかそんな感じでのスタートでした。

 

私三之橋の場合は、大学卒業して入社できた企業で上司の高級車に乗って銀行廻りとかに行っていた感じで、そもそも燃費とかには興味もない人でした。

 

ただ買ってしまったものはしょうがない。 毎日とりあえず買い物とかに乗って行き、燃費チャレンジとかに挑戦していくか~ という感じ。

 

納車引き取り時のトリップメーターは、燃費14km/Lと表示されていて、買ったのが2月で納車は3月になってという感じでしたので、まあ整備でガソリンエンジンかけるとか、2月の寒い時期でもあるし、そう考えたものの買い物に出かけると走行データが都度表示されて、燃費は15km/L台だったりする。

 

突発性難聴になった日の夜に福岡空港からタクシーに乗り、自宅の近所に住んでいるというタクシードライバーの話では、「俺たちはタクシーなのでお客さん乗せるので通年燃費は、18~19km/Lだけど、一般の人は22~23km/Lくらい」 と話していたので、「うわっ、これは耳が悪いせいでこんなに悪いのかなあ」 と思ったりして、「これは30プリウスとか買わない方が良かったのかもしれない」 と思ったりした。

 

何でもそうだと思いますが、仕事でも新しい事を始めた時には、面白くないところからスタートするというものがあり、それが面白いと感じるまではその人が超えるべきハードルと言われていたりする。

 

30プリウスを下取に出してまたガソリン車に買い換えるにしても、やはり何かを掴んでからやらないとマズイなあ~ という感じ。

 

そんな感じで面白くないスタートだったのですが、ネットで、”燃費向上運転方法、これをやればサルでも燃費25km/L出る」 みたいなものを1度読んだりしました。

 

その時のやり方としてマズかったと思うのは、私の場合は車を降りると運転の事とかダッシュボードのハイブリッドインジゲーターとかどういう感じだったとか覚えていない。

 

そんな感じで、自宅の中でノートPCでブログ記事とかを読んだので、「そこは最初に車の運転席に乗って動画を観るとか、ブログ読むとかした方が良かったかなあ」と思ったりします。

 

頭の中でとりあえず丸暗記していた感じで、翌日に運転しながら試していた。

 

そんな感じですぐにできるようになった感じだったのでホッとした。

 

「転地効果というのは、そんな感じです」

 

自分が耳が悪くなったという先行きが見えない事態に陥ってしまっていて、どこかそのことがいつも頭の中にある感じ。

 

車でドライブでしてきたらどう? みたいに考えても、「耳が悪いので、あまり遠出して救急車が来て気づかないと事故に遭うのかもしれないし」 と思って、行きたくないという気持ちなる感じ。

 

でも、「車も買っちゃったし、そこで乗らないというのは大人としてどうかなあ~ となるので、今日も出かけますか~」 と気持ちを切り帰る感じ。

 

自宅とかに引きこもると、それは精神まで病んでしまいそうで、冬季うつ病とかあるように、まずは外に出てお日様を浴びてという事を意識している。

 

そもそも、燃費チャレンジ” とかって、それができたところで大した技術でもないと思う。

 

そういった気楽な気持ちで、「こんなくだらない事に100万円以上使っている自分がバカなのかもしれない」 と思いながら、運転したりする。

 

「ゲームの原則とは、何か目標があって攻めるオフェンスと、感情で守りの行動を取るディフェンス」とちびっ子時代に習ったりするじゃないですか。

 

何か感情で守りに、守りに引いている行動を目的を与えてオフェンスに切り替える感じ。

 

そんな事をやっていたら、次第に頭の中で不安を感じるというものが消えていき、代わりに燃費向上運転をしてもできるようになっていた感じ。

 

そんな感じで上手く反転させることができたわけで、ゲームチェンジできてしまった。

 

そんな感じからきているので、YOUTUBEでの動画撮影も動画編集も、転地効果のようなものなのかもしれない。

 

まず、「動画撮影はやった事ない素人になるので、とりあえず7月スタートで一気に10本の動画を半月で撮影してみて、後の半月でおひとり様反省会やるか」 という感じでした。

 

そこは、たぶん「ネットでググったりして、動画撮影のやり方や動画編集のやり方を学んでスタートする方が良い」 と思います。

 

会社員ゲームというのは、大学生の人だとわからないと思いますが、ある日やったことのない事をやれと言われたら、「わかりました」 と即行動に入るという、モーションゼロの世界だったりする。

 

直近だとブログ記事に、「変な郵便が届いたので不動産会社にやめて欲しいとクレームを送った」 という記事でもその日にやっている感じ。

 

あのテンポ感でないと会社員の世界ではしんどいと思う。

 

YOUTUBEの動画に関しては、まず結論として目標に、「まずは10本くらい撮影して、直感と出来上がりのイメージの違いを検証するぞ」 みたいな感じで、Windows標準のソフトでサッと繋げていた感じ。

 

動画を撮影する時に、事前に台本でも作成して、何かその構成に従い撮影しているのですか? と訊かれたら、「今日時間できたので、あの撮影やっちゃいますか」 みたいなノリで、直感でやっているだけですよ~ となる。

 

その後、動画撮影の技術もマスターしたいわけなので、やはり動画編集ソフトを買うかどうするか? と考えた時に、有料のソフトはソフトに助けられる感があるので、無償でかつ操作が難しそうなダヴィンチ・リゾルブにしておくかと考えた感じ。

 

1つは、無償であれば、複数の持っているノートPC、これから買うゲーミングノートPCとかにそれぞれインストールできるのでマシンによる違いの検証ができるかなあ~ と考えた。

 

2つ目は、操作が簡単なものだと意味がないので、自分は素人なのだけどプロの人が使っているソフトを直感で操作したいと考えた。

 

ここも今振り返ってみると、ダヴィンチ・リゾルブというソフトでも書店に行けば解説書が売られていたりするので、最初から参考書を見てやる方が良いと思う。

 

私三之橋の場合は、動画の編集は、心霊動画の中で、「この動画の音声をもっと綺麗に聞こえるようにしたらこうなったので見てもらいえますか」 というシーンが出てきたりする。

 

突発性難聴になった自分から見れば、「これは将来耳が悪くなれば自分で気づけるような感じで役立つのかもしれない」 と思ってしまった感じ。

 

そもそも突発性難聴になったりするのは、加齢などの影響も含め、脳の血流が悪いとか、何か障害が出ている可能性もあるらしいので、「もしも脳に障害があれば、新しい動画撮影とかのYOUTUBEに挑戦してみれば、認知症のおじいさんやおばあさんみたいに、前に進めないのかもしれない」 と思ったりするので、新しい事への挑戦という意味ではダヴィンチ・リゾルブも役立ちそうな気がした。

 

ゲーミングノートPCを買ったりしていますが、あれも自己学習しているだけだと思う。

 

最初に動画ソフトを買い、そのソフトの解説書を読み、その通りに真似て作成すれば簡単じゃないですか。

 

でも、大学生だった人が卒業してどこかの企業に運良く入社できたとしても、そこで誰かが仕事のやり方とか教えてくれるわけでもないので、見よう見真似で真似ていくしかないと思う。

 

そういう習慣から、「この動画のように作れば良いのかな」 みたいに、過去に見たYOUTUBEの動画を思い出す感じで、「こんな感じかな」 とまず作っているだけなので、失敗も多いと思う。

 

2023年の1月になって、「そうだ答え合わせでもするか」 と思い付き、YOUTUBEでだヴィンチ・リゾルブの動画編集ソフトの音声の調整とかの動画を観て、「えっ、そんな風にしているの~」 と驚いたりした感じ。

 

まず、”誰かに教わらないと前に進めない” みたいな癖がつくと会社員ゲームとかでは自分で自分の首を絞めるような感じになるだけだと思うので、見よう見真似でやってみる。

 

大枠の部分で方向性みたいなものが大きく的を外すのかもしれないし、大枠はうまく捉えていて、詳細の部分で調整する程度で済むのかもしれないわけで、それを知りたい。

 

組み立て方に問題があるのか? をまず知らないとどんな事でも組み立てる事ができなくなると思う。

 

自分で考えてみる。 それを行動してみる。 その後時間経ってから答え合わせをしていく感じ。

 

例えば、公務員の人が副業でYOUTUBEをやり、毎月10万円ゲーム中継で稼いでいたとかワイドショーに出ていたじゃないですか。

 

シンプルな話として、お金だけ稼ぎたいというのがYOUTUBEの目的であれば、最初から良いカメラを買い、良い動画編集ソフトを買い、機材も良いものを買ってスタートした方が良いと思うのです。

 

2020年という年は、1月から新型コロナウィルスという問題が起こり、飲食店とかを経営されていらっしゃる創業70年を超えているお店などが一気に廃業されたりしました。

 

自分でお店を所有しているという、土地や建物を所有していた飲食店はお金をもらえず、でも、なぜか賃貸の飲食では家賃補助がもらえるという摩訶不思議な政策がとられたという感じがありました。

 

不公平感しかないように見えたのですが、飲食店を賃貸で経営されていらっしゃる人でも、まあ今までに経験した事のない状況だったので、「何かこれまでと同じでマズイ」 という感じで新しい事に挑戦される人が多かったと思います。

 

私三之橋の場合は、高校を卒業する直前という時期に友達に、「お前とは一生付き合っても良いと考えているので、これからはコンピュータの時代と思うので、一緒にコンピュータの専門学校に行かないか?」 と誘われ、「ゲッ」 と思ってしまった。

 

高校生になり、たまに小学生時代の友達の家とかに遊びに行く事があり、そこにデスクトップPCが置いてあり、コンピュータゲームのソフトがずらりと並んでいた。

 

何か中学生時代に、学校に通わなくなった子という感じの人がいて、その子の家に行くと、高価なオーディオセットや、デスクトップPCやコンピュータゲームが置いてあった。

 

よくは知らないものの、お母さんが何かパートとかで働いたお金で買ってあげたのかなあ~ みたいな感じがあり、「おい三之橋、お前もやって良いよ」 とかコンピュータゲームをやっていいよ~ とか言われるのだけど、あまり触りたいと言う気持ちになれない。

 

パソコンって当時はメチャ高額で軽く50万円とか超えていて、大人の普通の会社員の給料とかより高い商品だったりした。

 

キーボード1つ取って見ても、キーの位置がランダムな感じなので、文字を入力するのにそれを覚えるという事だけでも大変そうに見えてしまった。

 

そんな感じであまりパソコンとかやりたくもないと思っていたので、「俺と一緒にコンピュータの専門学校に行かないか」 と誘われてしまい、困惑した。

 

まず、”お前とは一生付き合っても良いと考えている” という部分では、男同士で結婚するようなものではないのですが、ただ学校が一緒なので付き合っていただけと言われるよりも、何か一緒にいた事からの感想のようなものから、「今後もずっと付き合う関係だと思った」 みたいなものなので、それを断るのも変かなあ~ と思う。

 

その一方で、自分が苦手意識のあるコンピュータの世界に飛び込むと、最初にキーボードの入力に時間がかかると思うので、自分がついていけなくなり、そこでコンピュータの専門学校を辞めてしまうと、それは一緒に通う事になったコンピュータの専門学校を友達も辞める事になるのかもしれないので、「それはちょっと他人を巻き込むので嫌だなあ」 と思った。

 

1人でコンピュータの専門学校に行きたいという気持ちで行ってみて、でも、嫌だったらいつでも辞められるじゃないですか。

 

でも、「一緒に行こうぜ」 と言われると、さすがにビビッてしまうものもあったりする。

 

小ズルい作戦だと思いながらも、家電量販店にデスクトップ一式をPC台まで含め全部買ってしまった。

 

コンピュータの専門学校に入るまでにとりあえず毎日ゲームでもして触っていれば、不慣れさが慣れるに変わっていたりすると思うので、今よりはずっとマシになるのではないか? と考えた感じ。

 

触るのが嫌、という部分をまず慣れさせないとマズイかなあ~ と思うので、コンピュータゲームのソフトも買ってしまった。

 

そんなスタートだったのですが、触るというのに抵抗が無くなっていった事で、大学生となった時に1台100万円超えるというデスクトップPCをコンピュータ室みたいなところでカードキーで入室時間とか退室時間とか記録されたり、防犯カメラのあるようなところで触ったりできた感じでした。

 

”突発性難聴” になったという時でも、「音の静かなハイブリッドカーはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行き、毎日のように運転するという事で慣れていった。

 

その結果、突発性難聴も治ってしまった。

 

よく芸能人が突発性難聴になった時に、専門医が出てきて、「治る人は全体の2割いないくらいで、耳鳴りとかずっと苦しむ人は少なくない」 と言っていたりする。

 

18歳の高校3年生のちょうど今頃のような季節だったと思いますが、1人で考えて結論出して、家電量販店にパソコンを買いに行き、父のクレジットカードで決済してしまった。

 

18歳の脳みそで考えた時に、やっぱりそれなりに高額な金額だったりするので、自分がそのコンピュータの専門学校に行って、将来コンピュータに関係のない仕事をするのはさすがにマズイよな~ くらいはわかるわけで、何から始めれば良いのかもわからないので、「じゃあ、今日もゲームしますか~」 みたいにやっていた。

 

昔緒形拳さんという俳優さんが、自分の息子が同じ俳優の道に進むという話をした時に、「それは誰かに言われたからとかではなくて、自分で選んだ道なら、どういう結果になろうとも最後までやり抜きなさい」 と言ったとテレビで紹介されていた事がありました。

 

そんな恰好良い話とかと違い、私三之橋の場合は、「友達にお前とは一生付き合っても良いと言われ、これからはコンピュータの時代なので一緒にコンピュータの専門学校に行こうと誘われてしまった。 しかし、あまりコンピュータは触りたくもない感じで、キーボードのキーの配列もぱっと見て難しそうなので、小ズルい作戦になりますが、これは専門学校に入る前に覚えてしまわないとついていけなくなると、他人を巻き込んでしまうので、買ってしまった」 みたいな話をしてしまった。

 

当時18歳の高校生という立場で、重要なのは、自分で考えたという部分ではないかとそう考えた感じ。

 

例えば、小学生の頃から遊んだ友達の家にデスクトップPCの高いものが置いてあり、その子に相談でもすれば、「じゃあ、PC買えば良いじゃん」 とか言われそうじゃないですか。

 

そのまま、「友達が買えば良いじゃんと言ったし」 みたいに人のせいにして言うというのは、どうかなあ~ と考えた。

 

誰かに、「どうすれば良いと思う?」 みたいに相談するのも悪くないと思うのですが、やはり18歳とかになった時に、そこは自分で考えて結論を出すかという感じ。

 

今振り返ってみると、「友達に誘われちゃって」 とかで進路を決めていたりする感じは、ちょっとダメな人ではなかったかなあ~ と思ったりする。

 

しかし、その恰好悪い感じからのスタートで歩きだした時に、途中で投げない、逃げないという感じだったので、結果会社員になれてしまった。

 

そういう成功体験から、突発性難聴になった時でも、「進むべき方向はこの方向か」 みたいに考え、いつものように攻略できてしまった感じ。

 

でも、YOUTUBEの場合は、ちょっとその辺が違いました。

 

まず、何かこれを撮影して動画にして観て欲しいなあ~ みたいなところからスタートしたわけではないので、「さあ、これからYOUTUBEに挑戦するので、まずは半月で動画10本撮影してみるぞ~」 と思ったものの、「はて、何をまず撮影しようか」 となった。

 

ちょうど7月4日にスタートしたという感じで梅雨の時期だったので、「30プリウスの車内で撮影すれば雨で予定が後倒しになることもないか」 と考えた感じ。

 

”燃費向上運転方法” というのも、NAVERまとめサービスの書いていた記事の中でアクセス数が極端に少ない感じだったので、シュールなテーマだったりする。

 

ただ、かつての私三之橋のように、突発性難聴とかになり、どうやった抜けだしたらよいのかわからない人が1人くらいいるかもしれないので、その人が見て抜け出せればそれで良いのではないかと考えた。

 

たぶんね、「私の飼っている愛犬を紹介します~」 みたいな動画は楽だと思う。

 

動く被写体を追いかけるだけで済むし、小ズルい作戦となりますが、動物を好きな女性は多いと思うので、「かわいいですね~」 と被写体に救われそうじゃないですか。

 

世の中には、ワンルームマンションに1人暮らしをしていて、ペットを飼えない女性は少なくないと思うので、見てくれそうな人の数は多いと思う。

 

でも、車内での撮影となると、「車の狭い場所に三脚とか立ててそこにカメラをセットするのは難しいだろうなあ」 とか、「車内は狭いし、反響音の事はわからないしなあ」 とか、素人目線だとまずやらないと思う。

 

車の運転をしながらマイクに向かってしゃべると、どうしても停止しているような状態と、走り出して巡航速度帯とでは、音声の入りに高揚感みたいな、しゃべる声の大きさが動画編集ソフトで見ても音声の波形が上下してしまうのを素人が見てもわかるので、「ここはナレーション入れるかなあ~」 みたいにしないとマスタリング処理しないといけなくなる。

 

でも、運転中につぶやくシュチュエーションみたいなものはあるわけで、そこは臨場感も含め、作り過ぎない方がその動画観た時に、わかりやすいのではないかなあ~ と考えたりする。

 

そもそも、”燃費向上運転方法” とかシュールなテーマにしてしまうと、動画を観てくれる人の数、興味もないよ~ みたいな人が多いわけで、稼げないという感じの需要が少ないとなるわけで、モチベーションは続かない可能性がある。

 

でも、そこは逆向きでやってしまう感じ。

 

大学生を卒業して、どこかの企業に運良く就職できた人でも、「私は素人なのでまず自分のできる事から始めよう」 みたいな考え方をした人がハブられていったりするのは目の当たりにする感じはあったと思う。

 

少しずつ進もうみたいに考えてやると、一見それは合理的なやり方に見えるけれど、実戦では伸びしろが低くなる結果となると思う。

 

そもそも苦手意識が強くあるような、「あまりやりたくないなあ」 と感じたりするような事って、直感でやった時に何かズレのようなものが出るからだと思う。

 

そうすると、直感で中古でカメラとかを買って、直感で動画を撮影してみて、直感で動画編集ソフトのハリウッド映画でも使用されるというプロでも使いこなせない感じのあるソフトを操作してみる。

 

重要なのは、たぶん、自分の頭で考えているという部分ではないだろうか。

 

「何か新しい事を始める」 とか、「何か新しい仕事を始める」 という感じだと、最初のスタートがしんどいというものになり、それはその知識や経験もないわけなので、面白くはないスタートになる。

 

それを面白いというところまで変えるというのは、その人自身の超えるべきハードルとなってしまうので、そのプロセスを楽しめるようになるのを目指せば良いと思う。

 

私三之橋の場合でも、最初はカメラでの撮影も、動画編集ソフトを使っての編集とかでも、特に始める前段階で何か学んだわけでもないので、直感でやっている感じになるので、そんなに良い結果もない。

 

「それは想定内ですか?」 と訊かれれば、「まあ、最初に考えたルートを走っている感じかなあ」 となる感じ。

 

苦手意識は強くあったと思うので、そういう事には少し時間もかけて立ち上がるみたいなやり方をするので、去年も3台とかゲーミングノートPCを買ったりしていますが、「このカメラを使うとどうなるの?」 みたいな確認をしたりしているだけなので、そこは真似ない方が良いと思う。

 

YOUTUBEを始める時に考えたのは、そもそも自宅でノートPCで動画編集ソフトで編集した原版みたいな動画ファイルがあり、そのままアップロードした時に自動でいろいろ手が加えられるので、そこが予想できない感じ。

 

その為、深く考えずに、「よし、撮影するか、動画をチャチャっと編集してアップロードするか」 みたいにアップロードして、自分の想像とのズレを見ている感じ。

 

「どこが難しいのか?」 と訊かれた場合、

 

例えば、どこかの会社で働く人がいて、赤ちゃんが生まれたり、飼っている犬とかを撮影した場合、それは原盤みたいなものが手元にあり、それを自宅で家族で見たりして、楽しいと思う。

 

YOUTUBEの場合だと、動画ファイルをアップロードしたら変わる部分はあると思うので、その変換部分がよくわからない感じ。

 

自分の目標が、「家族とかペットとか、旅行などをカメラで撮影して、動画編集する」 みたいなものであれば、そこがゴールとなると思う。

 

気を付けているという部分では、YOUTUBEの撮影とか動画編集で、全部自分1人でやってみるというスタートにしている事くらいかなあ~。

 

もしも、おじさんとかおばさんとかの年齢になった人がいて、「これから動画撮影とかを勉強しようかなあ」 とか考えていたら、「頭の体操には良いものがある感じはある」 と言うと思う。

 

普段の仕事であったり、日常で、カメラで動画撮影したりするのは無い。

 

ちなみに、管理とかでスマホでサクッと写真を1日10枚以上とか撮影しますので、それはある。

 

普段やらない趣味でもないようなものをたまにやりますと、頭とか使うじゃないですか。

 

もちろん、最初は何もわからないところからスタートするので、それは面白くもない世界だと言えますが、やっていれば少しずつ覚えるという事もあったりする。

 

それが突発性難聴とかに良かったりするのかもしれません。

 

後はそうですね、新型コロナウィルスという問題が発生した2020年1月から飲食店とかでお客さんが減ったりして、「そうだYOUTUBEで稼いじゃおう」 みたいに、空いた時間、暇になった時間で自慢の料理などを紹介する動画を撮影されたりする人とかも増えた感じがあったりしました。

 

そんな感じで、YOUTUBEの動画撮影をこれから始めようと考えている人や、始めてみたけれども、あまりうまくいかないという人がこのブログ記事でも読んでいたりするのかもしれないですね。

 

私三之橋の場合は、「動画はその動画の部分がどうというよりも、最初に音の部分を学んだ方が良いと思う」 というアドバイスを頂戴しましたので、そこにフォーカスしている感じになります。

 

まず、普段動画撮影しないし、マイクとかも持っていない感じだったので、撮影してみるというところからスタートし、映像という部分に関しては、どうでも良いと言えば言い過ぎになるかと思いますが、その映像を編集するということよりも、サッさと結合させてしまい、YOUTUBEにアップロードした時の動画を観てどうかなあ~ というチェックをしたかったという感じになります。

 

自分が撮影者であり、自分が企画者であり、自分が現場監督であり、という感じになるのですが、普段そんな体験をしないので、かつてYOUTUBEを観た時に何かの動画を思い出して、「こんな感じかなあ」 と撮影してみて、全然出来が良いとは思わないのですが、YOUTUBEにアップロードしないと見る事ができないので焦ってやっていた。

 

動画編集ソフトの使い方がどうとかそういう前のレベルとなり、カメラもとりあえずこんな感じかなあ~ という感じでまるで心霊動画の中に出てくる一般視聴者から送られた動画のように、何の知識もない感じの酷さだった。

 

撮影したという場数がない感じでしたので、想像してもあまり意味がないので、前回とはここを少し変えてこういう風に撮影してみるか~ という感じ。

 

誰かのYOUTUBEの動画を観て、その動画とざっくりした大枠の部分で、そのやり方が合っているのかなあ~ と比較していた感じ。

 

イメージのようなものでいえば、”腰痛” とかそんな感じで検索してみて、とある整体屋さんみたいな人が白衣とかそういった服装で自分のお店の中みたいな場所で、「腰痛のこれにはこのストレッチ体操が効く~」 とか1人で撮影して、自分が演じてという動画があったりする。

 

自分のお店にお客さんを呼び込む為かなあ~ と思うので、自営業者としてそのお店を営んでいると思うので、個人の素人の動画よりは仕事に役立っているイメ―ジがあるので、そのような動画と音声がそう大差なければ良いかな~ くらいの基準でやっている。

 

「これは聞こえないなあ」 というあまりにも音声が小さいと、見ている人がイラっときそうじゃないですか。

 

実際に中華製アクションカメラとかで撮影したら内蔵マイクだと音が入らないとかあるので、そこはちょっと難しい感じもある。

 

自分では、「最低このくらいの基準は超えておきたい」 みたいに考えるものの、それじゃあYOUTUBEで稼いでいるという人のように、「音声はこのような感じが1番心地よい」 みたいなものは目指してもいない。

 

シンプルな理由として、「目標が高すぎると、そもそも苦手意識あるから始めたわけで、続かないと思う」 と思うので、その辺は気楽にしている感じ。

 

YOUTUBEで動画再生のアクセス数が伸びないと、「なぜ?」 みたいに凹んだりして、次第にやめていくかなあ~ みたいな人は少なくないと思う。

 

たしかにね、YOUTUBEで俺は稼ぐぞ~、 みたいな目標であれば、再生数とか異常に気になると思うのですが、その辺は人それぞれだと考える。

 

後は、「YOUTUBEの撮影に使うカメラとか新品買えば良いのに、なぜわざわざ中古とか買うの?」 という質問をいただいたりします。

 

それ以外でも、「車って新車で買って、全部ディーラーで修理すれば良いのでは?」 という質問は車ネタ系は昔からブログとかに買いてあるので、その質問もいただきます。

 

まず、最近福岡市内の博多駅そばで、ストーカー被害に遭っていた女性が付き合っていた元彼氏に包丁かナイフかで十数回めった刺しにされて殺害されるという事件がありました。

 

そのニュースで、警察の見当たり捜査で逮捕された~ という報道があったと思います。

 

容疑者の行動パターンなどから見たり捜査員が待機していて、たくさんの人の中から、「あいつだ」 と見つけるような話でした。

 

まあ、ざっくり言ってしまえば、”見当たり” という見て当たりを探すゲームのようなものかなあ~ と思う。

 

例えば、私三之橋の場合は、そもそもカメラという部分では、ビデオカメラとか持っていなかったりした。 あまり興味がないという感じ。

 

そもそも大学を卒業して新社会人デビューして、どこかの企業で働くというケースでは、ビデオ撮影するというのは新入社員の時に上司が一眼レフカメラを個人で持っていて、そのメチャ高そうなカメラを社内旅行とかで、「おい三之橋、これでみんなを撮って」 と渡したりする。

 

小学生3年生の子供が考えてみてもわかると思うのですが、たぶんこの社内旅行とかのイベントで、普段話をしないような人と仲良くなれるチャンスでもあるので、撮影係をやらせているのだと思う。

 

そうするとバスを降りて高速のサービスエリアとか、観光地で、「○○さん、良かったら1枚撮りましょうか?」 と声掛けをしていき撮影する事になる。

 

上司は現像でもした時に、そこにOL姉さん達とか、自分と同性であり大先輩の男性とかが笑顔で写っているのを見れば、「この三之橋は社内でうまく根付いているなあ」 みたいに安心すると思う。

 

そんな感じで、夜はホテルで宴会の時に、何かくじを引き、その当たった番号の席からスタートする。 自分の好きな人の隣に座るとか、OL姉さんのグループとか、そんな風にみんなが勝手に座ると親睦会にならないからだと思う。

 

その宴会で、「これでみんな撮影しておいて」 とこれまら高級なビデオカメラを上司に渡されたりする。

 

新入社員が1人ポツンとしていて、「つまらないなあ」 みたいになるとそのまま辞めるという人も少なくないわけで、そうならないようにたぶん気を使っていただいている感じで、ビデオカメラを撮影する。

 

そんな感じなので、動画撮影しても動画編集するわけではないので、よくわからない。

 

そんなところからスタートするので、YOUTUBEの撮影用に何か新品のカメラを買っても、それがもし不具合あっても気付かないのかもしれない。

 

まあ、その点中古カメラという、新古品とかも含め、1度誰かが買ったというのを買えば、届いた時に壊れているという事はまずない。

 

新品をAmazonとかで買い、でも故障していたりして返品できないとかあったりするとそれだけで嫌になりそうじゃないですか。

 

でも、中古を買ってしまえば、そういうハズレを引いてしまって凹むという事はまずないと思う。

 

後はローコストオペレーションの問題で、中古を買えばお金も少なくて済むという問題がある。

 

新品のカメラとか、新品のゲーミングノートPCとか、何でも新品でガンガン買っていくと、1人暮らしの男性でも彼女に、「どう、YOUTUBEで稼げたの?」 みたいに訊かれた時に凹むとかあると思う。

 

「YOUTUBEでお金を稼ぐ事を目標にするのは悪い事ではないと思う」 

 

ただ、それだけを目標にした場合、1年後とかに収益化も出来ていなかったりすると、凹むというものはあると思う。

 

現実問題として、お子様が生まれた男性が、「俺がYOUTUBEで稼ぐぞ」 と奥さんとかに言ったりして、高級なカメラとか、高級なゲーミングノートPCとか、動画編集ソフトとか新品で4万円とかするし、動画編集でショートカットリモコンも〇万円とかするし、全部新品で買いそろえたりして、「あっ、これはあかん」 みたいになった時に慌てて処分されるというケースも少なくない。

 

意気込みのようなものとして、何か機材でも買ってしまい、「もうこんなに買ってしまったので後には引けないぞ」 という感じでスタートして、という人もいたりする。

 

チマチマ趣味でゆっくりやるよりも、副業みたいなものとして一気に攻めるオフェンスモードでやる方が良い感じもある。

 

でも、結婚して奥さんや小さなお子さまがいれば、お金を稼ぐ以前の問題として、育児とかの世話もあったりして、時間も取れないとかあるので、そこで稼げないとかになると奥さんが怒る前に片づけてしまうという人もいる。

 

その点、中古を買って、ゆっくりやる感じだと、「もうこんなにお金かけているのに」 みたいな焦りは少なくなると思う。

 

後は、”見当たりゲーム” というゲーム要素を取り入れて、メルカリとかで、「この中古のカメラを買うか」 みたいに1つの機種とかに絞り、それを見ながら、「これが当たりかな」 と自分で推理して買ってしまう。

 

新品を買って、「これは使いづらい」 と感じたりした場合とか、投げ売るとそれだけで結構値落ちもする。

 

でも、中古を買って、「見切り処分」 となり売っても仕入れ値が安いでのそんなに値落ちもしにくい。

 

1つは、心理的なストレスというか、不安になる要素を減らしておいた方が良いと考える。

 

2つ目は、中古で、特に詳しいわけでもないカテゴリーの商品を自分の目を頼りに見当たりゲームで買っているだけなので、もしもYOUTUBEというものでまったく上手くいかなかった場合でも、その見当たり経験は無駄にならないと思う。

 

3つ目は、自分の目だけが頼りとなる見当たりゲームですと、そこでアタリが引ければ、「私の目はきちんと見えているんだ」 みたいに自分でわかると思うので、もしもハズレばかり引くとかの買い物をしていれば、「ちょっと待って、これはYOUTUBEでも何か自分では見えていないものがある」 と気づけると思う。

 

4つ目は、中古を買うとハズレも引いてしまうのですが、それに対処できるかどうか? の確認ができる。

 

私三之橋の場合は、2022年にメルカリでゲーミングノートPCを買い、返品したとブログ記事にも書いています。

 

メルカリで個人で出品されている人からゲーミングノートPCを買い、受け取りまでやり取りして、最後に受け取りボタンを押し評価し、取引終了となる。

 

まあ、今までに遭ったトラブルとしては、購入ボタンを押し、出品者が気づかない感じで発送されず、自動でキャンセルされたとかはあった。

 

初めて困惑するという状況に陥った時にその日にすぐにメルカリ事務局にトラブル報告を送っている。

 

「こんな時はどうすれば良いの?」

 

そんな風に戸惑う人もいらっしゃると思うのですが、どこかの企業で管理職とかで働くような場合、自分で判断できないというのは、”ほぼ致命傷” かなあ~ と思ったりする。

 

例えば、もめたくはないし、そう考え、何事もなかったかのように受け取り、メルカリ事務局にも報告せずに、そのまま自分でメーカーに修理依頼するという選択肢もあると思う。

 

ただ、人生において、ある日トラブルにでも遭えば、そこから自分で抜け出すという、ゲームチェンジャーみたいにひっくり返すというスキルとか、援軍を呼ぶとかのスキルがないと、しんどいものになるのではないかなあ~ と思ったりする。

 

初めて体験するトラブル報告画面に、写真を撮影して添付できるとかあったので、「この部分は虚偽の申告に当たると思う」 とか会った事もないメルカリ事務局のスタッフさんに送る。

 

虚偽の申告がこのように複数存在しており、返品の方向性でまとめようと考えています~ とか送る感じ。

 

専門用語風にいえば、「未来の自分から自分を見て、いまどのように行動すべきなのかを自分で考え、自分で行動する」 みたいな感じ。

 

ひょっとしたら、メルカリ事務局から、「三之橋さん、それはちょっと違っていると思います」 とか何か指摘されるのかもしれない。

 

アメックスカードで決済したので、アメックスのショッピングプロテクションの方に電話をかけたりする。

 

後はPCメーカーのカスタマーセンターとかに電話している。

 

ひょっとしたら、「三之橋さんのおしゃっている意味がよくわかりません」 とか言われたりして、自分がしゃべれないとそこで気づくのかもしれない。

 

トラブルに遭遇するのは、ある意味チャンスなのかもしれない。

 

高校生や大学生の人から見ればわかりづらいと思いますが、人は大学を卒業して新社会人デビューして、どこかの企業で管理職として働くと、問題を解決できないといけなかったりする。

 

YOUTUBEを始めるか~、 それはNAVERまとめサービスが終了するというきっかけで衝動的に参戦したという感じでもあるのですが、自分が考えてみて、動画撮影とか動画編集とかって苦手意識あるよなあ~ と考えたので、”見当たりゲーム” というのも取り入れている感じで、「メルカリでこれを見当たりで買っちゃいました」 となっている感じ。

 

人は車に乗るというシュチュエーションでも、新車をディーラーで買い、12カ月点検や車検とか、ぶつけたりした時とかでも全部購入した販売店に丸投げするという人もいたりする。

 

「車は、この修理ならあそこの修理工場に出すのが安いかな」 みたいな話は誰でも知っていると思う。

 

それじゃあ、なぜやらないのか?

 

と訊かれた時に、わからないからじゃないですか、と答えると思う。

 

例えば、車検専門店だとそこは指定工場という看板が掛かっているので、許可を取れるだけの台数を処理していると思う。

 

その為、車検見積等で修理箇所が発生した場合、代車とかが空いたと連絡があり、自走して乗って行き預け、代車に乗って帰り、修理が終わり車検も終わりました~ と電話連絡があり代車で引き取りに行くという感じで、その代車が空いて次の修理の人が呼ばれる。

 

メインとなるのは、車検整備と合否判定を出す事で、その作業の空いた時間に修理をするという感じになる。

 

たぶん、どんな修理工場でも、「うちはあの仕事を取りたいけれど、あれは苦手で欲しくはない」 みたいなものはあると思う。

 

ディーラーの場合、ぶつけた板金塗装修理とか、エアコンの故障とか、昔から専門店に丸投げしていて、そこに自社の利益を乗せるので、お客さんは、その分も支払うので割高になる。

 

とあるベンツに乗っていた先輩は、エアコン故障して修理に出そうと言ったら、修理代は80万円くらいはいくと言われ、その場でまた新しいベンツを買ったと言っていました。

 

新車を国産車でディーラーで買うと、平均8年でまた新しい新車に乗り換えるといわれている。

 

「いつかはお世話になるだろうし」 なんて言いながら、高い車検をディーラーで受けている。

 

1つの理由に、自走できない故障でも起きたら、それを搬出し搬送しないといけなくなり、その手配だけでも大変だったりするとかあると思う。

 

例えば、小さなお子さまがいて、奥さんとか家族でどこかのショッピングセンターに買物とかで出かけたりして、そこでエンストして自走できない故障とか起きると、その緊急事態発生という時にご主人が自分でレッカー移動とか手配しないと、奥さんとかは呆れるとかあると思う。

 

車は新車を買っても故障する時には故障する感じがある。

 

それは、”ヒュエル・セーフ・システム” みたいなプログラムが組み込んであったりするので、エンジンの制御で特定のセンサーが故障した場合とかに2度と再始動できないとかあったりする。

 

エンジンが破損する可能性があると、最初からエンジンが掛からなくなるという制御をして、破損するのを防ぐとかある。

 

18歳の大学1年生の男性が、自動車学校に通い運転免許を取得して、50プリウスとかを中古でローンで買い、週末に彼女と県外のテーマパークとかに遊びに出かける。

 

彼女が行きたい場所を言えば、サッと地図本を見てどういう道を走るのか? というドライブルートを計算し、土地勘のない場所に向かい走らせる。

 

道に迷えば、サッと降りて道を尋ねに行き、修正して目的地に向かう。

 

人気の観光地に行けば、そこで渋滞も発生してて、道がわからないと隣の助手席に座っている彼女が不安になるだろうし、そこでエンストして自走できない故障でも起きると彼氏は面目丸つぶれになる感じもある。

 

車というものに関しては、男性側に負担が集中しているケースはザラにあると思う。

 

「この車が今回こういう故障が起きてしまった。 その箇所の修理に関して安く直せる修理工場を探そう」

 

そう思った時に、ガンガン修理工場に電話でも掛けていけば良いのか? と思うかもしれませんが、知っちゃな修理工場だと修理をしている時にいちいち電話がかかってくる都度作業を中断していると仕事にならないと思う。

 

私三之橋の場合は、福岡市内在住なので、福岡にある自動車修理工場とかをネットでググり、どこかの修理工場のブログでもあれば、それを見当たりゲームをして、選定していく感じ。

 

小っちゃな修理工場だと個人経営のような修理工場で事務員もいない感じだと腕は良いが料金は安いという特徴がある。

 

ウェブサイト、いわゆるホームページがある修理工場もあるし、それはお金がかかったものか? それとも無料ブログのような素人が作って管理しているのか? なども見たりして推測しないといけない。

 

ブログを書いていれば、それは速読みたいな感じで修理したお客さんの車の事例とかを載せていたりするので、それを読めるだけ読んで見る感じ。

 

特定のキーワードで検索すればもっと楽になると考える人もいらっしゃいますが、どんなお客さんが車の修理を出しているのか? も見たいのでたくさんの記事に目を通し、「ここはこの修理もしているし、古い外車もあったので、見積で電話してみるか」 と見て目で判断している感じ。

 

修理工場で働く職人さんというのは、車の事をあまり知らない人から電話されたりするのは嫌がると思う。 理解できない人に説明しても理解できない事はあるし、その分説明する時間が無駄になり、「いくらですか?」 みたいな合い見積もりの人を相手にすると仕事に支障も出ると思う。

 

専門用語全開でしゃべるという人も少なくない。

 

例えば、ブレーキの固着という故障では、ブレーキのオーバーホールキットを使う感じになるのですが、その作業って分解洗浄とか非常に面倒くさいのでやらない修理工場は存在している。

 

全部新品のパーツをサッと組み込んだ方が手っ取り早いとかの問題でそうしている。

 

キャリパー毎新品に交換するというのも、古い車では悪くもないと言えますが、金目の問題で一気に高額になってしまう。

 

礼節なようなものとして、まず手軽に電話する前にその修理工場のブログ記事とかを読んで、「今回ブレーキの固着修理で困っていて、それでネットで検索して、おたくのブログ記事を読ませていただき、そこに修理事例がありましたので、見積をお願いしたいと考えました」なんて感じで切り出す。

 

例えば、修理した事例があるから必ずその修理依頼を請けるとかは言えないわけで、面倒くさいので他の仕事も抱えているのでやりたくないと思って電話で、「うちはやっていないよ」 と言うケースもある。

 

でも、ブログ記事とかきちんと読んでから電話していると聞けば、「今忙しいのでとりあえずファックスしておいて」 と言われるので、車検証をファックスしておく。

 

後はディーラーに電話して「パーツの発注」 と言えば、電話を回してもらえる。「お客様のナンバー情報か、登録された電話番号を」 と言われ、「携帯はいくつかあるのですがこの番号で」 と言えば、「正規ユーザーと確認できましたのでお待ちください」 と言われる。

 

端末で顧客情報にアクセスすると、登録車両が出てきて、イラストにある箇所をクリックすればその関連パーツが表示される感じ。

 

「ブレーキ固着になりまして、オーバーホールキットがあればそのパーツコードと価格。 後はピストン交換する際に1本でも発注できるのかを含めパーツコードと価格と知りたい」 と言えば、それぞれのパーツコードという番号と価格とか教えてもらえます。

 

ちなみに発注すればいつ届くとかも教えてもらえます。

 

車は、パーツコードというのがあり、1個のバネだけ売っていればそれが透明ビニールに入っていて、上にパーツコードのシールが貼ってある感じ。

 

ザックリ言えば、パーツコードさえわかれば、ネットでそのパーツを買う事も簡単なので、自分で安いのを買って、DIY交換もできちゃいます。

 

パーツの発注は、ご発注を防ぐ為だと思いますが、顧客情報にアクセスすれば、該当パーツしか表示されないシステムになっていますので、車検証を送るとかないのです。

 

修理工場は、合わないパーツが届けば修理できなくなるので、車検証のコピーとか欲しがるのです。

 

後は、見積が修理工場で出ると電話がもらえたりするので、その明細をメモるとか、ファックスしてもらい、パーツコードとか価格を見れば上乗せしてあるとか素人でもわかるので、「これは安いわ」 と見積書で素人でも判断できる。

 

車は実車を見て分解していないので概算見積もりになるので、「このような場合はピストン交換もするのでその分加算、後は上下の価格のブレ幅はこのくらいになる」 と経験則などから言われたりします。

 

「車の修理で安い修理工場は、片っ端から電話をかけまくるんですよね?」 と言われる人がいらっしゃるのですが、統計確率論で一気に見当たりでこの修理工場かなあ~ と選定しますので、1社しか見積もり取らないとかそんな感じです。

 

変な電話とかかけまくると、「相見積もりバカ」 みたいに呼ばれ、全部ブロックされるとかろくな結果にならないと思う。

 

車に全然興味のない小さなお子さまのいる若いママさんでも、1回成功体験してみれば、「あ~、こんな感じで見たりゲームやるのか」 とわかる感じ。

 

もちろん、耳当たりともある。 車を擦ったりして板金塗装店で修理する場合、ディーラーの営業マンの携帯に電話して、「板金塗装店を紹介して」 と言う事もある。

 

車の塗装だと写真見てもわからないとかある。 でも、ディーラーが下請けに出しているような板金塗装店だと、修理の腕が良くて、しかも安いので利益が十分に出ると考えられる。

 

自分の目で見るより、他人の専門知識のある人の目を頼りにする方が良い場合もある。 気を付けている事としては、ネットに出回らない口コミみたいなものは、ブログとかに店名とか載せない事くらい。

 

どうしてもバランスが崩れてしまいますと、ネットで見た一般の人がそのお店に行き、規模がデカくなり、料金も跳ね上がるとかあるので、そうなると、「あの三之橋が余計な事を書いた為に、俺たちみんな違うお店を探さないといけなくなった」 となってしまう。

 

ディーラーとかが挙って(こぞって) 丸投げに出すような業者だと、たくさんの業者を敵に回す事になると思うので、静かに自分の車を修理してという感じになる。

 

今高校生や大学生の人だとイメージしにくいと思いますが、大人になれば、調べるのも面倒くさいのでソファーで寝ながらテレビでも観ながら、スマホから電話してカンニングするかのように一発で安い修理業者がみつかるとかある感じ。

 

「俺は大人になれば、旧車のあれに乗るんだ」 と夢見ても、それを叶えるのはそう難しくもない感じ。

 

そういう例外もある。

 

業者が丸投げしている業者だと、わざわざ宣伝しなくても業者がガンガン仕事をくれたりするので、業務はいっぱいという繁盛しているとかあるので、ネットで調べてもまず出てこないのが普通。

 

”見当たりゲーム” というのができないと、仕事でも困るかなあ~ と思うので、そういうのもYOUTUBEで取り入れている感じ。

 

最近では、「YOUTUBEの撮影用にダウンジャケットでも買うか。 でも新品でネット通販買うのも面白くないので、見当たりゲームでメルカリで中古で買っちゃいますかあ」 みたいに買ってしまった感じ。

 

ユニクロのシームレスダウンの中古にするか~ とスマホで見ながらターゲットを選定していき、後は出品者の説明とか写真とかから当たりを探すという感じ。

 

YOUTUBEというものでは、「俺は面白い企画を考えるのが得意」 という人もいらっしゃいますし、「撮影や動画編集が得意」 という人もいらっしゃいますし、まあその辺は誰でもやると思うので、そこにオリジナルで見当たりゲームとかも含めている感じ。

 

例えば、動画の撮影技術とか、動画の編集技術だと、どこかの企業で管理職の人とかの視点では仕事で使うような技術ではないので、それだけ手にできてもあまり意味はないかなあ~ と思ってしまうので、仕事とかにフィードバックできそうな事を取り入れているだけです。

 

例えば、洋服のアウタージャケットだと、使用感みたいなものとか推理しづらいと思うのであえて挑戦して楽しんでいる感じ。

 

ひょっとしたら、見た目はたしかに美品とかのダウンジャケットで、でも、何の匂いかよくわからない臭い匂いが付着していたりして、それに対処できないのかもしれない。

 

大学生の人がいて、「将来会社員ゲームに参戦した時に、今何をやっておくと良いですか?」 とでも訊かれたら、「見当たりゲームじゃない」 と答えるかなあ~ と思う。

 

自分の目で見て判断していかないといけない感じになるので、目で見て判断して、錯視するポイントとか自分の癖みたいなものを知っておかないとダメじゃないかと思う感じ。

 

あと、YOUTUBEの収益化申請という事でわけもわからずやって、広告を貼るというのに一括変換とあったのでそれをやっていたのですが、最近管理パネルにログインして見てみたら、どうも広告が貼れていない動画とか結構あったりした感じでした。

 

そんな感じなので、YOUTUBEの収益化できた人は、面倒くさくても1個1個チェックの確認をしておく方が良いみたいですよ。

 

私三之橋の場合は、お金とかよりも、有名になるとかよりも、まずは苦手意識ある事なのでそれが長く続くように工夫しているような感じで、カメラを買うとか少しはお金もかかるわけなので、仕事とかにフィードバックできそうな見当たりゲームとかも混ぜている感じでたぶんそこは普通の人と違っていると思います。


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