ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

おじさんに怒られる

2024-04-21 20:45:47 | 九死に一生

今回はウォーキングの帰りにスマホを持って撮影していたら、おじさんに怒られたお話です。

 

過去に歩くことはもちろん立つ事ができなくなった事がありますので、日課で夜にウォーキングをしています。

 

例えば、自宅を出て、そばにある賃貸マンション前に乗用車がじっと停まっているとかあると、ポケットからスマホを出して撮影したりします。

 

そんな感じでウォーキングから帰る時に、「あっ、あそこにまだ停まっているし、その後ろにはいつものヤバい人の車があるっぽい」 と思い撮影。

 

そばの路地に入りそこに駐車していた車があり、撮影。

 

ポケットにスマホを入れ、路地から歩いて帰ると1台は走り去り、もう1台の横におじさんがいて、いかにも待ち伏せしている感じで何か言いたそうでした。

 

様子gおかしいので、気づかないふりして目を合わせないで通り過ぎようとしました。

 

『いつもパシャパシャやって、何あしたいんだ~』 と怒られました。

 

「何がでしょう? 交通量の調査の仕事をしておりますので、例えばですね、この通りは駐車禁止の標識がありますので、このように車が路上に駐車してあった、みたいな記録になりますが」 と私は答えました。

 

『駐車禁止って、荷物を下ろしていただけで、』 と怒られました。

 

「例えばですね、こちらの車のナンバーを撮影して、それをどうこうしようとかそういうものではなくて、他の車とかでも撮影しますので、気にしないでいただければと思います」 と私は言っておきました。

 

たぶん、ぱっと見、目つきというか、目の動き、しゃべり方などで精神病の方かなあ~ と一瞬でプロファイリングしました。

 

そういう人というのは、人生が上手くいかず、それは悪のシンジケートが裏で操作しているとか、変な幻覚を見ているとかあると思うので、”私はそのような組織とは無関係で、普通の人で、仕事でやっているだけですので”と理解できるように考えてしゃべっておく感じになります。

 

大人なのでしゃべれないのであれば、わざわざ知らない人となる私にしゃべらなければ良いと思うのですが、待ち伏せしたりする。

 

精神病の人って、普通は何か被害妄想で頭がいっぱいだったりすると思いますし、自分と真逆な精神病でない人を見ると、『アイツは頭がおかしなヤツ』 と思っている。

 

そんな感じなので、絡まれた時には、カメラで撮影しているので俺を陥れようと企んでいる悪のシンジケートのヤツに違いない、とか思い込んでいるので、「そこは違っている」 という説明だけしておく感じ。

 

例えば、京都アニメーション皆殺し放火殺人事件でも検挙された収監中の人が、『悪のシンジゲートが裏で俺の人生を操作している』 とか、言っていて、それで放火したような話だったりするじゃないですか。

 

例えば、Amazonの動画視聴サービスで1960年代の爆発的な視聴率の伝説のドラマ、”プレイガール” を観た利すると毎回シンジゲートとか、組織とかそういう台詞で悪党が出てきて、それを主人公がやっつけるじゃないですか。

 

たぶん、そういうシナリオのような幻覚を見ているので、「私は組織とは関係ない普通の人です」 と言っておかないといけない。

 

目がもう逝ってしまっているので、「ここで自宅まで一気にダッシュして逃げ切ろう」 とかすると逆効果になる。

 

帰った後で警察に報告しておく感じ。

 

日課でウォーキングで歩いていると、『お久しぶりです、お元気でしたか、懐かしいなあ~』 とおじいさんが握手してきて、どうも入院していたらしくて、また会えるとか思わなかったので感動したとか言われる。

 

でも、私から見れば前ぜ知らない人だったりする。

 

福岡は外国人が多いので、カンボジア人のような、正確には何人かわからない外国人が何人か話していたりして、そこを通ると、「お元気でしたか~、久しぶりです」 と外国人が片言の日本語で言ってくるのですが、それも知らない人だたtりする。

 

そんな事があったりします。

 

想像してみてください。

 

あなたは、日曜日の夜に家に向かって歩いている。

 

そこにちょっとおかしそうな人に絡まれた時にどうしますか?

 

私なら、山で熊に遭遇した時と同じように刺激しない方が良いと考える。

 

パッと一瞬でその人の頭の中を想像し、こういうシナリオかなという仮説でその場を凌ぐ。

 

どれが正解というものはないと思う。

 

ただ、生きている人が勝ちというのはアリかと思う。

 

人によっては、「何だこの野郎~」 となったりしてそこで警察沙汰になるとか、殴ってしまい傷害罪で連れて行かれるとかもあるかと思う。

 

絶対絶命のピンチという時に、ゲームチェンジをできるかどうか。 そこが重要かと。

 

そんな感じですので、カメラが趣味であったり、新しいスマホを買って試し撮影とかされる時などは気を付けてくださいね。

 

お伝えしたいのは、時に人はどういう事が原因でというのは別にして、誰かを怒らせてしまう事がある。

 

代表的な事例でいえば、平成29年東名高速道路夫婦死亡事故などでも怒らせた事がきっかけで死亡されている。

 

例えば、私も大学を卒業して新社会人デビューした会社員1年生となった時に会社の飲み会で、次に社長になるっぽい人と飲んでいて、煽られた事もありそこで、『おいてめぇ~、 ふざけた真似しているとぶっ殺すぞ~』 と胸倉を掴まれた事がありました。

 

でも、死んではいないし、会社を辞めてもいない。 (最終的に転職で辞めてはいるのですが、社内の人が見て1番出世街道を走っていたと言われていたりする)

 

例えば、会社員になった時に国立の大学を卒業された方などから、『学生時代までは順風万端な人生で、会社員となった途端に人生が傾いた』 みたいなお話をされる人がいたりします。

 

学校のテストは紙を相手にしていて、会社は人を相手にしていますので、『俺は上司に気に入られなかったせいで、人生詰んでしまった~』 とか言われるのですが、私の場合でもブログに書いていたりしますようにすべてが順風万端でもないのです。

 

ただ、返し技と言いますが、ゲームチェンジ理論で都度ゲームチェンジでひっくり返していたりするだけだと思うのです。

 

飲み会のお酒の席で、先輩がキレてしまい、怒らせてしまったわけですが、翌日も会社を休まずに出社している。

 

厭らしい話になってしまが、「あの時は調子に乗ってしまいすみませんでした~」 というネタで毎回その先輩に言ったりしながら、仕事もしていた。

 

そんな感じで、今大学生の人が私のブログを読んだ時に、入社して即日お局様界を仕切っているような、社内でその人に何か言われると全員、「はい」 としか言えない感じなのに即日虐められたとか、認知症みたいな役員が大好きな散財ができないと怒ってなせか私の仕業だと思い込み杖で殴り掛かってきたとか、そういうものですか? と驚かれる部分もあったりすると思います。

 

まったくトラブルのない人とかっていないと思うのです。

 

ただ、街を歩いている時とか、会社に出社した時に、ピンチの話とかしないと思うので、「あの人はまったく何の問題もないような人生で、私のと比べると・・・」 みたいに思ったりするだけだと思うのです。

 

怒られたとか、何か衝撃的な出来事があったりしますと、人は凹んだり自信を無くしたり、「私だけがこんあ目に遭う」 とかになったりする。

 

例えば、メルカリで中古ゲーミングノートPCを買う時とかでも、『私は失敗するのが嫌なので』 とかなぜかそこにフォーカスしてしまう人がいたりすると思うのですが、失敗のないような人、小学生1年生から失敗しないように勉強でも頑張って100点とかを取っていたような人に限って、何かをひっくり返さないという事が無かった事で、大人になってゲームチェンジができないとかあると思うのです。

 

 


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