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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

宅配便の誤配で、疲弊していく人々

2022-07-07 11:36:08 | 間違った訪問者

今回は、宅配便の誤配により、人が疲弊していくお話となります。

 

今は7月という夏ですので、朝の9時や10時にエアコンを止めて、窓を開けて新型コロナウィルスの為の換気をしていたりします。

 

7月7日の木曜日10時頃、「おはようございま~す。 宅配便をお届けに来ましたので、お荷物の受け取りをお願いしま~~~す」 と言う声が開けた窓から聞こえた。

 

まあ、アスペルガーとかの障害のない人であれば、自分の家の中に向かって言われているとか認知できるので、思い込んでしまう。

 

「はい、今行きますので、ちょっと待ってくださいね~」 と言いながらドアの方に向かう。

 

「こちらは、○○さんのお宅ですよね?」 と言われ、「違います。 ○○さんの家はあっちですよ」 と家族が言う。

 

こんな感じで宅配便の誤配が起きるのである。

 

ある日曜日は、家族が朝買い物に出かけていたのですが、ドアを激しく何度もノックする音が聞こえ、ふと目覚めた感じで私が起きてそのまま出て行くと、「どなたですか?」 と訊くと、「他急便の受け取りをお願いします~」 と聞こえ、ドアを開けると、「えっ~~とこちらは〇〇さんのお宅じゃないですよね?」 と訊かれた。

 

ある平日は、PCで作業していると、ドアハンドルがガチャガチャと音がして、「コンコンコン」 とガラス戸をノックされたので、「どなたですか?」 と訊いてみたが一切返事がない。

 

ドアを開けると、「○○さん、水道局ですが、メーカーの交換は規定を外れているので、自腹でやってもらわないといけないですよ~」 と笑いながら話されたので、「すみません、うちは○○さんの家ではありません。 ここにほら、表札あるじゃないですか」 と私は答えました。

 

突然間違った訪問者が来てしまい、出てみると、どうも水道局の方の偉い人達2人組みという感じで、水道メーターが古くなり交換希望をされたみたいで、でも、その水道メーターが福岡市の工事規準から間違えて取り付けてあるので、これは自腹で工事してほしいという内容を一方的に私を○○さんだと思い込み、話し出した感じでした。

 

しかも水道屋さんという職業の〇〇さんの家のメーターということで、ニュアンス的には、「あなたたち水道工事のお仕事をされているわけで、あんな工事をされてもちょっとね~、福岡市の規定を外れて取り付けてあるので、そのくらいは自腹でやってもらわないと困るんだけどね~」 みたいに少しバカだと思い込みされた感じで、笑いながら言われていました。

 

ちなみに、私の家には間違った訪問者が後を絶たないので、ガラス戸のドアハンドルの上となるところに、身長150cmくらいの女性が立った時に目の前にネームプレートがくる位置にネットで注文したネームプレートを取り付けてあります。

 

例えば、身長の低い人が、ドアとかって最低でも180cmとかの高さがあったりして、その上に表札があると見えづらい人もいると思うのですが、身長の低い人でも見えるようにわざわざガラスの部分にもネームプレートを両面テープの剝がれにくいもので取り付けてあるのです。

 

それでも見えないみたいで、間違えた訪問者がやってくる感じ。

 

こんな間違えた訪問者の話をしますと、「xxさん、それって話を盛っていますよね? 小学生のガキじゃあるまいし、宅急便のドライバーが配達していて、お届け先の名前と持って行った家の表札が違えば、ポケットから携帯出して確認すると思うので、そんな人いるわけないですよ~」 と笑って言う人が多い。

 

例えばね、どこかの上場企業の正社員で内勤職とかで働いていれば、まあ、知らない人にでもサッと電話するというのは当たり前かなあ~ と思います。

 

でもね、ドライバーという仕事をされている人の中には、「知らない人との電話は苦手で」 みたいな理由でやっているというケースもあるわけですので、いちいち電話しないケースがあるのです。

 

想像してみてくださいね。 知らない人、友達でも何でもない人に電話するコミュニケーションスキルと、顔を突き合わせて話すコミュニケーションスキルでは、どちらが難易度が高いと思いますか?

 

どちらが楽なのか? という点では、現場で家を訪問して訊くとかの方がやりやすさがある。

 

人は幼稚園生とかの子供時代に友達の家に遊びに行くと、お父さんやお母さんは仕事に行っていないけれど、寝た切りのおばあさんが布団を敷いて寝ているとかある。

 

人の知能は1歳~4歳とかに急激に発達するといわれているので、幼稚園生となる前に近所の家に遊びに行くと、そこで寝たきりのおばあさんとかを学習したりしている。

 

友達が、「ばあちゃんはいつも寝たきりで、ちょっと病気なので」 と説明すれば、まあ、パッと見足が悪いとかそんなイメージで記憶する。

 

大人になった時に、会社の中で、「ちょっと母が病気で」 なんて人もそう珍しくもない。

 

近所にある家で、「実家で暮らしている母が寝たきりで、ピンポンを押されると、起き上がるのが大変なので、押さないでほしい」 という家もあったりする。

 

普段、別のところに住んでいる子供となる人が、通いで実家に行ったり来たりするという生活をしていて、自分が家にいる間は自分が対応できるが、いない時にピンポンを押されると寝たきりだと足が悪いとかあるので、起き上がることが大変だと言われる。

 

私の場合は、新社会人デビューした時には、会社の取引先となる銀行とかのお中元とかを配達する仕事もしていました。

 

例えば、銀行本店の頭取の自宅とか、都市銀行の〇〇支店の支店長の自宅とか、リストに住所とか役職とか書いてあるので、ピッカピッカの黒塗りの車に乗って自宅前に停めてお届けをする感じ。

 

そうするとね、どこかの銀行の職員の自宅にお届けに行ったら、その人のお子さんみたいな娘さんとが出てきて、「受け取って良いものかどうかがわからないので」 みたいに受け取り拒否されるケースも出てくる。

 

「わかりました。 私は会社の業務で配達しているだけですので、一旦預かってください。 お父さんが帰宅されて、ご確認されて、もしも受け取りしたくないとかのご事情やご迷惑などがございましたら明日でも電話していただければ、私が責任持って回収に伺いますので、こちらが名刺となりますので、よろしくお願いいたします」 みたいに言って置いて帰っていました。

 

リストにあるくらいなので、毎年お中元やお歳暮をお届けしていると思うし、頭取の自宅が受け取った後にその部下の人が受け取りできないとかまずないかなあ~ と思って置いてくるわけですが、たまに娘さんみたいな人が出てきて、「受け取って良いものなのかが自分では判断できない」 と言うケースがある感じ。

 

1度配達に行って、それで受け取りできるのかがわからないと言われ、持ち帰るとまた行かなくなるわけなので、置いて帰る方が仕事が増えないと考えました。

 

会社に戻るとリストに赤いボールペンとかでチェックを入れて、上司に「面倒くさい家が1軒ありました。 こちらの家で娘さんいう人が出て来られ、受け取りして良いのかがわからないと言うので、名刺を渡して、お父さんが迷惑と言えば電話していただければ回収に伺いますよと言って置いてきました」 と報告する感じ。

 

そもそも法人が百貨店とか商品を買って、社員が自宅にお届けしているだけですので、要らないとか受け取りしたくないとか言われれば、電話1本すれば回収に伺うだけなのです。

 

ただのギフトじゃないですか。

 

それを受け取ったからといって、何か便宜を図らないといけないとかはない。

 

もらっても、返品しても一緒なのです。

 

たまに世の中の仕組みがわかっていない人が出てきて、真顔で受け取って良いのかがわからないと言われることがある感じ。

 

私の場合は、次に転職した会社で、「社内でお中元やお歳暮は禁止」 となっていたのですが、私より半年くらい前に入ったという先輩が、上司にお中元を贈ったら、すべての人に返品され、「お中元とか禁止だから」 みたいに注意されたと言っていました。

 

その先輩が送り返されたとかの話をしていたので私は送らなかったのですが、ある時、「おい、〇〇からお中元がこないよな?」 と言われ、「私が転職した時にxxさんがお中元を支店長とかに送ったら一斉に全部送り返され、2度と送るなと言われてと言っていましたよ」 と説明しました。

 

そうすると「いや、俺はほしいよ」 と言われ、それ以降は「何が欲しいのか」 と訊くとビールと言っていたので、会議中とかにノートPC持って行って、「ビールはどれが良いですか」 と訊いて、1ケースかもっとかと訊いたら2ケースくらい欲しいと言ったりするので、いつも会社からネットで発注し、発送元の名前に「部下の○○」 みたいに書いて送っていました。

 

小学生のお子さんが受け取ったりしますので、社内の人とかわかるようにして送る感じでした。

 

その会社では、受け取りたくない相手からのお中元などはすべて返品するという感じのようでした。

 

法人の場合、百貨店とか買った品物をわざわざその会社の社員がデカい黒塗りの車とかに乗って、頭取の自宅とかに配達に行きます。

 

防犯カメラとかたくさん設置してあるのが見えますので、「この位置かなあ」 と考え車を置いて、インターフォンを鳴らす。

 

お手伝いさんが出て来られ、「奥様はお会いになるそうです」 と言われて、庭とかに連れて行かれる。

 

「今、土弄ってこんな格好ですみませんね」 と頭取の奥さんが園芸の手入れをされているとかのシュチュエーションで、たぶん頭悪いとかチェックするのだと思うのです。

 

頭取の自宅とかだと高台にあって、道が狭いので、デカい車だとそこまで行くのに離合しづらい場所とかも多い道なので、「ここまでデカい車で来られたくらいなので、頭は悪くないと思う」 みたいに思われる感じ。

 

ただ、偶然まぐれ当たりという可能性もゼロではないので、話してみる感じ。

 

人は15分超えると誤魔化せないみたいな法則があると思う。

 

頭取の奥さんが鉢植えに水をやっている感じだと、そこにあるジョロを勝手に取って、「私の母もよくこんな風に水をやりながら、”大きくなあれ、大きくなあれ” と声掛けしていますよ。 アメリカのバクスター博士が植物にも感情があるといわれておりますように、育てる人の気持ちが反映されると言っていますので、こちらの鉢植えは気持ちが入っているように見えます」 と言う感じ。

 

いろいろ話をされる感じで、「車はなぜ門の外に置いたの?」 みたいに訊かれるので、「私有地に勝手に入ると撃ち殺されるとかありますので、公道に置きました」 と答える感じ。

 

1時間くらい話して帰る時に鉢植えをもらう感じ。 エンジンとかずっとかかったままロックもせずに家の前に置いてある感じ。

 

会社の前に黒塗りの車を停めて、鉢植えを抱えて事務所に戻り、「すみません遅くなりました。 頭取の自宅に行ったらお手伝いさんが奥様が会うと言われ、園芸されている場所で話して、これを会長にという感じでプレゼントされました」 と上司のデスクそばに置いて、車に戻り、車庫に返す感じ。

 

男性の場合は、大学を卒業して、どこかの会社に入り、お中元とかを配達するとかさせられる感じがあります。

 

個人住宅ですので、応対されるのは、ほぼほぼ女性となりますので、女性ウケが良くない人だとそれはたぶんしんどいと思います。

 

個人の家だと、知らない人はあげたくないとかあるわけで、都市銀行の支店長の奥さんだと、パッと受け取り終わるので楽ちんなのですが、意外と頭取の自宅とかになると、話をしたがるとかあり、たぶんそれもお仕事なのだと思いますが、意外と難しい話をされます。

 

たぶん、非認知能力みたいなものを確認されるのかなあ~ と思いますが、何か合格した感じですと、大切に育てている鉢植えとかをプレゼントされ、「まいったなあ~、こんなをもらっても持って帰るのに気を使う」 と思いながら車に積む感じ。

 

まさか、車で帰って、「頭取の奥さんにいただいたのですが、急ブレーキ踏んだらこうなってしまいました」 みたいに崩れたものを上司には渡せないと思うので、もっと運ぶのが楽なものにしてほしいと思ったりするのですが、10万円とか超えそうな松とかをプレゼントされる感じ。

 

「えっ、こんな大切に育てているのを頂戴しても良いのですか、ありがとうございます」 みたいにお礼も言って頂戴するのですが、いつも「ギフト券のようなもっと楽に運べるものにしてくれたら良いのに」 と思ったりする感じでした。

 

今大学生の人だと、車の運転とかで簡単と思ったりされると思いますが、社会人になるといろいろなものを運ぶとかあったりします。

 

私の場合も、まさか頭取の自宅にお中元持っていくとか、銀行員の自宅にお中元持っていき、娘さんに受け取れないと言われるとか想像したこともなかった。

 

大学生の時には想像できないシュチュエーションに遭遇し、その場で即行で組み立てていかないといけない感じ。

 

学生時代から社会人になった途端に、アドリブ力みたいなものが必要になる感じ。

 

私の場合だと、叔父が朝日新聞社を退職して、東京海上の寮長みたいになったちびっ子時代に、よく東京海上の寮に行くことがあって、盆栽みたいなものを手入れしていました。

 

大人になって頭取の自宅で奥さんが手入れしていると言うので、とっさに思い出して、「うちの母もよくこういう風にやっていますよ~」 と水をやりながら言ってしまった感じでした。

 

よく「うちのおばあちゃんもやっていた」 みたいに言われる人が多いと思ったので、そこは、「うちの母も」 と言った感じ。

 

「今土を弄っているのでこんな格好ですみませんね」 と言われたので、私の家も同じ感じですよ~ みたいな同じ種類ですと言ういやらしさみたいなもの。

 

そもそもアポイントもなしで自宅に勝手にお中元を持って行った方もどうかな~ みたいに思うのですが、暇ではないと思うのでそこの家の住人は料理しているとかある。

 

「こんな格好で会っても良い相手か」 くらいは2・3秒で判断されたと思うので、一気にクラッチングで合わせにいく感じ。

 

頭取の自宅から会社に帰った時に、上司が、「まさか家に上がったの?」 と上機嫌で笑い、それは厚かましいお前らしいなあ~ みたいなニュアンスでした。

 

でもね、想像してみてくださいね。 「お中元をこのリストに沿って配ってきて」 とある日出社して突然言われる。 そこでそんな展開想像できないと思うのです。

 

知らない人の家に行って、上りたいとか思う人はいないと思う。 でも、もしも誘われると、「これを断るのは難しいなあ」 と判断する。

 

会話が弾んだ~ みたいな時でも、やはり時計を見て、「そろそろ車に帰らないといけないので」 と帰るタイミングも考えないといけない。

 

「それじゃあ、これ持って帰って」 みたいに鉢植えをプレゼントされると、自分的にはもらいたくない感じ。

 

どこに積む? という問題が出る。 トランクに積んで会社に到着した時に破損しているとマズイ。 でも、革張りのシートに載せるのもどうかなあ~ と悩む。

 

防犯カメラがたくさんあるので、車に戻った瞬間に一瞬で組み立てないといけない。

 

会社に車を横づけして、エンジンかけたまま鉢植えを抱えていき、「誰にあげて」 と言われていないので、適当に「頭取の奥様から会長に是非差し上げてくださいと渡されました」 と言っておく感じ。

 

銀行員のお宅に行き、娘さんに受け取り拒否された時は、「えっ、どんなに若く見積もっても大学生くらいに見えるのに、12歳の小学生でも自分の事を決めることができるのに、できないなんて甘やかされて育ったのだろうか? ここでもし”はい、わかりました” と言って持ち帰ると、明日や明後日にまた配達してきてと自分が言われ、片道1時間はかかるので、往復2時間のロスとなるのかな?」 と頭を抱え込む。

 

小学生とかのちびっ子時代に誰かの誕生日会でプレゼントを受け取り拒否された経験なんてない人ばかりだと思う。

 

お父さんが銀行員で、でも誰からでも贈り物をもらうとかはいけないような気もする。 みたいに当たり前のことを言われた感じではあるものの、「この人が変わりものの変人なだけだろうか? ひょっとして次に配達に行った家でも起こるのだろか」 と悩む感じ。

 

学生時代というのは、「脳の出来が多少悪かった場合でも、少し努力する時間を増やせばテストの点数は上がるでしょ?」 みたいな感じがあると思う。

 

それが、社会人になると、「1回やらせてみてできない人は、その後に教えるのに時間をかけるだけ無駄でしょ?」 みたいな感じがあると思う。

 

そういうのを考えた場合には、宅配便のドライバーの求人で応募された人にもれなく、「どこかの家に配達に行った時に家の人に訊く時のは、”○○さんのお荷物をお届けに来ましたので受け取りの方をお願いします~” と最初に誰の荷物なのかを言う決まりみたいに教えれば、誤配とか減るのではないかなあ~ と思うのです。

 

「受け取りお願いします~」 と先に言われると、言われた人は自分の荷物だと思うので努力して小走りとかで出て行き、「〇〇さんのお宅ですよね?」 と最後に確認されるので、イラっとするとかあると思うのです。

 

物流業界というのは謎めいていて変わっている。

 

例えば、住所が大阪市中央区谷町2-6-5という、ソフト99コーポレーションの住所があるのですが、そこが仮に賃貸マンションだとします。

 

その住所だけ書かれて配送伝票があり、枝番の○○○号室が抜けていた場合、賃貸戸数が50戸とかあった場合、すべての家を廻ってでも、お届けしないといけないらしいのです。

 

仮にね、その部屋が305号室だったとします。 枝番が書いてないことで配達に時間がかかったわけですので、その家の住人に、「次回は枝番を書いてね」 とは言ってはいけないらしいのです。

 

仮にね、その部屋が305号室で、Amazonの登録住所にその305号室という枝番が抜けていた場合、配達したドライバーがAmazonのカスタマーセンターとかに、「枝番305号室が抜けているので、端末に追加してほしい」 というのも言ってはダメらしいのです。

 

あくまでもお客様が、大阪市中央区谷町2-6-5に届けて~ という依頼であれば、そこにある情報だけで配達しないといけないみたいなのです。

 

書いてある携帯電話番号とかに電話して、なかなか出られないという人もいるみたいですが、なんとか「お部屋は何号室でしょうか」 と訊きだすか、一軒一軒総当たり戦で廻るとか、そんな感じでしょうか。

 

あくまでも私が誤配があるとかでドライバーさんに訊いたりしたお話なので、配送会社によって違うのかもしれません。

 

よくアルバイト求人雑誌とかに、「宅配便は個数をこなせば儲かる」 みたいに書いてあると思うのですが、現実的には、「ここの家は配達できないぞ」 みたいなものが混じっていたりするみたいなのです。

 

 

 

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