今回は、家族の車のリモコンキーの電池交換をしたお話になります。 新車を買って乗り続け、20年になろうとしています。

家族のリモコンキーです。 昔の車はこんな風に物理キーの柄の部分にロックとかアンロックボタンのあるリモコンキーが主流でした。

ビス(ネジ)1本外し、薄い金属を突っ込むか、ツメとかで開くとこんな感じです。

上記の写真はちょっと見えづらいと思いますが、+と書いてある面にボタン電池のプラスをセットする感じになります。

上記は100円ショップで買ったボタン電池です。
都市部だとどこでもそうだと思いますが、歩いて行ける距離にショッピングセンターがあり、そこにディスカウント店とか、100円ショップがあります。
自分で交換できない人は、ディスカウント店の家電売り場のレジとかで、「この車のリモコンキーのボタン電池交換して」 と言えば、スタッフさんがビスを1本外して、同じサイズのを入れてくれますので、そこで200円とか支払えば済みますので、必ずしもDIYしなくて良いかと思います。

上記のように前のボタン電池と同じようにセットして組み立てていき、最後に自宅前にあるデカい屋根月極駐車場に行き、動作確認して家族に渡しました。
家族の車が去年2月に車検受けたので、今度は12か月点検あるのでその前にさっさと交換しておく感じになります。

家族のリモコンキーです。 昔の車はこんな風に物理キーの柄の部分にロックとかアンロックボタンのあるリモコンキーが主流でした。

ビス(ネジ)1本外し、薄い金属を突っ込むか、ツメとかで開くとこんな感じです。

上記の写真はちょっと見えづらいと思いますが、+と書いてある面にボタン電池のプラスをセットする感じになります。

上記は100円ショップで買ったボタン電池です。
都市部だとどこでもそうだと思いますが、歩いて行ける距離にショッピングセンターがあり、そこにディスカウント店とか、100円ショップがあります。
自分で交換できない人は、ディスカウント店の家電売り場のレジとかで、「この車のリモコンキーのボタン電池交換して」 と言えば、スタッフさんがビスを1本外して、同じサイズのを入れてくれますので、そこで200円とか支払えば済みますので、必ずしもDIYしなくて良いかと思います。

上記のように前のボタン電池と同じようにセットして組み立てていき、最後に自宅前にあるデカい屋根月極駐車場に行き、動作確認して家族に渡しました。
家族の車が去年2月に車検受けたので、今度は12か月点検あるのでその前にさっさと交換しておく感じになります。