ジョウビタキ

ジョウビタキ♂

丘陵のカラス山椒の実をおいしそうに食べていました。

このカラス山椒、葉が青々として実の色に色彩のある時には小鳥が来ているのを見たことがないのです。

何故かな～。

上空からの見通しが良すぎるからかもしれません。

ハイタカも飛びますし。

 

 

 

 

でも、季節には何度か見に行きたい場所ではあります。

 

シベリア南部・ウスリー・モンゴル東部・中国北部・チベット南西部で繁殖し、冬季はインド北東部からインドシナ北部・中国南部・台湾に渡る。
日本では冬鳥として全国に渡来する。北海道で1983年に繁殖例がある。

ＴＬ１４㎝
スズメより小さい

最後まで見ていただき有難うございます。

 

 

ジョウビタキ

丘陵の上の方でジョウビタキ♂が姿を見せてくれました。

この枝先にとまりペリットを3回も吐き出しました。

しかも飛ばすように吐き出していましたよ。（右の黒い粒です。）

 

 

シベリア南部・ウスリー・モンゴル東部・中国北部・チベット南西部で繁殖し、冬季はインド北東部からインドシナ北部・中国南部・台湾に渡る。
日本では冬鳥として全国に渡来する。北海道で1983年に繁殖例がある。

ＴＬ１４㎝
スズメより小さい

最後まで見ていただき有難うございます。

 

ジョウビタキ

今の時期、季節を感じられるジョウビタキ

逆光でしたが、動くと飛んでしまうので急ぎ撮りました。

日中は半袖で歩いている人も見かけた暑い日。

モズばりに高い所で、複雑な節回しで鳴いているのを目撃。

ジョウビタキも暑いと勘違いして囀るのかと思いましたが、帰宅後ネットで調べると秋や春は、複雑な節回しで鳴くこともあるとか。

別の日別の所で♂を見かけました。

警戒心が強くて、遠くから。

近年は日本の高原地帯でも繁殖が確認されているジョウビタキ。

ヒヨドリのように「日本に定着する野鳥」になる日が来るでしょうか？

シベリア南部・ウスリー・モンゴル東部・中国北部・チベット南西部で繁殖し、冬季はインド北東部からインドシナ北部・中国南部・台湾に渡る。
日本では冬鳥として全国に渡来する。北海道で1983年に繁殖例がある。

ＴＬ１４㎝
スズメより小さい

最後まで見ていただき有難うございます。

ジョウビタキ

明日から4月ですが、もう少しゆっくりするようです。

沢山食べて栄養補給ですね。

草むらから戻ってきたら何か咥えていました。

シベリア南部・ウスリー・モンゴル東部・中国北部・チベット南西部で繁殖し、冬季はインド北東部からインドシナ北部・中国南部・台湾に渡る。
日本では冬鳥として全国に渡来する。北海道で1983年に繁殖例がある。

ＴＬ１４㎝
スズメより小さい


最後まで見ていただき有難うございます。

ソメイヨシノの開花はまだ？～メスのジョウビタキ

桜の木に良くとまっていたジョウビタキ♀。

下の草原の虫が気になるようで中々顔を上げてくれませんでした。

ソメイヨシノの蕾はまだ堅そうでしたが、周辺の桜が咲く頃までいてくれるでしょうか？

シベリア南部・ウスリー・モンゴル東部・中国北部・チベット南西部で繁殖し、冬季はインド北東部からインドシナ北部・中国南部・台湾に渡る。
日本では冬鳥として全国に渡来する。北海道で1983年に繁殖例がある。

ＴＬ１４㎝
スズメより小さい